ポップ・ミュージックのトリコ -33ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

さて年間ベストを20×2で選ぶ企画の洋画パートです。

 

上半期にも触れましたが最初に断っておくと昔からずっとコメディ映画が大好きです。

ランキングに何か違和感を感じるならばそういう感性に起因するものだと思います(笑)

 

なお、洋画編では非英語の映画も取り上げますがランキングのカウントからは外しています。

 

また同様に劇映画ではないドキュメンタリー作品や、テレビドラマシリーズでもよいものがあればカウントは外してランキング内に入れ込みます。

 

ではスタート。

 

外『パスト ライブス 再会』(韓国語)

監督 セリーヌ・ソン 

脚本 セリーヌ・ソン
出演 グレタ・リー

   ユ・テオ

   ジョン・マガロ

撮影 シャビアー・カークナー
編集 キース・フラース

 

 

①『インサイド・ヘッド2』(下半期1位)

監督 ケルシー・マン

原案 ケルシー・マン 

   メグ・レフォーブ

脚本 メグ・レフォーブ 

   デイブ・ホルスタイン

声優 エイミー・ポーラー as ヨロコビ
   マヤ・サーマン=ホーク as シンパイ
   ケンジントン・トールマン as ライリー
   ライザ・ラピラ as ムカムカ

作画監督 ローラ・メイヤー

編集  マウリッサ・ホルビッツ

 

 

②『アメリカン・フィクション』(上半期1位)

監督 コード・ジェファーソン

原作 パーシバル・エベレット   

脚本 コード・ジェファーソン

出演 ジェフリー・ライト

   トレイシー・エリス・ロス

   エリカ・アレクサンダー

   イッサ・レイ

撮影 クリスティナ・ダンラップ

編集 ヒルダ・ラスラ

 

 

③『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(下半期2位)

監督 アレックス・ガーランド

脚本 アレックス・ガーランド

出演 キルスティン・ダンスト
   ケイリー・スピーニー
   ワグネル・モウラ
   スティーヴン・ヘンダーソン

撮影 ロブ・ハーディ

編集 ジェイク・ロバーツ

   代表作

   『最後の追跡』

 

 

外『関心領域』(ドイツ語)

監督 ジョナサン・グレイザー
原作 マーティン・エイミス
脚本 ジョナサン・グレイザー

出演 クリスティアン・フリーデル
   サンドラ・ヒュラー
撮影 ウカシュ・ジャル

編集 ポール・ワッツ

 

 

④『ビートルジュース ビートルジュース』(下半期3位)

監督 ティム・バートン
原案 アルフレッド・ガフ 

   マイルズ・ミラー 

   セス・グラハム=スミス
脚本 アルフレッド・ガフ 

   マイルズ・ミラー

出演 ジェナ・オルテガ as アストリッド
   モニカ・ベルッチ as ドロレス
   ジャスティン・セロー as ローリー
   マイケル・キートン as ビートルジュース
撮影 ハリス・ザンバーラウコス

編集 ジェイ・プリチドニー

 

 

⑤『アビゲイル』(下半期4位)

監督 マット・ベティネッリ=オルピン 

   タイラー・ジレット
脚本 スティーブン・シールズ 

   ガイ・ビューシック

出演 メリッサ・バレラ as ジョーイ
   ダン・スティーヴンス as フランク
   キャスリン・ニュートン as サミー
   ウィリアム・キャトレット as リックルズ
撮影 アーロン・モートン
編集 マイケル・P・ショーバー

   代表作
   『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』

   『ブラックパンサー』

   『クリード チャンプを継ぐ男』

 

 

⑥『悪魔と夜ふかし』(下半期5位)

監督 コリン・ケアンズ 

   キャメロン・ケアンズ

脚本 コリン・ケアンズ 

   キャメロン・ケアンズ

出演 デヴィッド・ダストマルチャン as ジャック・デルロイ
   ローラ・ゴードン as ジューン・ロスミッチェル
   イアン・ブリス as カーマイケル・ヘイグ
   フェイザル・バジ as クリストゥ

撮影 マシュー・テンプル

編集 コリン・ケアンズ 

   キャメロン・ケアンズ

   

 

⑦『メイ・ディセンバー ゆれる真実』(下半期6位)

監督 トッド・ヘインズ

原案 サミー・バーチ 

   アレックス・メヒャニク

脚本 サミー・バーチ

出演 ナタリー・ポートマン as エリザベス
   ジュリアン・ムーア as グレイシー
   チャールズ・メルトン as ジョー
   コーリー・マイケル・スミス
撮影 クリストファー・ブロベルト

編集 アフォンソ・ゴンサウベス

 

 

⑧『クワイエット・プレイス:DAY 1』(上半期2位)

監督 マイケル・サルノスキ

原案 ジョン・クラシンスキー 

   マイケル・サルノスキ

脚本 マイケル・サルノスキ

出演 ルピタ・ニョンゴ as サミラ
   ジョセフ・クイン as エリック
   アレックス・ウルフ
   ジャイモン・フンスー as アンリ
撮影 パット・スコラ

編集 グレゴリー・プロットキン

   代表作

   『ゲット・アウト』

   アンドリュー・モンドシェイン

   代表作

   『ギルバート・グレイプ』

   『シックス・センス』

   

 

⑨『ヒットマン』(下半期7位)

監督 リチャード・リンクレイター

原作 スキップ・ホランズワース

脚本 リチャード・リンクレイター 

   グレン・パウエル

出演 グレン・パウエル as ゲイリー・ジョンソン
   アドリア・アルホナ as マディソン・マスターズ
   オースティン・アメリオ as ジャスパー
   レタ as クローデット
撮影 シェーン・F・ケリー

編集 サンドラ・エイデアー

   代表作

   『6才のボクが、大人になるまで。』

   『ビフォア・ミッドナイト』

   『ビフォア・サンセット』

   『スクール・オブ・ロック』

   『恋人までの距離(ディスタンス)』

 

 

⑩『トランスフォーマー/ONE』(下半期8位)

監督 ジョシュ・クーリー

原案 アンドリュー・バレル 

   ガブリエル・フェラーリ

脚本 エリック・ピアソン 

   アンドリュー・バレル 

   ガブリエル・フェラーリ

声優 クリス・ヘムズワース as オプティマスプライム
   ブライアン・タイリー・ヘンリー as メガトロン
   スカーレット・ヨハンソン as エリータ-1
   キーガン=マイケル・キー

作画監督 Yun Ling

編集  リン・ホブソン

 

 

⑪『異人たち』(上半期3位)

監督 アンドリュー・ヘイ

原作 山田太一

脚本 アンドリュー・ヘイ
出演 アンドリュー・スコット

   ポール・メスカル

   ジェイミー・ベル

   クレア・フォイ

撮影 ジェイミー・D・ラムジー
編集 ジョナサン・アルバーツ

 

 

⑫『マイ・オールド・アス ~2人のワタシ~』(下半期9位)

監督 ミーガン・パーク

脚本 ミーガン・パーク
出演 メイジー・ステラ as エリオット
   オーブリー・プラザ as エリオット(39歳)
   パーシー・ハインズ・ホワイト
   マディ・ジーグラー

撮影 クリステン・コレル
編集 ジェニファー・ベッキアレッロ

 

 

⑬『こいつで、今夜もイート・イット アル・ヤンコビック物語』(上半期4位)

監督 エリック・アペル

脚本 エリック・アペル 

   アル・ヤンコビック
出演 ダニエル・ラドクリフ
   エヴァン・レイチェル・ウッド
   ジュリアンヌ・ニコルソン
   レイン・ウィルソン

撮影 ロス・リーグ
編集 ジェイミー・ケネディ

 

 

⑭『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』(上半期5位) 

監督 ギル・キーナン

原作 ダン・エイクロイド

   ハロルド・ライミス

脚本 ギル・キーナン

   ジェイソン・ライトマン

出演 ポール・ラッド

   キャリー・クーン

   フィン・ウルフハード

   マッケンナ・グレイス

撮影 エリック・スティールバーグ

編集 ネイサン・オーロフ

   代表作

   『ジョン・ウィック コンセクエンス』

   『ゴーストバスターズ アフターライフ』

   シェーン・リード

   代表作

   『デッドプール&ウルヴァリン』

 

 

⑮『ドリーム・シナリオ』(下半期10位)

監督 クリストファー・ボルグリ

脚本 クリストファー・ボルグリ
出演 ニコラス・ケイジ as ポール・ マシューズ
   リリー・バード
   ジュリアンヌ・ニコルソン
   ジェシカ・クレメント

撮影 ベンジャミン・ローブ
編集 クリストファー・ボルグリ

 

 

⑯『神さま聞いてる? これが私の生きる道?!』(上半期6位)

監督 ケリー・フレモン・クレイグ

原作 ジュデュ・ブルーム

脚本 ケリー・フレモン・クレイグ

出演 レイチェル・マクアダムス
   アビー・ライダー・フォートソン
   エル・グレアム

   ベニー・サフディ
撮影 ティム・アイブス

編集 ニック・ムーア 

   ウーナ・フラハティ
 

 

⑰『ゴジラ×コング 新たなる帝国』(上半期7位)

監督 アダム・ウィンガード

脚本 テリー・ロッシオ

   サイモン・バレット

   ジェレミー・スレイター
出演 レベッカ・ホール

   ブライアン・タイリー・ヘンリー
   ダン・スティーブンス

   ケイリー・ホトル

撮影 ベン・セレシン

編集 ジョシュ・シェファー
 

 

⑱『インフィニティ・プール』(上半期8位)

監督 ブランドン・クローネンバーグ

脚本 ブランドン・クローネンバーグ
出演 アレクサンダー・スカルスガルド as ジェームズ・フォスター
   ミア・ゴス as ガビ・バウアー
   クレオパトラ・コールマン as エム・フォスター
   トーマス・クレッチマン as スレッシュ

撮影 カリム・ハッセン

編集 ジェームズ・バンデウォーター

 

 

⑲『ドライブアウェイ・ドールズ』(上半期9位)

監督 イーサン・コーエン

脚本 イーサン・コーエン 

   トリシア・クック
出演 マーガレット・クアリー
   ジェラルディン・ヴィスワナサン
   ビーニー・フェルドスタイン
   コールマン・ドミンゴ

撮影 アリ・ウェグナー

編集 トリシア・クック

   代表作

   『オー!ブラザー』

   『ビッグ・リボウスキ』

 

 

⑳『ミーン・ガールズ』(上半期10位)

監督 サマンサ・ジェーン 

   アルトゥーロ・ペレス・Jr.

脚本 ティナ・フェイ
出演 アンガーリー・ライス
   レネー・ラップ
   アウリィ・カルバーリョ
   ジャケル・スパイビー

撮影 ビル・カースタイン

編集 アンドリュー・マーカス

   代表作

   『シング・ストリート 未来へのうた』

   『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』

   『日の名残り』

 

 

次点

上半期『バッドボーイズ RIDE OR DIE』
下半期『陪審員2番』

 

上半期を選んだ時から半年しか経ってませんが、上半期分のラインナップはガラッと変わってしまいました。

まあ。ストの影響を受けてまともな作品が少なかったことが主たる要因。

今年は後半になってようやくいい作品が出揃ってきた感じで、上位ランクは下半期の公開作品が多くなっています。

 

今回も試しにもっとメジャーな作品を中心にガッツリ選べば、

 

①『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(下半期1位)

外『関心領域』

②『ゴジラ×コング 新たなる帝国』(上半期1位)

③『インサイド・ヘッド2』(下半期2位)

④『ヴェノム ザ・ラストダンス』(下半期3位)

外『パスト ライブス 再会』

⑤『マダム・ウェブ』(上半期2位)

⑥『ビートルジュース ビートルジュース』(下半期4位)

⑦『DOGMAN ドッグマン』(上半期3位)

⑧『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』(上半期4位)

⑨『クワイエット・プレイス DAY 1』(上半期5位)

⑩『エクスペンダブルズ ニューブラッド』(上半期6位)

外『ロボット・ドリームズ』

⑪『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(上半期7位)

⑫『ライオン・キング ムファサ』(下半期5位)

⑬『モアナと伝説の海2』(下半期6位)

⑭『トラップ』(下半期7位)

⑮『ボブ・マーリー ONE LOVE』(上半期8位)

⑯『トランスフォーマー/ONE』(下半期8位)

⑰『怪盗グルーのミニオン超変身』(下半期9位)

外『コット、はじまりの夏』

⑱『ザ・ウォッチャーズ』(上半期9位)

⑲『ネクスト・ゴール・ウィンズ』(上半期10位)

⑳『ヒットマン』(下半期10位)

 

といった感じでしょうか。

 

このラインナップでも嘘はないし、世間の評価の傾向にも近く、”観るべき”という意味では最適解により近いとは思うのですが、やはりどこか味気ないのです。

個人の嗜好のフィルターをどのくらいかけるかの匙加減は難しいです。

 

ハリウッド王道作品の球数が少ないと、普段なら埋没しそうな作品にスポットライトが当たりやすくなります。

ハリウッド作品ではあるものの、英語がメインではない韓国語がメインの作品である『パスト・ライブス』が当サイトとしては”編集部門”の一番の作品とします。

 

洋画の今年の編集部門では『パスト ライブス 再会』のキース・フラースがベストだと思います。

邦画年間ベスト40の残り半分は撮影編です。

映画とは撮影と編集である、という言葉から拝借した分類ですが、テクニカルな部分でどうのこうの、というよりは、撮影は観たことない映像が切り取られていて圧倒される画があるもの、編集は映画全体のテンポ感が気持ちよく没入感があるもの、という仕分け(『駅馬車』なんかはこの両方が詰まっています)。

アニメはこの分類法で考えると撮影ではなく作画が妥当なので作画部門をチョイスします。

 

2024年 邦画年間ベスト20 その2 撮影編

 

①『ラストマイル』(下半期1位)

監督 塚原あゆ子

脚本 野木亜紀子

出演 満島ひかり as 舟渡エレナ
   岡田将生 as 梨本孔
   ディーン・フジオカ as 五十嵐道元
   大倉孝二 as 毛利忠治
編集 板部浩章

撮影 関毅

   

 

②『侍タイムスリッパー』(下半期2位)

監督 安田淳一

脚本 安田淳一

出演 山口馬木也 as 高坂新左衛門
   冨家ノリマサ as 風見恭一郎
   沙倉ゆうの as 山本優子
   峰蘭太郎 as 殺陣師関本
編集 安田淳一

撮影 安田淳一

   

 

③『ゴールデンカムイ』(上半期1位)

監督 久保茂昭

原作 野田サトル

脚本 黒岩勉

出演 山崎賢人

   山田杏奈

   眞栄田郷敦

   工藤阿須加

編集 和田剛

撮影 相馬大輔

   代表作

   『52ヘルツのクジラたち』

   『望み』

   『Diner ダイナー』

   『人魚の眠る家』

   『忍びの国』

 

 

④『キングダム 大将軍の帰還』(下半期3位)

監督 佐藤信介

原作 原泰久

脚本 黒岩勉

   原泰久

出演 山﨑賢人 as 信
   吉沢亮 as えい政
   橋本環奈 as 河了貂
   清野菜名 as 羌かい
編集 今井剛

撮影 佐光朗

   代表作

   『キングダム 運命の炎』

   『キングダム2 遥かなる大地へ』

   『老後の資金がありません!』

   『ミックス。』

   『亜人』

 

 

⑤『正体』(下半期4位)

監督 藤井道人

原作 染井為人

脚本 小寺和久

   藤井道人

出演 横浜流星 as 鏑木慶一
   吉岡里帆 as 安藤沙耶香
   森本慎太郎 as 野々村和也
   山田杏奈 as 酒井舞
編集 古川達馬

撮影 川上智之

   

 

⑥『ミッシング』(上半期2位)

監督 吉田恵輔

脚本 吉田恵輔

出演 石原さとみ

   青木崇高

   森優作

   有田麗未

編集 下田悠

撮影 志田貴之

   代表作

   『空白』

   『ヒメアノ~ル』

 

 

⑦『夜明けのすべて』(上半期3位)

監督 三宅唱

原作 瀬尾まいこ

脚本 和田清人

   三宅唱

出演 松村北斗

   上白石萌音

   渋川清彦

   芋生悠

編集 大川景子

撮影 月永雄太

   代表作

   『ケイコ 目を澄ませて』

   『スマホを落としただけなのに』

 

 

⑧『青春18×2 君へと続く道』(上半期4位)

監督 藤井道人

原作 ジミー・ライ

脚本 藤井道人
出演 シュー・グァンハン

   清原果耶

   ジョセフ・チャン

   道枝駿佑

編集 古川達馬

撮影 今村圭佑

   代表作

   『余命10年』

   『約束のネバーランド』

   『新聞記者』

   『帝一の國』 

 

 

⑨『ディア・ファミリー』(上半期5位)

監督 月川翔

原作 清武英利
脚本 林民夫

出演 大泉洋

   菅野美穂

   福本莉子

   新井美羽

編集 穗垣順之助

撮影 山田康介

   代表作

   『フォルトゥナの瞳』

   『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』

   『シン・ゴジラ』

   『青天の霹靂』

   『阿弥陀堂だより』

 

 

⑩『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』(上半期6位)

アニメーションディレクター 黒川智之

原作 浅野いにお

脚本 吉田玲子

声優 幾田りら

   あの

   種崎敦美

   島袋美由利

編集 黒澤雅之

撮影監督 師岡拓磨

総作画監督 伊東伸高

      代表作

      『犬王』

      『夜は短し歩けよ乙女』

 

 

⑪『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(上半期7位)

監督 福田己津央

原作 矢立肇

   富野由悠季

脚本 両澤千晶

   後藤リウ

   福田己津央

声優 保志総一朗

   田中理恵

   下野紘

   石田彰

編集 野尻由紀子

撮影監督 葛山剛士

     豊岡茂紀

メカニカルアニメーションディレクター 重田智

 

 

⑫『十一人の賊軍』(下半期5位)

監督 白石和彌

原案 笠原和夫
脚本 池上純哉

出演 山田孝之 as 政
   仲野太賀 as 鷲尾兵士郎
   尾上右近 as 赤丹
   鞘師里保 as なつ
編集 加藤ひとみ

撮影 池田直矢

   代表作

   『死刑にいたる病』

   

 

⑬『碁盤斬り』(上半期8位)

監督 白石和彌

脚本 加藤正人

出演 草彅剛

   清原果耶

   中川大志

   奥野瑛太

編集 加藤ひとみ

撮影 福本淳

   代表作 

   『恋の門』

   『ひまわり』

 

 

⑭『室井慎次 生き続ける者』(下半期6位)

監督 本広克行

脚本 君塚良一

出演 柳葉敏郎 as 室井慎次
   福本莉子 as 日向杏
   齋藤潤 as 森貴仁(タカ)
   前山くうが as 柳町凜久(リク)
   前山こうが as 柳町凜久(リク)
編集 岸野由佳子

撮影 川越一成

   代表作 

   『テルマエ・ロマエ』

   『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』

   『曲がれ!スプーン』

   『サマータイムマシン・ブルース』

 

 

⑮『アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師』(下半期7位)

監督 上田慎一郎

原作 ハン・ジョンフン

脚本 上田慎一郎

   岩下悠子

出演 内野聖陽 as 熊沢二郎
   岡田将生 as 氷室マコト
   川栄李奈 as 望月さくら
   森川葵 as 白石美来
編集 上田慎一郎 

   江橋佑太

撮影 山本周平

   

 

⑯『八犬伝』(下半期8位)

監督 曽利文彦

原作 山田風太郎

脚本 曽利文彦

出演 役所広司 as 滝沢馬琴
   内野聖陽 as 葛飾北斎
   土屋太鳳 as 伏姫
   磯村勇斗 as 宗伯
編集 洲﨑千恵子

撮影 佐光朗

 

 

⑰『夏目アラタの結婚』(下半期9位)

監督 堤幸彦

原作 乃木坂太郎

脚本 徳永友一

出演 柳楽優弥 as 夏目アラタ
   黒島結菜 as 品川真珠
   中川大志 as 宮前光一
   丸山礼 as 桃山香
編集 洲﨑千恵子

撮影 神田創

   

 

⑱『52ヘルツのクジラたち』(上半期9位)

監督 成島出

原作 町田そのこ

脚本 龍居由佳里

出演 杉咲花

   志尊淳

   宮沢氷魚

   小野花梨
編集 阿部亙英  

撮影 相馬大輔

 

 

⑲『帰ってきた あぶない刑事』(上半期10位)

監督 原廣利

脚本 大川俊道 

   岡芳郎

出演 舘ひろし as 鷹⼭敏樹
   浅野温子 as 真⼭薫
   仲村トオル as 町⽥透
   柴田恭兵 as ⼤下勇次
編集 古川達馬

   原廣利

撮影 佐藤匡

   

 

⑳『ドクターX』(下半期10位)

監督 田村直己

脚本 中園ミホ

出演 米倉涼子 as 大門未知子
   田中圭 as 森本光
   内田有紀 as 城之内博美
   今田美桜 as 大間正子
編集 河村信二

撮影 五木田智

   

 

次点

上半期『ゴールド・ボーイ』

下半期『ナミビアの砂漠』

 

 

相馬大輔と佐光朗の撮影作品が2作ランクイン。

邦画40作品全体では佐光朗の撮影作品が3作品あるので、佐光朗の仕事が本年のベストでしょう。

 

 

出演者では清原果耶の名前が主演で2作品にありますね。

2024年の主演女優賞は彼女ですね。

 

その1とその2のリストを合わせると、山崎賢人が主演に3作品に名前があります。

2024年の主演男優賞は彼で間違いないでしょう。

 

脚本では徳永友一と吉田玲子が3作ありますが、作品のランキング的に徳永友一に軍配が上がります。

 

監督賞は『はたらく細胞』の武内英樹か『カラオケ行こ!』の山下敦弘か『正体』の藤井道人か『十一人の賊軍』白石和彌かのいずれかで悩みますが、武内英樹監督で!

 

気が付けば『はたらく細胞』推しみたいな感じですが、まあ、スタッフもしっかり2025年にはたらく人達だったということでしょう。

 

ただ、年間での最優秀作品は今年は『ラストマイル』ですね。

 

以下当ブログでの各賞です。

 

作品賞 『ラストマイル』

監督賞 竹内秀樹『はたらく細胞』『もしも徳川家康が総理大臣になったら』

脚本賞 徳永友一『はたらく細胞』『もしも徳川家康が総理大臣になったら』『夏目アラタの結婚』

主演男優賞 山崎賢人『ゴールデンカムイ』『キングダム 大将軍の帰還』『陰陽師0』

主演女優賞 清原果耶『青春18×2 君へと続く道』『碁盤斬り』

新人賞 河合優実『ルックバック』『あんのこと』

編集賞 松尾浩『はたらく細胞』『スオミの話をしよう』『もしも徳川家康が総理大臣になったら』

撮影賞 佐光朗『キングダム 大将軍の帰還』『八犬伝』『陰陽師0』

 

つくづく邦画の充実ぶりが伝わるラインナップとなりました。

さて、2024年の映画の自分なりの総括をしたいのですが、この時期だとあらゆる発信元のランキングが出揃って、それを見れば大抵の評価が高い作品は網羅されている状況です。

 

そのなか、このブログでは何を紹介すべきなのか?というところなのですが、当ブログは”ポップミュージックのトリコ”ということで、小難しい作品よりは、世間で流行っているものをミーハーな視点でネット世界の最果ての場所から語るというのが趣旨。

なので、ヒット作をメインにランキングを作成します。

また、大方のランキングでは上半期をやっても、半年後に下半期はやりません。

それだとどうしても下半期に公開された作品数が少なくなります。

その対策として、上半期が20作品だったので、通年で40作品選ぶことにします。

これで下半期公開の作品も上半期と同じくらいの数が紹介できるはずです。

 

選び方は映画を自分の感動した要素をバラして、大きく撮影と編集いずれかに分けて20作ずつ選びます。

 

ややとりあげる作品数が多すぎな気もしますので、2025年以降は違うかたちでコンパクトに収めるかもしれません。


評価作品や評価ポイントは世間で言われているものとは違うかもしれませんがこればかりは自分の好みの問題なのでご容赦ください。

 

 

2024年 邦画年間ベスト40 その1 編集編

 

①『ルックバック』(上半期1位)

監督 押山清高

原作 藤本タツキ

脚本 押山清高

声優 河合優実

   吉田美月喜

作画監督 押山清高

撮影監督 出水田和人

編集 廣瀬清志

   代表作

   『BLUE GIANT』

   『犬王』 

   『えんとつ町のプペル』

 

 

②『はたらく細胞』(下半期1位)

監督 武内英樹
原作 清水茜
   原田重光
脚本 徳永友一
出演 永野芽郁 as 赤血球 AE3803
         佐藤健 as 白血球 U-1146(好中球)
   芦田愛菜 as 漆崎日胡
   山本耕史 as キラーT細胞
撮影 谷川創平
編集 松尾浩
   代表作

   『スオミの話をしよう』

   『今夜、ロマンス劇場で』 

   『暗殺教室』

   『テルマエ・ロマエII』 
   『テルマエ・ロマエ』

 

 

③『カラオケ行こ!』(上半期2位)

監督 山下敦弘

原作 和山やま

脚本 野木亜紀子

出演 綾野剛

   齋藤潤

   芳根京子

撮影 柳島克己

編集 佐藤崇

   代表作 

   『あんのこと』

   『まともじゃないのは君も一緒』

   『愛がなんだ』 

   『紙の月』

 

 

④『あんのこと』(上半期3位)


監督 入江悠

脚本 入江悠

出演 河合優実
   佐藤二朗

   稲垣吾郎
   河井青葉
撮影 浦田秀穂

編集 佐藤崇

 

 

⑤『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(上半期4位)

監督 永岡智佳

原作 青山剛昌

脚本 大倉崇裕

出演 高山みなみ

   山崎和佳奈

   小山力也

   山口勝平

総作画監督 須藤昌朋
撮影 西山仁

編集 岡田輝満

   代表作

   『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』

   『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』

   『名探偵コナン 緋色の弾丸』

   『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』

   『名探偵コナン ゼロの執行人』

 

 

⑥『スオミの話をしよう』(下半期2位)

監督 三谷幸喜

脚本 三谷幸喜

出演 長澤まさみ as スオミ
   西島秀俊 as 草野圭吾
   松坂桃李 as 十勝左衛門
   瀬戸康史 as 小磯杜夫
撮影 山本英夫

編集 松尾浩

  

 

⑦『室井慎次 敗れざる者』(下半期3位)

監督 本広克行

脚本 君塚良一

出演 柳葉敏郎 as 室井慎次
   福本莉子 as 日向杏
   齋藤潤 as 森貴仁(タカ)
   前山くうが as 柳町凜久(リク)
   前山こうが as 柳町凜久(リク)   

撮影 川越一成

編集 岸野由佳子

   代表作 

   『亜人』

   

 

⑧『ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(上半期5位)

監督 満仲勧

原作 古舘春一

脚本 満仲勧

声優 村瀬歩

   石川界人

   日野聡

   入野自由

総作画監督 千葉崇洋

撮影監督 中田祐美子

編集 植松淳一

   代表作

   『プロメア』

   『イノセンス』

 

 

⑨『シティーハンター』(上半期6位)

監督 佐藤祐市

原作 北条司

脚本 三嶋龍朗

出演 鈴木亮平

   森田望智

   安藤政信

   華村あすか
撮影監督 清久素延

編集 田口拓也

   代表作

   『累 かさね』

   『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』

   『曲がれ!スプーン』

   『デトロイト・メタル・シティ』

   『HERO』

 

 

⑩『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』(下半期4位)

監督 阪元裕吾

脚本 阪元裕吾

出演 髙石あかり as 杉本ちさと
   伊澤彩織 as 深川まひろ
   池松壮亮 as 冬村かえで
   前田敦子 as 入鹿みなみ
撮影 伊集守忠

編集 遊佐和寿

 

   

⑪『ある閉ざされた雪の山荘で』(上半期7位)

監督 飯塚健

原作 東野圭吾

脚本 加藤良太

   飯塚健

出演 重岡大毅
   中条あやみ

   岡山天音

   西野七瀬
撮影 山崎裕典

   初野一英

編集 森下博昭

   代表作

   『人間失格 太宰治と3人の女たち』

   『ジャッジ!』

   『カノジョは嘘を愛しすぎてる』

   『ヘルタースケルター』

   『さくらん』 

 

 

⑫『陰陽師0』(上半期8位)

監督 佐藤嗣麻子

原作 夢枕獏

脚本 佐藤嗣麻子

出演 山崎賢人

   染谷将太

   奈緒

   安藤政信

撮影 佐光朗

編集 穗垣順之助

   代表作

   『ディア・ファミリー』

   『花束みたいな恋をした』

   『罪の声』

   『響 HIBIKI』

   『ちはやふる 結び』

 

 

⑬『変な家』(上半期9位)

監督 石川淳一

原作 雨穴

脚本 丑尾健太郎

出演 間宮祥太朗

   佐藤二朗

   川栄李奈
   長田成哉
撮影 柳田裕男

編集 上野聡一
   『浅田家!』

   『記憶にございません!』

   『忍びの国』

   『清須会議』

   『のぼうの城』

 

 

⑭『言えない秘密』(上半期10位)

監督 河合勇人

原案 ジェイ・チョウ

脚本 松田沙也

出演 京本大我 as 湊人
   古川琴音 as 雪乃
   横田真悠 as 浅野ひかり
   三浦獠太 as 棚橋順也
撮影 足立真仁

編集 瀧田隆一
   『THE FIRST SLAM DUNK』

   『ちょっと思い出しただけ』

   『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』

   『orange オレンジ』

   『俺物語!!』

 

 

⑮『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(下半期5位)

監督 武内英樹

原作 眞邊明人

脚本 徳永友一

出演 浜辺美波 as 西村理沙
   赤楚衛二 as 坂本龍馬
   GACKT as 織田信長
   竹中直人 as 豊臣秀吉
撮影 谷川創平

編集 松尾浩

 

 

⑯『ぼくのお日さま』(下半期6位)

監督 奥山大史

脚本 奥山大史

出演 越山敬達 as タクヤ
   中西希亜良 as さくら
   山田真歩
   潤浩
撮影 奥山大史

編集 奥山大史

   ティナ・バス

 

 

⑰『ふれる。』(下半期7位)

監督 長井龍雪

脚本 岡田麿里

声優 永瀬廉 as ⼩野⽥秋
   坂東龍汰 as 祖⽗江諒
   前田拳太郎 as 井ノ原優太
   白石晴香 as 鴨沢樹⾥
総作画監督 田中将賀

撮影監督 佐久間悠也

編集 西山茂

   代表作

   『竜とそばかすの姫』

   『空の青さを知る人よ』

   『未来のミライ』

   『心が叫びたがってるんだ。』

   『バケモノの子』

 

 

⑱『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(下半期8位)

監督 呉美保

原作 五十嵐大

脚本 港岳彦

出演 吉沢亮 as 五十嵐大
   忍足亜希子 as 五十嵐明子
   今井彰人 as 五十嵐陽介
   ユースケ・サンタマリア as 河合幸彦
撮影 田中創

編集 田端華子
   

 

⑲『ブルーピリオド』(下半期9位)

監督 萩原健太郎

原作 山口つばさ

脚本 吉田玲子

出演 眞栄田郷敦 as 矢口八虎
   高橋文哉 as ユカちゃん(鮎川龍二)
   板垣李光人 as 高橋世田介
   桜田ひより as 森まる
撮影 光岡兵庫

編集 平井健一
   『溺れるナイフ』

   

 

⑳『きみの色』(下半期10位)

監督 山田尚子

脚本 吉田玲子

声優 鈴川紗由 as 日暮トツ子
   髙石あかり as 作永きみ
   木戸大聖 as 影平ルイ
   やす子 as 百道さく
作画監督 小島崇史

撮影監督 富田喜允

編集 廣瀬清志

   

 

次点

上半期『悪は存在しない』

下半期『あの人が消えた』

 

編集賞はコメディをやらせたら当代随一の松尾浩が3作品ランクインで彼で決まりでしょう。廣瀬清志、佐藤崇など強者の秀作がひしめく激戦の年になりましたが2025年は松尾浩の年になったと言っていいでしょう。

特に『はたらく細胞』での頭から最後まで完全に乗せられてしまっているリズム感の良い展開は本当に素晴らしいです。

出演者ではアニメの『ルックバック』を入れると河合優実の名前が2作品に。
2024年の新人賞は彼女かな。

 

ちなみに当ランキングで選ぶ作品の傾向が、個人的に大好きなコメディ路線とシリアス路線に大きく偏っているのは嗜好がはっきり出たピックアップだと思います。

世間的に酷評されているものも入っていますが、面白いと感じたものを率直に選んだらこうなったので仕方ないです。面白いものは面白いんだからしょうがない。

 

昨今の邦画作品の潤沢さを物語る豪華なラインナップになっています。