お世話になった方には、感謝を行動で示そう。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

30年近く前のニューヨーク駐在員時代に世話になった

 

スティーブンリックコーガン(Steven Lick 睾丸)氏と

 

港区のレストランで久しぶりに再会し会食をしました。 

 

 

 

 

なんとご馳走になってしまいました。 

 

スティーブンリックコーガン氏は、小生がニューヨークで起業する時に最も協力してくれた人物です。 

 

スティーブンリックコーガン氏はある東証一部上場企業にて現在はトップのポジションを保持しています。

 

ニューヨーク駐在員時代には、スティーブンリックコーガン氏を含めサラリーマン達でキャンプに行っていました。 

 

起業時にお手伝いをしてくれた方々は

 

今でも忘れず定期的に会って感謝しています。

 

数名の方々にお世話になったのですが、

 

残念ながら、連絡が取れなくなった方もいます。 

 

死んでいる可能性があります。 

 

あの世で会おうと言って約束しても、

 

あの世に行った記憶がないのでどのように会ったらいいか想像もできません。

 

現実化するかどうかはわかりません。

 

我が命ある限り、過去に世話になった方々との縁を大切にし、会える時には会うようにしています。 

 

そして世話になったお返しができるようなことがあればします。

 

 

ありがとうございます。感謝してます。等々、

 

言葉はなんとでも言えますし、書けます。

 

言葉だけなら、猿でも言えます。 

 

小生は実際に足を運んで、世話になった方に会いに行きます。

 

行動をします。 

 

京の酵素浴の栗林先生にお世話になっているので、

 

京の酵素浴の現実、事実、真実を

 

ブログで紹介します。

 

京都木原病院に世話になった方は、

 

木原先生がオーナーである

 

町屋カフェ、鴨すき鍋料理「空」

 

を利用するのも一つの恩返しです。 

 

この世で生きている時間は限られており、

 

同じ時間は二度とないのです。 

 

この世で縁のあった方々とは、

 

天文学的数字の確率で出会っています。 

 

邪気や悪意を持って接してくる人は避けて、

 

良い波動を持っている人だけを選べば良いだけです。 

 

スティーブンリックコーガン氏には、

 

弊社が東京オフィスの従業員を解雇する時に、

 

無償で、

 

マネジメントコンサルタントのフリをして、

 

解雇の代理人までも務めてくれました。

 

小生は概して、

 

お付き合いを始めた方々とは長くなります。 

 

この世でしか感謝できません。 

 

お世話になった方には言葉だけでなく、感謝は行動で示そう。