末期ガン 諦めるにはまだ早い。 京の酵素浴。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

末期ガン 諦めるにはまだ早い。 
 
京の酵素浴、リアルストーリー。

 

 


いつものように酵素浴のロッカールームに入りました。

60歳ぐらいの男性が、
 

 

 

俺、末期ガン、余命半年って言われたんです。 
 
毎年人間ドックを受けてて異常がなかったのに、
 
いきなり、末期ガンですよ。 


最初来た時、調子悪くってね。 

今は元気です。 

お二人の男性が

お話をされているのを聞くと、

お二人とも末期ガン。

お一人は末期ガンからほぼ復活し、普通の生活に戻りつつある方でした。 

最初は腹にしこりができたみたいでね。 

胃がんから始まり、多臓器に転移、リンパに入り身体中ががん細胞に冒されていたのが、
 

ここに来てから、がん細胞がドンドン消えていったんですよ。 
 
もうひとかた、
 
ここで調子が良くなって来たから、
 
抗がん治療を開始できたんですわ。
 
栗林先生は抗がん治療をするなっていうんですけどね。
 
まあ、医者は医者で、抗がん治療をしようというもプロやし、どっちを信じたらええねんって思うんですがね。 
 
様々な意見があります。
 
あなたは、ステージ4 末期ガンです。
余命半年と言われました。
 
どういう選択をされますか。 
 
末期ガンは、末期です。 あなたは死ぬという意味です。 
 
抗がん治療をしましょうと医者は言います。
 
人体実験です。 
 
なぜ抗がん治療をしようというのでしょうか。 
 
医者に聞いてみてください。 
 
抗がん治療をしたら、医者にいくら入りますか。 
 
京の酵素浴にくる多くの方は、
 
あらゆることをして医者が諦めた人たちです。
 
京の酵素浴にきて、少し良くなったからといって、
 
抗がん治療ができると考えるメンタリティーにはついていけません。 
 
命がかかっているのでいい加減なことは言えませんが
 
ご本人は京の酵素浴に来てなかったら、
 
今の命はなかったのです。
 
生かされた命。
 
救われた命。 
 
いつ消えゆく命かはわからないですが、
 
誰にでも言えることです。 
 
栗林先生は言います。
 
世の中の人の中で、ほんの一滴の雫のような数の人がうちにくる。
 
そして、信じた人が助かる。 
 
京都木原病院の木原院長の頚椎手術を受けた人についても同じです。
 
 
世の中のほとんどの人が、
 
バイオテクノロジーの元祖、京の酵素浴社長、栗林先生や
 
サイエンステクノロジーの革命家、京都木原病院の木原院長のことを、
 
知らないで、
 
苦しんでいます。
 
ソリューションがあるのに、
 
知ることもなく、
 
もがいているのです。 
 
そして、苦しんだまま、
 
死んでいくのです。 
 
京の酵素浴にも、京都木原病院の木原先生にも、
 
一人でも多くの方が巡り会い、
 
良い選択をされることを願っています。 
 
そのためにも、
 
知っている限りの事実に可能な限り近い事実を、
 
ブログでお伝えしております。  
 
 
選択は、あなたにあります。 
 
ありがたき幸せ。