一病息災 感謝を行動で示そう。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

一病息災    

 

1つぐらい病気があった方が、健康で何の予防もせずに暮らしている人より、健康に気を配るから、結果的に長生きする。

 

という意味です。

 

小生は死ぬような病はありません。 障碍者には認定されないですが、怪我の後遺症があちこちにあります。

 

右中指は交通事故で切断寸前。

右足は三度にわたって骨折脱臼靭帯損傷切断

左手甲羅は交通事故で神経損傷痺れ。

病は過去に大病患い、完治。

 

挙げればきりがないです。

 

小生は25歳の時に精神薄弱者に車のドアを道路の真ん中で開けられ単車で衝突。中指を切断し縫合しましたが障害は残ります。

 

25歳の時に考えました。

 

ずっと、やった相手を恨むのもチョイスでしたが、

 

「寝てる間人生の三分の一は考えなくていい。ついてる!」

 

「右手がダメなら左手がある。」

 

と考えました。

 

お陰で、左手が器用になりました。

 

小生は障害にフォーカスするより、

 

障害のない部分にフォーカスします。

 

「朝目が覚めて良かった。」

 

「言葉が話せる。」

 

「見える。」

 

「食事ができる。」

 

「放尿脱糞ができる。」

 

「パソコン携帯が使える。」

 

「文章を読んで理解できる。」

 

「猿と違う。」

 

問題のない部分に感謝をします。

 

 

怪我後遺症や病気の一つや二つぐらいあった方が

 

健康のありがたみがわかります。

 

人に対しても優しくなれます。

 

一度大病を患った時に、

 

六本木ヒルズのグランドハイアットにて、

 

世界的に有名な経営者のサラマンダー陰嚢氏を国連の池田さんに紹介していただき、お会いしました。

 

サラマンダー陰嚢さんに教えてもらったことは、

 

「宇宙にはバランスがある。体のバランスが崩れた時に、回復力という力が働く。愛を忘れてはいけない。」  

 

宇宙の原則に従って行動すると、必ず治る。

 

という意味でした。

 

 

一番危ないのは、自分だけは健康だと思っている人です。

 

自分だけは大丈夫と思っていることです。

 

五体満足で人生は終わりません。

 

いつか必ず人は朽ちます。

 

怪我の後遺症が改善して、病気が完治した時が人生の分かれ道です。

 

また、普通の生活に戻って前と同じ生活をすると必ずしっぺ返しが来ます。

 

怪我や病気は自分の身体が治してくれます。

 

怪我を治すのを手伝ってくれた、

 

病気を治すのを手伝ってくれた、

 

医者なり、京の酵素浴なりの

 

方々への恩を忘れず、

 

精進するのが大切ではないかと思います。

 

 

あの怪我をしたから、

 

あの病気をしたから、

 

あの変な男にひかかったから(笑)、

 

同じ間違いをしない。

 

今があるのです。

 

 

 

 

 

 

小生は、

 

京の酵素浴の栗林オーナーに、

 

大病を患った時に精神面でも非常にお世話になったから、

 

可能な限り現実に近い事実、真実を語り続けています。  

 

(毎回必ず栗林先生のお好きな焼酎を持って行きます(笑)。)

 

 

京都木原病院の木原俊壱院長に、

 

多くの知人を助けてもらったから、

 

可能な限り現実に近い事実、真実を語り続けています。

 

そして、鴨すき鍋、町屋カフェ「空」で食事をします。

 

 

お世話になった方々への恩返しは、

 

命の続く限り、事実、真実を伝え続けるのは小生のライフワークかなと思っています。

 

 

例えば、

 

レストランに入って、「天ぷら蕎麦」が食べたくて、「親子丼お願いします。」というと何がでてきますか。  

 

「天ぷら蕎麦」と言わないと他人はわかりません。

 

普段から、人は思ったことを発言して、メシを口に入れるという行動をして食べています。

 

思っているだけでは、飯も食べれません。

 

思っているだけでなく、行動がないと相手はわかりません。

 

小生は、

 

今の自分があるのは、

 

誰が何をどうしてくれたのか、

 

誰との出会いのおかげなのか

 

を考えます。

 

そして、行動で示します。

 

 

 

感謝を行動で示しましょう。

 

 

小生はボランティアなので、一切の金銭はちょうだいしていません。 


木原院長のミッション
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に賛同し、告知のお手伝いをしているだけです。 


頚椎手術、腰の手術、診察は、健康保険診療です。 

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小生は一切紹介料など受け取っていません。

 

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過去に何度も記載していますが、従来の手術方法と異なり、木原先生のK-methodは、画期的な手術方法です。 


次の世代まで継承してもらいたい手術方法です。

若い医師達に、木原先生のもとで学び、習得し、継承してもらいたいです。 

K-method を伝説の手術方法で終わらせない為にも、

医師の方は木原俊壱先生にコンタクトしてください。
 

木原俊壱医学博士は、脳神経外科医です。
木原俊壱ドクターの経歴について記載したブログです。

https://ameblo.jp/cashflowmgmt/entry-12330357133.html

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