木原俊壱医学博士のK-Pillow Ⅲ 予約受付中。

Ｋ－ＰｉｌｌｏｗⅢについて

２月中旬に発売になる予定です。

以下、小生は京都脊椎脊髄外科病院の関係者でもなく、医師でもなく、枕を販売している販売会社でもなく、製造元でもないので本当のことを発表できます。　

今までのK-Pillow 枕は東レの世界最新のテクノロジーと１０００人以上の臨床データと数百個のプロトタイプのトライアルの上に出来上がったもので、研究開発費だけで３０億円、１０年間を費やしている名実共に世界一の快眠、頚椎矯正機能付き枕です。　

K-Pillow Ⅱは、破格値段で安すぎたのもあり生産中止になりました。

以前から、フェイスブックフレンドの方だけにご案内をしていましたが、

今回の大幅にバージョンアップされたK-Pillow Ⅲ は、オーダーが爆発的に入ったら、メーカー側が生産体制を変更し大量生産の開始をするかも知れない期待もあり、ブログでも公表することもOKになりました。　

去年の夏から１０００名以上の方々が製品配達を待っていらっしゃるので、ご希望の方は在庫があるうちにお早めにご購入をされるのがいいかも知れませんね。　

K- Pillow Ⅱを既に使用されている方は経験されていますが、

熟睡できます。

いびきが軽減されます。　

首の痛みが軽減されます。　

頚椎が矯正されます。　

熟睡できることで長寿に貢献しています。　

臨床データで証明されていますが、数ヶ月使用した後、アルファー波が数倍でて熟睡快眠を助長します。　

無呼吸症候群が改善されます。

５年間使用しても、ヘタリ率３％以下です。　

耐圧分散データで他社数十社の枕との比較をして、飛び抜けて優れた結果が出ています。

これらのデータは極秘データとしてメーカーと病院で管理されているので外には出ません。　小生はこっそりと見せてもらったので、本物だと確信を持って言えます。　

数年前まで、スポーツ選手に一個２０万円で販売していた枕です。　

その世界一の枕がアップグレードされ、K-Pillow Ⅲとして、この度発売されることになりました。　

K-Pillow Ⅲの特徴は、

１．高度に「へたり」にくい構造を実現することで、長期的効果を持続することを可能にしました。バージョンⅡで、ヘタリ率５年間で３％以下でしたがより高めた模様です。

２．メイドインジャパンで最高の素材や技術を結集した手作りのため、生産数にかなり限りがあります。

３．お好みによりリバーシブルでご使用いただけます。

　
４. 生地の変更、染色を替えることにより、肌の弱い方にも皮膚により優しくなりました。

5. フレームの部位により特殊縫製や折り方をかえることで生地の伸びる方向を制限したり、拡大する部位をより細かく行い形状維持を保ち、仰向けだけでなく、寝返りを打ったり横向きになった場合でも、より耐圧分散効果を高めました。

脳波のデータ、耐圧分散データ、他社との比較データがありますが機密情報なため公開できません。　

6. 特に形状は変わっていませんが、ほとんどの素材をより新しく枕に最適と思われる素材に変更し、特殊な技術を組み込みその素材を最大限に生かせるような縫製構築を組み直しされています。

K-Pillow シリーズは、木原俊壱ドクターが１０００人以上の患者の臨床データを提供し、東レと研究開発を続けて出来上がった世界一の枕のマスターピース（傑作品）です。　

最終価格は木原先生がメーカーと交渉して、

日本時間１月２６日午前９時過ぎに最終決定しました。

売れれば売れるほど、メーカーにとってマイナスになるので、限定発売なのです。

この枕を通常の流通を通して店頭販売価格にすると、枕一個の値段が２０万円近くになります。販売の便宜上ラベルには適当な値段が付いていますが病院でしか購入できません。　

つまり、K-Pillow Ⅲは、枕の中のロールスロイス。ベントレーのようなものです。　

ベントレーを、ラッキーな人は、カローラ料金で購入できるのです。　

信じない方は買う必要はありません。本当にそうなんです。

本当に世界一の枕が欲しい人の手に入らなくなるので、興味のない人は限定販売だからといって購入する必要はありません。　

半信半疑で、購入してもいいかなと思っている人も、個数制限があるので、本当に欲しい人が買えなくなるので買わなくていいです。

　

枕を重要と思わない人は数千円のカス枕でいいです。　

スーパードクター　木原俊壱医学博士を信用しない人は、
また高額な費用を出して、カスタムメードや整体師が作った枕等、色んなものを試されるといいと思います。　

一つ言えることは、悪いシェープの首にカスタムメードした枕を使うと悪化するでしょうね。　他の枕を試して、半年使ってみてください。ほとんどの枕がへたっているでしょう。　

K-Pillow シリーズは、頚椎の病気を予防し、軽症なら矯正できる枕です。　

人は３分の１は寝ています。　

その寝ている間に、身体を細胞レベルで修復しています。　

頚椎も適正な枕でないと変形し病気になります。

人生５０年時代はそれでよかったのです。　

1. 日本人の女性は１０万円以上のルイヴィトンやシャネルの鞄を数個持っていますが枕にはケチります。鞄では健康になれません。　

2. ホテル一泊3万円でも普通に人は泊まります。

3. ワイン一本に数万円を払います。　

4. 料亭で一人一食３万円でも払い、翌日排泄します。

5. 温泉一泊５万円に、月収30万円の人でも泊まります。

6. 新幹線で東京大阪間を往復して３万円を払います。　

7. 整骨院に数万円払います。

8. マッサージに１万円以上払います。

9. エステに数万円払います。

10. 犬猫ペットの治療費に数万円払います。

１１、京の酵素浴、１０回チケットで２６０００円です。

でも、人生の３分の１を共にするパートナーである枕に金をかけません。どこかおかしくないですか？　　

５年使ってもへたらないK Pillow シリーズです。新シリーズはもっと耐久性を保ちます。

枕も千差万別。　

ネットやテレビや雑誌で紹介されているカスの枕とK-Pillow シリーズを同じにしてはいけません。　

ネット、テレビ、雑誌に宣伝している枕は消費者は広告費と販売会社の利益を払わされているのです。　いい製品ができるわけがありません。　あなたが払っているお金の大半は広告費、会社の利益、流通コストです。通常の流通で１万円の枕を購入したら枕の原価は３０００円以下です。材料費は３００円以下です。　　

K-Pillow シリーズは、利益を考えて作られた製品ではありません。販売目的でなく東レと木原ドクターがコラボして、素材の最先端と臨床データを駆使して、世界でもっとも前進的なMost Advanced な枕を頚椎に悩む患者のために作っているのです。　どこにも宣伝していません。　つまり宣伝広告費はゼロです。マテリアルコスト（材料費）だけで、６万円を上回っています。　　

価値のわかる人で、欲しい人だけが購入されたら良いと思います。　

皆さんが購入されてもされなくても、小生にとって、全く関係ありません。

普通のブロガーなら、こういう製品紹介で金を稼ぐのでしょうけどね。笑。

K-Pillow Ⅲについてのお問い合せは直接以下の要領で、病院までご連絡ください。　

京都脊椎脊髄外科病院の外来受付、または病棟の予約申込書で予約を受付中です！　　

つまり、病院の患者向け販売です。　

ただ患者以外でも、小生のフレンドは特別に予約することも可能です。　

税金、送料、代引き料金込みで、２４０００円です。

京都の病院まで行かなくても、購入できる方法をお知りになりたい方、特別な配慮を希望の方のみ、フェイスブックで、メッセージを添えて、パナシェ熊五郎までフレンドリクエストをください。　どのようにしたら、購入できるかをパナシェ熊五郎のフェイスブックでは説明しています。　

アメブロを読まれていてまだ小生に連絡をとったことがない方は、現時点では京都の病院に行ってください。　病院でしか購入予約ができませんので、京都脊椎脊髄外科病院の診察を受けてください。

その診察も通常一般診察予約をされると半年以上先になります。

京の酵素浴含め一連の京都脊椎脊髄外科病院関連のお知らせは全く一円の利益にもなっていないので何を無駄な時間を過ごしているのかと時々思いますが、首の痛み、腰痛、背中の痛み、難病で困っている方にお知らせするミッションがあるように思うからお伝えしているだけです。

首、腰、背中の痛みや不安、手足の痺れの症状がある方は、木原先生の診察をお勧めします。　

通常の一般問い合わせをしたら、診察は７ヶ月以上先になる模様です。　

木原先生と親しいので、小生の知り合いは特別配慮をしていただいています。　

一般公開のブログではこれ以上詳細は記載しません。　

K-Pillow Ⅲ の購入方法、診察アポの取り方のコツなど、ご興味あれば、パナシェ熊五郎のフェイスブックにフレンドリクエストと共にメッセージをください。　

フェイスブックアカウントを持っていない方はつくって下さい。他の連絡方法について、金儲けしてるわけではないので、これ以上のお世話はできません。　

小生は全くのボランティアです。この情報を伝えても一銭にもなりませんが、ミッションを感じているからお伝えしているだけです。嘘だと思うなら栗林先生、木原先生に聞いてください笑。