京の酵素浴社長、栗林先生と
京都木原病院の木原俊壱先生と会食でした。
まずは、
しんちゃんに酵素浴の寝床を作ってもらいます。
酵素浴でしっかりと汗を流し、
フロアで寝転がって、少し休みます。
シャワーを浴びてから祇園へ向かいます。
京都府ではあちこちに避難勧告、避難指示が発令し、大雨です。
桂川、鴨川の水位も上がり緊張感も若干あります。
人は上を向け。
自然は必ず上から下へやってくる。
雨は上から降る。
鉄砲水はな。急に水の音が静かになるんや。
そしたらな。
動物が走り出すんや。 蛇もムカデも一気に走り始めた。
自然の動物は危険を感じるんや。
わしは、動物が走っている方向へ一緒に走っていった。
そしたらな。2−3分もたたんうちに、
わしがおったところに鉄砲水が襲ってきて、おったところを破壊しよった。
それ以来、1年間は蚊も刺されても殺せんかった。
動物に感謝や。
あの時に、動物が知らせてくれんかったら、
今の京の酵素浴はないんや。
わしの先生は自然や。
自然から学ぶことはぎょうさんある。
雨は大事や。
全てが浄化される。
台風は日本には必要や。
自然に感謝。
生かされていることに感謝しましょう。
京の酵素浴は紹介制です。
紹介がなくてもいけます。
紹介があれば、よりナイスに配慮してくれるでしょう。
栗林オーナーと食事に行かせていただき、200回以上ご馳走になっていますが、一見さんのカスタマーとご一緒させていただいたことはありません。
誰の紹介というのは最後まで影響します。
小生は、国連の方にご紹介いただきました。
紹介が必要な人はフェイスブックにてメッセージください。
フレンドリクエストも受け付けています。 メッセージをつけてリクエストをお送りください。