「くいしん坊!万才」の宍戸開氏が、絶賛! 鴨しゃぶ 京都 空 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

宍戸開(ししど かい)さんが、
空の鴨しゃぶと炙りを食べに来られたと
知りました。
 
舌の肥えた業界の方々に
選んでいただいてます。
 
どなたかに噂を聞いて、
(確定ではないですが
わかりますよね。この前同様記事で
記載しましたもんね!)
 
わざわざ東京から
足をお運びいただいたようです。
宍戸開氏は10代目
くいしん坊、万才 です。
 

「くいしん坊!万才」の10代目、

 

宍戸開さん、空に来訪。

 

 

 

 

Wikipediaによると、

歴代のリポーター編集

  • 1974年10月2日から1975年1月5日放送分までは、各界の著名人(俳優・落語家・漫画家・力士など)が日替わりでリポーターを務めていた。
    • 当時の新聞の記載によると、初回のリポーターは『正蔵』(林家正蔵(8代)と考えられる)であった。
  • 1975年1月6日から6月22日放送分までは、各界の著名人が週替わりでリポーターを務めていた。
  • 1975年6月23日放送分以降、リポーターが固定化される。フジテレビ公式ではこの段階を放送開始としている。
  • リポーターは固定化以降、主に2~3年おきに次代に交代し、早いと川津のようにほぼ1年で降板ということもあったが、当代(11代目)の松岡に代わってからは23年交代が無く、歴代出演者とは出演期間が大きく離れている。ただし、松岡の出演開始時点では既に週1回放送になっていた事もあり、3代目の友竹が3年間の出演で保持していた歴代最多出演回数を塗り替えるまでに、その約5倍にあたる16年強の歳月を費やしている。
  •  

     

 
有名人が来たからといって、
必ずしも良い、うまい、とは限りません。
 
小生が自分の信用をかけて、
言ってます。
 
行ったことがない人はお試しください。
 
出汁はクセになります。
 
各種揚げ物もドクターフライで
あっさりとしたお味を演出。
 
これから、東寺の
ライトアップの時期です。
 
あなたのスケジュールに
鴨しゃぶ、空をいれてみてもいいカモ。
 
と、意図的にジジイギャグを入れました笑。
 
アメリカ人の小生から見ると、
お値段は非常にリーズナブル。
あのクオリティを
あの値段でだすのは
企業努力をかなりされていますね。
 
知る人ぞ知る。京町家、鴨しゃぶ、空(くう)
 
小生が言っている意味が
行けばわかりますよ。

 

 

 

 

 

 

最近、ブログを知った方は、

何故小生が京都の鴨しゃぶ、空を

プロモートしてるか不思議だと思います。

 

空のオーナーの木原病院院長と2016年から親しくさせて頂いているからです。

 

頸椎、胸椎、腰椎、脊髄についてのお悩みは、

画期的なイノベーターのドクターがいる

京都木原病院へご相談ください。

 

詳しくはこちらのテーマをチェックしてみてください。