ひかりの中で。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

JAPAN rail pass は、
東京-大阪往復だけでも、make sense する。
ひかり籠に乗ってゆっくり
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移動も良い!
のぞみが使えないのは、当たり前だのクラッカー。
値段が37800円で新幹線のグリーン車を含め1週間乗り放題だったら、しかたないだろう。 
それが嫌なら、文句言わずに正規料金を払ったら、のぞみは乗れるんだからね。 


多くの人は、相手に期待したり、要求したりばかりする。 


たいがいのことは、金を払えば解決するんだから、払ったらいい。 


払えないのなら、がまんすることだな。 


師匠に教えてもらった教訓は、


ニューヨーク市で雨の中、タクシーが捕まらない時、、 


師匠はひとこと。 


金を払えばいいんでしょ。 


その通り、OFF DUTY のタクシーでも、金を余分に払えば乗れる。 


世の中、そんなもんだ。 

なんでも金を払わずに解決しようとするから、ややこしくなる。 そして、無駄な時間と金を使う。 



現在、新規事業に専念しているため睡眠する時間がもったいないと思うぐらいの勢いで生活をしている。
移動中に睡眠できることがありがたい。

今、思い出せば94年にニューヨークで最初の事業を立ち上げた時より、気合が入って行動してる。


あの頃は夜は寝ていたのになあ。