木原俊壱 脳神経外科医 京の酵素浴 栗林先生 は 世界に二人存在しない。  | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

先ほどと同じ投稿です。テーマを木原俊壱ドクターにカテゴライズしました。
 
また、下品な口調で真理を追求します。 
 
誰も忘れられないと思えるインパクトのある表現で、
 
敢えて、お伝えします。 
 
 

先日お会いした姫路市の80歳の方と会話していてびっくりしたのは、首腰に症状があると聞いたので、

京都木原病院で、診察をしてもらうのをお勧めしたところ、

「去年テレビに出てはらへんかった?  覚えてるわ。 

是非、診察を受けさせてもらいますわ。

ほんで、手術はどっか姫路でしてくれるところを探しますわ。」


これは、

味噌も糞も一緒

にする。 

と言います。 

高齢者に理解しろというのは難しいコンセプトかも知れませんが、

ドクターは、

マクドナルドやスターバックスのフランチャイズビジネスと違います。 

全く同じドクターは二人存在しません。 

 

あなたは、あなたであって、隣のおじさんとは違います。 

そこまでクローン技術は進化していません笑。 

姫路にいないから、

東京にいないから、

九州にいないから、

アメリカにいないから、

韓国にいないから、


患者は京都の京都木原病院まで、

光を求めて行くのです。  

 


京の酵素浴も同じです。

京の酵素浴は、60年前に栗林保利社長が嵯峨野の山で見つけたものです。

それを京都大学の教授達が分析して行く段階で酵素と名付けたのです。 

それが今では全国に酵素風呂、酵素浴という名前で真似されて点在しています。 

 

 

 

しかし、京の酵素浴と同じ酵素浴は他にはありません。 

 

賀茂川の土やヒノキや京都で取れた薬草や嵯峨野の山で培養した酵素は他では手に入りません。 


京の酵素浴で、末期ガンだった患者で、がん細胞が減り、元気になった方が言いました。
 

「調子が良くなったので、家に近いところにある酵素風呂に変えようと思っています。」
 
「そこが治療効果があるといいですね。」

 

進行性の癌は治ったと思っても、ある期間は安心してはいけません。 

 

日本中、世界中から、京の酵素浴の治療効果を知っている人が、
 
京都にやってくるのです。  
 


これも同じく

 

味噌も糞も一緒

 

です。

味噌と人糞は見た目は似ています。 

しかし、全くの別物です。
 

味噌は食べれます。 
 
人糞を食べますか。 
 
 


味噌と人糞の区別をしよう。