京の酵素浴 栗林先生と味岡良戒 大覚寺門跡との関係が今の酵素浴を作った。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

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(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

栗林先生と味岡良戒 大覚寺門跡との関係が今の酵素浴を作った。

 

味岡良戒門跡との出会い。
真言宗の僧。大覚寺門跡。明治36年(1903)熊本県生。
味岡良戒 (1903~1988)
京都 真言宗 嵯峨大覚寺第57世門跡。
明治36年 熊本県生まれ

昭和63年没。85才
 
時期総理大臣、田中角栄、佐藤栄作、三木武夫首相等々が大覚寺門跡を訪ねていた時代。
 
栗林先生は嵯峨野の山の中にて、
現在の酵素浴の素を熟成し、よりパワフルな酵素を作るために日夜研究開発をされていました。
 
大覚寺の池の鯉泥棒をして、捕まった栗林先生は
味岡良戒門跡と親交を深めていきました。
味岡門跡は栗林先生と同じ熊本出身でした。
 
当時の大覚寺門跡に信頼を得ていた栗林先生は、
政治、経済のトップの人達との交流が増えていきました。
 
土建屋と呼んでいたのは田中角栄であり、
電気屋は松下幸之助、栗林先生は山猿でした。
 
九州出身の方は栗林先生との縁があります。
木原俊壱先生も九州の出身です。
九州出身だけで最初は気に入られます笑。
 
木原先生も真言宗に由縁があります。
鴨しゃぶ町家カフェも空海の空です。 
 
よく考えたら、小生の父親は空海の仏像を
大事に持っていました。
それを父の唯一の遺品として、
小生もアメリカに持って帰ってます。 
 
一番落ち着く寺で京都で最も訪問した寺は、
嵯峨天皇の大覚寺です。 
 
小生は宗教家ではないですが、
天皇家所縁の大覚寺がいつも話題になります。
昨日から、毎日、竹田宮と会食させてもらっています。また明日もです。ありがたや。 

普段会えない人達に、
何かに導かれたようにお会い出来ました。

雑音なしの静寂な個室で、数時間会食です。
あなたのスタンスは一発で見破られます。

会食に参加出来なかった中日新聞ドラゴンズのオーナー、小山会長は小生が憧れるエグゼクティブです。
小山会長はいつもネクタイを締めスーツです。
めちゃかっこいいです。
ニューヨークでのご縁をいただきました。
以前、竹田会長にも息子さんをご紹介いただき、
弊社のニューヨークのビジネスを
応援してもらいました。

ついてる人はついてる波動で

ついてる人に巡り会えます。


魂力の高く、一流のエグゼクティブに

リピートして会ってもらえるためには、

こちらの魂のステージを上げなければ

会話出来ません。


 
竹田宮と話していると、
日本の古来からのしきたり、商習慣、風俗を教わります。芸者、芸妓の踊り。お茶屋。知らない世界です。 
 
本当のエグゼクティブは、腰が低いです。
 
小生のような尻の青い訳の分からない経営者にも、
丁寧に接してくださいます。  
 
京の酵素浴の栗林先生は裏のない
本物のエグゼクティブです。

栗林先生に名前を覚えてもらえるようになれば、
あなたの魂のステージが上がっています。
 
25年先を生きていらっしゃる先輩方々ですが、
いつも、小生に対しても敬語で話されます。 

相手の年齢が若いと思うと急にタメ口になる人は
信用出来ません。

年上の経営者仲間にタメ口を使う人も
信頼出来ません。

学生時代、会社の先輩後輩の関係なら、
理解できます。 

社会人になってから知り合った人は、
基本、敬語です。

コイタスの関係を持った若い女性に、
タメ口を叩かれるのは、仕方ありません。
舐めてもらって、
敬語で接しろは無理があります。
女性の男性に対する話し方で、
どういう関係かはすぐにわかります。
社内不適切関係は会話で周りにバレています笑。

 
栗林先生が最も嫌う人物像は、
プライドが高い人です。
 

プライドが高い人は自分でプライドが高いと思っていません。何故ならプライドが高いからです。

 
金を持っていても、
どんなにでかい会社の社長でも、
どんな家の出身でも関係ないです。
 
同じ人間じゃ。 
 
わしに金くれるのやったら別やが。
 
偉そうにするな。
 
あんたみたいなプライドの高いやつは嫌いや。
 
二度と出入りするな。
 
もう帰れ。
 
ボンクラもの。 
 
などと、おっしゃいます。
 
確かに、そう言われても当たり前の態度をとり、
空気が読めない人は嫌われます。
 
人の話を聞かない人も嫌われます。
 
栗林先生の酒を勝手に飲む人や勝手に誰かに注ぐ人も
空気が読めない人です。 
 
嵯峨野の山での疑問点だった門跡の正体が
わかったので、そのうち、
栗林先生のバイオグラフィーを
書きたいと思います。 
 
京都にいると、
接する人たちの魂レベルが非常に高いです。
 
でかい態度を取る人は、小物です。
 
本当の大物は腰が低く、ジェントルマンです。
 
共通しているのは、女好きです笑。
 
女性の話が出来ない人は僕ちゃんは帰りなさい。
です。
 
陰茎を磨いて、睾丸を冷やして、出直しが必要です。 
 
 
ありがたき幸せ。