描かせてくれる人と一緒にいよう。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

アメリカン・エキスプレスプラチナカード以上の方向けに2か月に1度の雑誌が届きます。この雑誌をもとに、どこに旅行して、どのホテルに泊まるかを決めていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャータージェットの広告はまだあります。数年前まではチャータージェットとかプライベートジェットのカタログを取り寄せたりして、描いて、現実にさせようとしていました。

 

今考えるととんでもない勘違いです。笑

 

アメリカのリゾートクラブの3000万円のメンバーシップを買うのをやめてよかったです。 

 

東京ベイコート倶楽部は衝動買いしてしまって、3年で売却し500万円以上の損失が出ましたが、、、笑。 

 

基盤が緩んだ状態でビジネスを続けると穴を掘り続けます。

 

穴から這い上がることも考え行動しなきゃいけません。

 

まずは描くことが大事です。

 

 

 

 

 

 

人を描いたものしか手に入れることができません。

 

描くついでに、、

 

 

 

 

 

 

4枚目の写真はとても心が安らぎます。

 

モデルではなく現実の女性の写真です。

 

どんどんとこのように現実の女性のモデルたちを増やしてもらいたいです。

 

広告写真の世界での理想的な女性像がありますが、そのようなスタイルの方は一部です。  男もそうですね笑笑  インルーみたいな身体の持ち主の男は一千万人に1人位です。

 

 

人は描いたものしか手に入らないです。

 

自分1人で描こうとしても無理です。

 

人を知らないことを教えられないからです。

 

 

描かせてくれる人と一緒にいよう。