ホテルでの脱糞の仕方。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

写真はフェイスブックにてご確認ください。 
 
 
パナシェ 熊五郎さんが写真4件を追加しました。

初めて泊まったホテル。

京都駅から歩いて7分ぐらい。

このホテルは日本人のお年寄り向けにつくったと思う。

何故か部屋の半分に畳マットレスが敷かれている。

そしてこの厠の自動温水尻穴洗浄機の説明書がとてもユニークだ。

以下、想像力が豊かな方は食事中に読まない方がいい。

明らかに金隠しと同じスタイルで、腰掛け式便座に中腰になって放尿や脱糞をした人が多くいるのだろう。

恐ろしいことだ。

間違いなく脱糞はフロアに堆積するだろう。同時に尿は前の壁を越え、便器の周りに飛び散りフロアは尿だらけになるのは想像できる。アルツハイマー型認知症の患者なら納得できる。

ホテル自体は最近renovateをされたばかりで内装は非常にきれいである。風呂が日本の家庭用ユニットバスが適用されているためアパートにいるみたいだ。

ホテル代が安い。

部屋に浴衣も置いてあり温泉まである。

豪華な朝飯までついてて、姫路駅前のホテルより安い!!

このホテルもチョイスのうちの1つに入れてもいいかもしれないな。

ホテルとは書いていないので、旅館の分類かな。

あとで外からみると、ローマ字ではホテルと書いてあった。 

京都は不思議なところで最高だ。