宍戸開(ししど かい)さんが、
空の鴨しゃぶと炙りを食べに来られたと
知りました。
舌の肥えた業界の方々に
選んでいただいてます。
どなたかに噂を聞いて、
(確定ではないですが
わかりますよね。この前同様記事で
記載しましたもんね!)
わざわざ東京から
足をお運びいただいたようです。
宍戸開氏は10代目
くいしん坊、万才 です。
Wikipediaによると、
歴代のリポーター
- 1974年10月2日から1975年1月5日放送分までは、各界の著名人(俳優・落語家・漫画家・力士など)が日替わりでリポーターを務めていた。
- 当時の新聞の記載によると、初回のリポーターは『正蔵』(林家正蔵(8代)と考えられる)であった。
- 1975年1月6日から6月22日放送分までは、各界の著名人が週替わりでリポーターを務めていた。
- 1975年6月23日放送分以降、リポーターが固定化される。フジテレビ公式ではこの段階を放送開始としている。
- リポーターは固定化以降、主に2~3年おきに次代に交代し、早いと川津のようにほぼ1年で降板ということもあったが、当代(11代目)の松岡に代わってからは23年交代が無く、歴代出演者とは出演期間が大きく離れている。ただし、松岡の出演開始時点では既に週1回放送になっていた事もあり、3代目の友竹が3年間の出演で保持していた歴代最多出演回数を塗り替えるまでに、その約5倍にあたる16年強の歳月を費やしている。
有名人が来たからといって、
必ずしも良い、うまい、とは限りません。
小生が自分の信用をかけて、
言ってます。
行ったことがない人はお試しください。
出汁はクセになります。
各種揚げ物もドクターフライで
あっさりとしたお味を演出。
これから、東寺の
ライトアップの時期です。
あなたのスケジュールに
鴨しゃぶ、空をいれてみてもいいカモ。
と、意図的にジジイギャグを入れました笑。
アメリカ人の小生から見ると、
お値段は非常にリーズナブル。
あのクオリティを
あの値段でだすのは
企業努力をかなりされていますね。
知る人ぞ知る。京町家、鴨しゃぶ、空(くう)
小生が言っている意味が
行けばわかりますよ。
最近、ブログを知った方は、
何故小生が京都の鴨しゃぶ、空を
プロモートしてるか不思議だと思います。
空のオーナーの木原病院院長と2016年から親しくさせて頂いているからです。
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