”京の酵素浴は医者ばかり。 喫煙撲滅キャンペーンをしよう! ” | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

今でも、全く変わらない思いです。

喫煙者はマナーを守って個室で自分だけが煙を吸ってください。

何人か過去にいました。

相手が喫煙者と知らずに、

女性と食事をしていて、

意見の相違が出てきて、


つまらないから話を途中でやめて

帰ったことが数回あります。

「君とこれ以上話していても時間の無駄だから、今日は帰ろう。」

「そうですね。」

「君はどこに住んでいるの。近くまで送っていくよ。」

「いえ、結構です。」

「君のような方になにかお誘いするとか思ったら大きな勘違いだよ。女性には困ってないから心配しないで。 同じ方向だから途中でおろすよ。」

のような会話をしていたのが懐かしいです。