京の酵素浴は医者ばかり。 喫煙撲滅キャンペーンをしよう!  | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

高校時代まで、実家の窓から見て育った姫路城。 
 
その姫路城のイルミネーションがピンクになっている。 
 
認知度を上げるためにもええことやと思うがな。 
 
乳がんの早期発見と早期治療を訴える乳がん撲滅キャンペーンということなのだが、乳がんだけでなく、他のガンの原因の大きな要因の一つとされる喫煙そして受動喫煙について、喫煙撲滅キャンペーンを大々的にやってほしい。ガンは患った人でしか気持ちはわからない。
 
自分はいつまでも元気と思っていたら、突然赤紙を突きつけられ、生きるということ、生命について考えさせられるのだ。 
 
人生には、上り坂、下り坂、そして、ま坂という坂があるのだ。 
 
早期発見も大事だけど、問題の根源に働きかけるアプローチをする、例えば、遺伝子ケア、暴飲暴食、喫煙を控える、喫煙者を隔離する、ストレスを軽減する精神的ケア等、のがええと思うがな。 
 
喫煙者は自分が病気になって苦しむのは自由。 受動喫煙をさせられる人にとっては迷惑甚だしい。 
 
公共スペース、レストランやバー内での喫煙は罪だ。 
 
何度か過去に、喫煙者の女性と食事をしていて、途中で、「君とは話すことがなさそうだね。これ以上話しても無駄だから、帰ろう。」と言ってレストランを食事を切り上げて、出たことがある。 中毒になってしまったのは気の毒だと思うが、レストラン内ではやめてもらいたいものだ。 
 
まぁ、日本の政治家が喫煙者だからとJTとの癒着もあるだろうし、レストラン内全面喫煙は実現しにくいのかも知れないが、アメリカの過去も同じでっせ。非喫煙者が集団訴訟を起こして、JTと国、厚生労働省等を訴えない限り何も起きないだろう。 
 
喫煙したい喫煙者には健康保険料を2倍以上請求し、喫煙隔離エリアを設けて喫煙者だけを隔離すればいい。 
 
アメリカ人の拙者ができることは、喫煙レストランを避けることとブログで言いたい放題の意見を述べるくらいか。 
 
 
もし、ガンや難病で悩んだら、京の酵素浴をまずお試しされるのを勧める。 
なぜなら、ガン患者を扱う医師が多く利用されてるからだ。 
お会いした方々は医者ばかりだった。 
 
どこの医師とは絶対に言えないが、会食した時に聞いた。 自分や自分の家族には決して抗がん治療はしないと。現代医学には限度があるとこっそりと教えてくれた。そして、親しい人だけに京の酵素浴を紹介して利用させるとか。 京都に行けば、authentic な酵素風呂である京の酵素浴を試して欲しい。
 
医者は厚生労働省の指示通りに患者を診なければいけない。手術もしなければいけない。なぜなら、外科医はそれがお金儲けになるからだ。指定通りのことをしないと医師免許を剥奪されるという。大きなディレンマがあるらしい。
 
問題の根源を分析し、ターゲットし、リセットし、
 
喫煙撲滅キャンペーンをしよう。  
 
 
ここまで言いたい放題してたら、喫煙者の方が小生のフェイスブックに来るわけないですが、、、笑。
 
ブログやフェイスブックで商売してるわけじゃないし、来たい人だけ来てくれたら、いいです。 
 
普段はフェイスブックにて投稿しています。 一人でも多くの命を救うことができたらと思い、ブログに記載しました。 
 
普段の投稿にご興味のある人は、フェイスブックにてメッセージを添えて、フレンドリクエストをください。 
 
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以下、朝日新聞社の記事のリンクなり。