オーストラリア 気ままに人間観察 -8ページ目

オーストラリア 気ままに人間観察

気の向くままにオーストラリアに来てしまい、日本に戻れなくなった体たらくな私が、のんびりしたオーストラリアを勝手ながら語らせていただきます。

本日も安定の30度を軽くこえたシドニー。年季の入った職場のエアコンは作動音だけ出すだけで役には立たず、蒸し風呂であった。

今の職場は日本食の食材店。日本からの輸入もあり、懐かしいお菓子や飲み物が並ぶ…駄菓子屋である。もちろん料理に使われるであろう食材も多数取り揃えている。ドロップやラムネ等、私が子供時代に目にしてきたお菓子の重鎮達を目にでき、働くにあたって毎日日本を感じれて、ホームシックにはならない。

アイスを買いに来た親子にギョッとされるほどの汗を垂れ流し作業していた私は、従業員の鏡であること間違い無しと言い聞かせて乗り切った1日であった。

そんな中、この気温の中をランニングしてきたであろうTシャツが汗を含んで透けてしまってるお客様がたくさんご来店された。

ペットボトルの水の売上で本日の店舗売上の半分は行くのではないかと…思ってしまうほどである。

ただその水の使い様が人それぞれ。水一滴残さん!とペットボトルがメキメキ言うほどまで吸い上げたおばちゃん。テレビCMかと思うてしまうが両手に一本ずつ持ち頭から水を被るおにいさん。何故か飲まずして冷えたペットボトルを脇の下に直に挟み熱をとるおいちゃん。

その水の活用法は十人十色。オーストラリア人の豪快さに脱帽であった。

仕事終わりに水を買うたが…ただ普通に飲んでしまったことを、ほんの少しであるが、後悔してしまった私であった。