先日お会いした姫路市の80歳の方と会話していてびっくりしたのは、首腰に症状があると聞いたので、
京都木原病院で、診察をしてもらうのをお勧めしたところ、
「去年テレビに出てはらへんかった? 覚えてるわ。
是非、診察を受けさせてもらいますわ。
ほんで、手術はどっか姫路でしてくれるところを探しますわ。」
これは、
味噌も糞も一緒
にする。
と言います。
高齢者に理解しろというのは難しいコンセプトかも知れませんが、
ドクターは、
マクドナルドやスターバックスのフランチャイズビジネスと違います。
全く同じドクターは二人存在しません。
あなたは、あなたであって、隣のおじさんとは違います。
そこまでクローン技術は進化していません笑。
姫路にいないから、
東京にいないから、
九州にいないから、
アメリカにいないから、
韓国にいないから、
患者は京都の京都木原病院まで、
光を求めて行くのです。
京の酵素浴も同じです。
京の酵素浴は、60年前に栗林保利社長が嵯峨野の山で見つけたものです。
それを京都大学の教授達が分析して行く段階で酵素と名付けたのです。
それが今では全国に酵素風呂、酵素浴という名前で真似されて点在しています。
しかし、京の酵素浴と同じ酵素浴は他にはありません。
賀茂川の土やヒノキや京都で取れた薬草や嵯峨野の山で培養した酵素は他では手に入りません。
京の酵素浴で、末期ガンだった患者で、がん細胞が減り、元気になった方が言いました。
進行性の癌は治ったと思っても、ある期間は安心してはいけません。
これも同じく
味噌も糞も一緒
です。
味噌と人糞は見た目は似ています。
しかし、全くの別物です。
味噌と人糞の区別をしよう。