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ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

さて、上半期ベストの発表を終えたところで映画の場合、公開時期が終わってしまうと配信やDVDのリリースが無いと今すぐには観られないわけで、暇やからなんか映画観たいなぁ、ってときに参照してもあまり役に立たないのが現実。

それなら、ということで上半期番外編、今すぐみられる映画ランキング。

配信が普及して久しい今ながら、NETFLIXやらDISNEY+やらまだまだプラットフォームがバラついているので、ちゃんとDVDレンタルリリースされてるものでチョイスします(とはいえレンタルショップもずいぶん減ってますけどね・・・)。

 

上半期ということで月1本ペースぐらいでチョイスしたとして6本ずつ選びます。

 

邦画

①『ラストマイル』

 

②『はたらく細胞』

 

③『侍タイムスリッパー』

 

④『あんのこと』

 

⑤『キングダム 大将軍の帰還』

 

⑥『夏目アラタの結婚』

なかなかいいラインナップがこの半年リリースされています。

ほぼ私の年間トップ10に入っている作品なので未見の方はおススメします。

 

洋画

①『野生の島のロズ』

 

外『関心領域』

 

②『シビルウォー』

 

③『悪魔と夜ふかし』

 

④『メイ・ディセンバー ゆれる真実』

 

⑤『ヒットマン』

 

⑥『ドリームシナリオ』

外→非英語映画

 

洋画のラインナップも充実していて名作が揃っています。

こちらもほぼ私の年間トップに入っていた作品(ドリームシナリオだけトップ20作品ですが入れました!)

観てない作品があれば是非!

 

暑い夏は屋外のレジャーは限られますが、こうした名作を室内で存分に楽しむいい機会です

洋画ベスト20の撮影編です。

 

今年は映画、特に洋画が豊作で観るのが追い付かないという状況。こんなことはここ20年ほどは無かったわけで、ほんと凄い年になっています。

正味当然平年ならランキングに入るべき作品が何作も選から漏れてしまっているという異常事態になっています。

 


2024年 洋画上半期ベスト20 その2 撮影編

 

①『ANORA アノーラ』

監督 ショーン・ベイカー

脚本 ショーン・ベイカー

出演 マイキー・マディソン as アノーラ
   マーク・エイデルシュテイン as イヴァン
   ユーリー・ボリソフ
   カレン・カラグリアン

編集 ショーン・ベイカー

撮影 ドリュー・ダニエルズ

   

 

②『罪人たち』

監督 ライアン・クーグラー

脚本 ライアン・クーグラー

出演 マイケル・B・ジョーダン as スモーク/スタック
   ヘイリー・スタインフェルド
   マイルズ・ケイトン
   ジャック・オコンネル

編集 マイケル・P・ショーバー

撮影 オータム・デュラルド・アーカポー

   

 

③『サブスタンス』

監督 コラリー・ファルジャ

脚本 コラリー・ファルジャ

出演 デミ・ムーア as エリザベス
   マーガレット・クアリー as スー
   デニス・クエイド

編集 コラリー・ファルジャ 

   ジェローム・エルタベ 

   バランタン・フェロン

撮影 ベンジャミン・クラカン

 

 

④『ノスフェラトゥ』

監督 ロバート・エガース

脚本 ロバート・エガース
出演 ビル・スカルスガルド as オルロック伯爵
   ニコラス・ホルト as トーマス
   リリー=ローズ・デップ as エレン
   アーロン・テイラー=ジョンソン as フリードリヒ

編集 ルイーズ・フォード
撮影 ジェアリン・ブラシュケ
   

 

⑤『サンダーボルツ*』

監督 ジェイク・シュライアー
脚本 エリック・ピアソン 

   ジョアンナ・カロ

出演 フローレンス・ピュー as エレーナ
   セバスチャン・スタン as バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー
   デヴィッド・ハーバー as アレクセイ/レッド・ガーディアン
   ジュリア・ルイス=ドレイファス as ヴァレンティーナ

編集 アンジェラ・カタンザーロ 

   ハリー・ユーン

撮影 アンドリュー・ドロス・パレルモ
      

 

⑥『教皇選挙』

監督 エドワード・ベルガー

原作 ロバート・ハリス

脚本 ピーター・ストローハン

出演 レイフ・ファインズ as ローレンス枢機卿
   スタンリー・トゥッチ as ベリーニ枢機卿
   ジョン・リスゴー as トランブレ枢機卿
   カルロス・ディエス as ベニテス枢機卿

編集 ニック・エマーソン

撮影 ステファーヌ・フォンテーヌ

 

 

⑦『ミッキー17』

監督 ポン・ジュノ

原作 エドワード・アシュトン

脚本 ポン・ジュノ

出演 ロバート・パティンソン as ミッキー
   マーク・ラファロ as マーシャル
   トニ・コレット as イルファ
   スティーヴン・ユァン as ティモ

編集 ヤン・ジンモ

撮影 ダリウス・コンジ
   

 

⑧『ウィキッド ふたりの魔女』

監督 ジョン・M・チュウ

原作 グレゴリー・マグワイア

脚本 ウィニー・ホルツマン 

   デイナ・フォックス

出演 シンシア・エリヴォ as エルファバ
   アリアナ・グランデ as グリンダ
   ジョナサン・ベイリー as フィエロ
   イーサン・スレイター as ボック

編集 マイロン・カースタイン
撮影 アリス・ブルックス
      

 

⑨『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』

監督 クリストファー・マッカリー

原作 ブルース・ゲラー

脚本 クリストファー・マッカリー 

   エリック・ジェンドレセン

出演 トム・クルーズ as イーサン・ハント
   ヘイリー・アトウェル as グレース
   ヴィング・レイムス as ルーサー・スティッケル
   サイモン・ペッグ as ベンジー・ダン

編集 エディ・ハミルトン

撮影 フレイザー・タガート

   

 

⑩『ブルータリスト』

監督 ブラディ・コーベット

脚本 ブラディ・コーベット 

   モナ・ファストボールド

出演 エイドリアン・ブロディ as ラースロー・トート
   フェリシティ・ジョーンズ as エルジェーベト
   ガイ・ピアース as ハリソン
   ジョー・アルウィン
編集 ダービド・ヤンチョ
撮影 ロル・クローリー

 

 

撮影編の10作のランキングも選考作品はそれほどズレてないにしても順位はやや偏っている自覚はあります。

 

これもより一般的な感じにチューニングするなら

 

①『教皇選挙』

②『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』

③『サンダーボルツ*』

④『F1 エフワン』

⑤『ミッキー17』

⑥『サブスタンス』

⑦『ANORA アノーラ』

⑧『ウィキッド ふたりの魔女』

⑨『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』

⑩『アマチュア』

 

みたいな感じになるでしょう。

『F1 エフワン』『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』『アマチュア』のかわりに『罪人たち』『ノスフェラトゥ』『ブルータリスト』が入っているあたりで私の嗜好がどういうものかを推しはかっていただくといいのかな?と思います。

 

撮影部門では精鋭揃いの中ドリュー・ダニエルズがイチオシです。

いや、ほんと画面にみなぎる空気の温度が伝わってくる絵作りは見事。

 

ホントは『F1 エフワン』をいれたかったけど、このラインナップではどうしても入れ込むことがかないませんでした。

 

このままのリリース状況が続くとちょっともういよいよ鑑賞を追いついて行うことが難しくなりますね。

凄い時代です。

さて上半期より10×2で選ぶ企画の洋画パートです。

 

最初に断っておくと昔からずっとコメディ映画が大好きです。

ランキングに何か違和感を感じるならばそういう感性に起因するものだと思います(笑)

 

なお、洋画編では非英語の映画も取り上げますがランキングのカウントからは外しています。

 

また同様に劇映画ではないドキュメンタリー作品や、テレビドラマシリーズでもよいものがあればカウントは外してランキング内に入れ込みます。

 

ではスタート。

 

①『野生の島のロズ』

監督 クリス・サンダース 

原作 ピーター・ブラウン

脚本 クリス・サンダース
声優 ルピタ・ニョンゴ as ロズ
   ペドロ・パスカル as チャッカリ
   キット・コナー as キラリ
   キャサリン・オハラ as ピンクシッポ

撮影 クリス・ストーバー
編集 メアリー・ブリー

 

 

②『リアル・ペイン 心の旅』

監督 ジェシー・アイゼンバーグ

脚本 ジェシー・アイゼンバーグ

出演 ジェシー・アイゼンバーグ
   キーラン・カルキン
   ウィル・シャープ
   ジェニファー・グレイ

撮影 ミハウ・ディメク

編集 ロバート・ナッソー

 

 

外『Flow』(ラトビア)

監督 ギンツ・ジルバロディス
脚本 ギンツ・ジルバロディス

撮影 ギンツ・ジルバロディス

編集 ギンツ・ジルバロディス

 

 

③『異端者の家』

監督 スコット・ベック
   ブライアン・ウッズ

脚本 スコット・ベック
   ブライアン・ウッズ

出演 ヒュー・グラント
   クロエ・イースト
   ソフィー・タッチャー
撮影 チョン・ジョンフン

編集 ジャスティン・リー

 

 

④『ロングレッグス』

監督 オズグッド・パーキンス

脚本 オズグッド・パーキンス
出演 マイカ・モンロー as リー・ハーカー
   ニコラス・ケイジ as ロングレッグス
   ブレア・アンダーウッド as カーター捜査官
   アリシア・ウィット as ルース・ハーカー

撮影 アンドレス・アローチ・ティナヘロ
編集 グレッグ・ン 

   グレアム・フォーティン

 

 

⑤『28年後...』

監督 ダニー・ボイル

脚本 ダニー・ボイル
   アレックス・ガーランド

出演 ジョディ・カマー as アイラ
   アーロン・テイラー=ジョンソン as ジェイミー
   ジャック・オコンネル
   アルフィー・ウィリアムズ as スパイク

撮影 アンソニー・ドッド・マントル

編集 ジョン・ハリス 

   
 

⑥『ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!』(NETFLIX)

監督 ニック・パーク
   マーリン・クロシンガム

脚本 マーク・バートン

声優 ベン・ホワイトヘッド as ウォレス
   ピーター・ケイ as マッキントッシュ警部
   ローレン・パテル as ムカジェー
   リース・シェアスミス as ノーボット

撮影 デイブ・アレックス・リデット

編集 ダン・ヘンベリー

 

 

⑦『サタデー・ナイト NYからライブ!』(Amazon Prime Video)

監督 ジェイソン・ライトマン

脚本 ジェイソン・ライトマン

出演 ラモーン・モリス
   J・K・シモンズ
   ディラン・オブライエン
   ウィレム・デフォー
撮影 エリック・スティールバーグ

編集 ネイサン・オーロフ 

   シェーン・リード

 

 

⑧『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』

監督 ジュリアス・オナー

脚本 マルコム・スペルマン

出演 アンソニー・マッキー as サム・ウィルソン/キャプテン・アメリカ
   ハリソン・フォード as サディアス・ロス/レッドハルク
   ダニー・ラミレス as ホアキン・トレス/ファルコン
   シーラ・ハース as ルース・バット=セラフ

撮影 クレイマー・モーゲンソー

編集 マシュー・シュミット 

   マドレーヌ・ギャビン

   

 

⑨『シンシン SING SING』

監督 グレッグ・クウェダー

脚本 グレッグ・クウェダー
   クリント・ベントレー

出演 コールマン・ドミンゴ
   クラレンス・マクリン
   ポール・レイシー
   ショーン・サン・ホセ

編集 パット・スコーラ

編集 パーカー・ララミー

 

 

⑩『プレデター 最凶頂上決戦』(Disney+)

監督 ダン・トラクテンバーグ

脚本 ミチョ・ロバート・ルタレ

声優 マイケル・ビーン
   リック・ゴンザレス
   ルーイ・オザワ・チャンチェン
   リンゼイ・ラバンシー

撮影 ヤヌス・カミンスキー

編集 ステファン・グルーブ 

   

 

今回も結構偏った選考になっている自覚はあります。

 

試しにもっと人気タイトルを中心にガッツリ選べば、

 

①『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』

②『ビーキーパー』

③『リアル・ペイン 心の旅』

④『リロ&スティッチ』

外『Flow』

⑤『野生の島のロズ』

⑥『異端者の家』

⑦『28年後...』

⑧『We Live in Time この時を生きて』

⑨『セプテンバー5』

⑩『マインクラフト ザ・ムービー』

 

といった感じでしょうか。

『リロ&スティッチ』のかわりに『ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!』をチョイスするあたりが私の個性がくっきり出ているところだと思います。

 

洋画の今年上半期の編集部門では『野生の島のロズ』の編集をしたメアリー・ブリーがベストだと思います。

見せ場たっぷりに時間を使いながらもテンポよく話が進んで、あっという間にさえ感じる鑑賞体験でした。