さて年間ベストを20×2で選ぶ企画の洋画パートです。
上半期にも触れましたが最初に断っておくと昔からずっとコメディ映画が大好きです。
ランキングに何か違和感を感じるならばそういう感性に起因するものだと思います(笑)
なお、洋画編では非英語の映画も取り上げますがランキングのカウントからは外しています。
また同様に劇映画ではないドキュメンタリー作品や、テレビドラマシリーズでもよいものがあればカウントは外してランキング内に入れ込みます。
ではスタート。
外『パスト ライブス 再会』(韓国語)
監督 セリーヌ・ソン
脚本 セリーヌ・ソン
出演 グレタ・リー
ユ・テオ
ジョン・マガロ
撮影 シャビアー・カークナー
編集 キース・フラース
①『インサイド・ヘッド2』(下半期1位)
監督 ケルシー・マン
原案 ケルシー・マン
メグ・レフォーブ
脚本 メグ・レフォーブ
デイブ・ホルスタイン
声優 エイミー・ポーラー as ヨロコビ
マヤ・サーマン=ホーク as シンパイ
ケンジントン・トールマン as ライリー
ライザ・ラピラ as ムカムカ
作画監督 ローラ・メイヤー
編集 マウリッサ・ホルビッツ
②『アメリカン・フィクション』(上半期1位)
監督 コード・ジェファーソン
原作 パーシバル・エベレット
脚本 コード・ジェファーソン
出演 ジェフリー・ライト
トレイシー・エリス・ロス
エリカ・アレクサンダー
イッサ・レイ
撮影 クリスティナ・ダンラップ
編集 ヒルダ・ラスラ
③『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(下半期2位)
監督 アレックス・ガーランド
脚本 アレックス・ガーランド
出演 キルスティン・ダンスト
ケイリー・スピーニー
ワグネル・モウラ
スティーヴン・ヘンダーソン
撮影 ロブ・ハーディ
編集 ジェイク・ロバーツ
代表作
『最後の追跡』
外『関心領域』(ドイツ語)
監督 ジョナサン・グレイザー
原作 マーティン・エイミス
脚本 ジョナサン・グレイザー
出演 クリスティアン・フリーデル
サンドラ・ヒュラー
撮影 ウカシュ・ジャル
編集 ポール・ワッツ
④『ビートルジュース ビートルジュース』(下半期3位)
監督 ティム・バートン
原案 アルフレッド・ガフ
マイルズ・ミラー
セス・グラハム=スミス
脚本 アルフレッド・ガフ
マイルズ・ミラー
出演 ジェナ・オルテガ as アストリッド
モニカ・ベルッチ as ドロレス
ジャスティン・セロー as ローリー
マイケル・キートン as ビートルジュース
撮影 ハリス・ザンバーラウコス
編集 ジェイ・プリチドニー
⑤『アビゲイル』(下半期4位)
監督 マット・ベティネッリ=オルピン
タイラー・ジレット
脚本 スティーブン・シールズ
ガイ・ビューシック
出演 メリッサ・バレラ as ジョーイ
ダン・スティーヴンス as フランク
キャスリン・ニュートン as サミー
ウィリアム・キャトレット as リックルズ
撮影 アーロン・モートン
編集 マイケル・P・ショーバー
代表作
『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』
『ブラックパンサー』
『クリード チャンプを継ぐ男』
⑥『悪魔と夜ふかし』(下半期5位)
監督 コリン・ケアンズ
キャメロン・ケアンズ
脚本 コリン・ケアンズ
キャメロン・ケアンズ
出演 デヴィッド・ダストマルチャン as ジャック・デルロイ
ローラ・ゴードン as ジューン・ロスミッチェル
イアン・ブリス as カーマイケル・ヘイグ
フェイザル・バジ as クリストゥ
撮影 マシュー・テンプル
編集 コリン・ケアンズ
キャメロン・ケアンズ
⑦『メイ・ディセンバー ゆれる真実』(下半期6位)
監督 トッド・ヘインズ
原案 サミー・バーチ
アレックス・メヒャニク
脚本 サミー・バーチ
出演 ナタリー・ポートマン as エリザベス
ジュリアン・ムーア as グレイシー
チャールズ・メルトン as ジョー
コーリー・マイケル・スミス
撮影 クリストファー・ブロベルト
編集 アフォンソ・ゴンサウベス
⑧『クワイエット・プレイス:DAY 1』(上半期2位)
監督 マイケル・サルノスキ
原案 ジョン・クラシンスキー
マイケル・サルノスキ
脚本 マイケル・サルノスキ
出演 ルピタ・ニョンゴ as サミラ
ジョセフ・クイン as エリック
アレックス・ウルフ
ジャイモン・フンスー as アンリ
撮影 パット・スコラ
編集 グレゴリー・プロットキン
代表作
『ゲット・アウト』
アンドリュー・モンドシェイン
代表作
『ギルバート・グレイプ』
『シックス・センス』
⑨『ヒットマン』(下半期7位)
監督 リチャード・リンクレイター
原作 スキップ・ホランズワース
脚本 リチャード・リンクレイター
グレン・パウエル
出演 グレン・パウエル as ゲイリー・ジョンソン
アドリア・アルホナ as マディソン・マスターズ
オースティン・アメリオ as ジャスパー
レタ as クローデット
撮影 シェーン・F・ケリー
編集 サンドラ・エイデアー
代表作
『6才のボクが、大人になるまで。』
『ビフォア・ミッドナイト』
『ビフォア・サンセット』
『スクール・オブ・ロック』
『恋人までの距離(ディスタンス)』
⑩『トランスフォーマー/ONE』(下半期8位)
監督 ジョシュ・クーリー
原案 アンドリュー・バレル
ガブリエル・フェラーリ
脚本 エリック・ピアソン
アンドリュー・バレル
ガブリエル・フェラーリ
声優 クリス・ヘムズワース as オプティマスプライム
ブライアン・タイリー・ヘンリー as メガトロン
スカーレット・ヨハンソン as エリータ-1
キーガン=マイケル・キー
作画監督 Yun Ling
編集 リン・ホブソン
⑪『異人たち』(上半期3位)
監督 アンドリュー・ヘイ
原作 山田太一
脚本 アンドリュー・ヘイ
出演 アンドリュー・スコット
ポール・メスカル
ジェイミー・ベル
クレア・フォイ
撮影 ジェイミー・D・ラムジー
編集 ジョナサン・アルバーツ
⑫『マイ・オールド・アス ~2人のワタシ~』(下半期9位)
監督 ミーガン・パーク
脚本 ミーガン・パーク
出演 メイジー・ステラ as エリオット
オーブリー・プラザ as エリオット(39歳)
パーシー・ハインズ・ホワイト
マディ・ジーグラー
撮影 クリステン・コレル
編集 ジェニファー・ベッキアレッロ
⑬『こいつで、今夜もイート・イット アル・ヤンコビック物語』(上半期4位)
監督 エリック・アペル
脚本 エリック・アペル
アル・ヤンコビック
出演 ダニエル・ラドクリフ
エヴァン・レイチェル・ウッド
ジュリアンヌ・ニコルソン
レイン・ウィルソン
撮影 ロス・リーグ
編集 ジェイミー・ケネディ
⑭『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』(上半期5位)
監督 ギル・キーナン
原作 ダン・エイクロイド
ハロルド・ライミス
脚本 ギル・キーナン
ジェイソン・ライトマン
出演 ポール・ラッド
キャリー・クーン
フィン・ウルフハード
マッケンナ・グレイス
撮影 エリック・スティールバーグ
編集 ネイサン・オーロフ
代表作
『ジョン・ウィック コンセクエンス』
『ゴーストバスターズ アフターライフ』
シェーン・リード
代表作
『デッドプール&ウルヴァリン』
⑮『ドリーム・シナリオ』(下半期10位)
監督 クリストファー・ボルグリ
脚本 クリストファー・ボルグリ
出演 ニコラス・ケイジ as ポール・ マシューズ
リリー・バード
ジュリアンヌ・ニコルソン
ジェシカ・クレメント
撮影 ベンジャミン・ローブ
編集 クリストファー・ボルグリ
⑯『神さま聞いてる? これが私の生きる道?!』(上半期6位)
監督 ケリー・フレモン・クレイグ
原作 ジュデュ・ブルーム
脚本 ケリー・フレモン・クレイグ
出演 レイチェル・マクアダムス
アビー・ライダー・フォートソン
エル・グレアム
ベニー・サフディ
撮影 ティム・アイブス
編集 ニック・ムーア
ウーナ・フラハティ
⑰『ゴジラ×コング 新たなる帝国』(上半期7位)
監督 アダム・ウィンガード
脚本 テリー・ロッシオ
サイモン・バレット
ジェレミー・スレイター
出演 レベッカ・ホール
ブライアン・タイリー・ヘンリー
ダン・スティーブンス
ケイリー・ホトル
撮影 ベン・セレシン
編集 ジョシュ・シェファー
⑱『インフィニティ・プール』(上半期8位)
監督 ブランドン・クローネンバーグ
脚本 ブランドン・クローネンバーグ
出演 アレクサンダー・スカルスガルド as ジェームズ・フォスター
ミア・ゴス as ガビ・バウアー
クレオパトラ・コールマン as エム・フォスター
トーマス・クレッチマン as スレッシュ
撮影 カリム・ハッセン
編集 ジェームズ・バンデウォーター
⑲『ドライブアウェイ・ドールズ』(上半期9位)
監督 イーサン・コーエン
脚本 イーサン・コーエン
トリシア・クック
出演 マーガレット・クアリー
ジェラルディン・ヴィスワナサン
ビーニー・フェルドスタイン
コールマン・ドミンゴ
撮影 アリ・ウェグナー
編集 トリシア・クック
代表作
『オー!ブラザー』
『ビッグ・リボウスキ』
⑳『ミーン・ガールズ』(上半期10位)
監督 サマンサ・ジェーン
アルトゥーロ・ペレス・Jr.
脚本 ティナ・フェイ
出演 アンガーリー・ライス
レネー・ラップ
アウリィ・カルバーリョ
ジャケル・スパイビー
撮影 ビル・カースタイン
編集 アンドリュー・マーカス
代表作
『シング・ストリート 未来へのうた』
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
『日の名残り』
次点
上半期『バッドボーイズ RIDE OR DIE』
下半期『陪審員2番』
上半期を選んだ時から半年しか経ってませんが、上半期分のラインナップはガラッと変わってしまいました。
まあ。ストの影響を受けてまともな作品が少なかったことが主たる要因。
今年は後半になってようやくいい作品が出揃ってきた感じで、上位ランクは下半期の公開作品が多くなっています。
今回も試しにもっとメジャーな作品を中心にガッツリ選べば、
①『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(下半期1位)
外『関心領域』
②『ゴジラ×コング 新たなる帝国』(上半期1位)
③『インサイド・ヘッド2』(下半期2位)
④『ヴェノム ザ・ラストダンス』(下半期3位)
外『パスト ライブス 再会』
⑤『マダム・ウェブ』(上半期2位)
⑥『ビートルジュース ビートルジュース』(下半期4位)
⑦『DOGMAN ドッグマン』(上半期3位)
⑧『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』(上半期4位)
⑨『クワイエット・プレイス DAY 1』(上半期5位)
⑩『エクスペンダブルズ ニューブラッド』(上半期6位)
外『ロボット・ドリームズ』
⑪『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(上半期7位)
⑫『ライオン・キング ムファサ』(下半期5位)
⑬『モアナと伝説の海2』(下半期6位)
⑭『トラップ』(下半期7位)
⑮『ボブ・マーリー ONE LOVE』(上半期8位)
⑯『トランスフォーマー/ONE』(下半期8位)
⑰『怪盗グルーのミニオン超変身』(下半期9位)
外『コット、はじまりの夏』
⑱『ザ・ウォッチャーズ』(上半期9位)
⑲『ネクスト・ゴール・ウィンズ』(上半期10位)
⑳『ヒットマン』(下半期10位)
といった感じでしょうか。
このラインナップでも嘘はないし、世間の評価の傾向にも近く、”観るべき”という意味では最適解により近いとは思うのですが、やはりどこか味気ないのです。
個人の嗜好のフィルターをどのくらいかけるかの匙加減は難しいです。
ハリウッド王道作品の球数が少ないと、普段なら埋没しそうな作品にスポットライトが当たりやすくなります。
ハリウッド作品ではあるものの、英語がメインではない韓国語がメインの作品である『パスト・ライブス』が当サイトとしては”編集部門”の一番の作品とします。
洋画の今年の編集部門では『パスト ライブス 再会』のキース・フラースがベストだと思います。





























































