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ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。



1位 "God's Plan" Drake
produce:Drake

2位 "Perfect" Ed Sheeran
produce:W.Hicks, E.Sheeran

3位 "Finesse (Remix) " Bruno Mars & Cardi B
produce:Shampoo Press & Curl, Stereotypes

4位 "Havana" Camila Cabello feat. Young Thug
produce:Frank Dukes

5位 "Rockstar" Post Malone feat. 21 Savage
produce:L.Bell, Tank God




Drakeの"God's Plan"が3週目の1位に。



今週のピックアップ

"Pray for Me" The Weeknd & Kendrick Lamar
映画『ブラックパンサー』のサントラ収録。
The WeekndとKendrick Lamarの一番カッコイイ部分がしっかり出ている奇跡のコラボナンバー。
大物のコラボって「結局なんでこうなったんだ?」みたいな残念な結果が多いのに、このナンバーは"Star Boy"のときのような神秘的な美しさのThe Weekndの歌声と、醒めたクールさがヒタヒタと迫ってくるKendrick Lamarのラップがうまく共存してます。お見事。

"Lemon" N*E*R*D & Rihanna
2/16のNBAオールスター戦のハーフタイムショーでMigosと共演。圧巻の贅沢なひととき。
何だかだんだんかつての世界規模での影響力が無くなってきた米国ですが、こういうのを見ると米国ならではの凄さを再認識させられます。

"El Farsante" Ozuna & Romeo Santos
当ブログでは同じみのお気に入りの二人によるコラボ。
二人ともとにかく歌声が美しい。
2017年のようなラティーノ系の勢いが続くなら彼らもモンスター級のヒットを出せる可能性は十分あるので今年は楽しみです。

"Man of the Woods" Justin Timberlake
ネプチューンズのプロデュースながら、どういう訳かカントリーフレイヴァーが漂う曲に。
変に近未来的なR&Bをやっても、もうさすがに新鮮さが出ないと見たのか、R&Bとカントリーという、まるで水と油のようなこの二つのジャンルをミックスするという荒業にチャレンジしています。

"A Girl Like You" Easton Corbin
ドライブ感たっぷりのギターの音がメチャクチャかっこいいナンバー。
歌詞の内容はカントリー版”北酒場”みたいな雰囲気でそこも◎。


1位 "God's Plan" Drake
produce:Drake

2位 "Perfect" Ed Sheeran
produce:W.Hicks, E.Sheeran

3位 "Finesse (Remix) " Bruno Mars & Cardi B
produce:Shampoo Press & Curl, Stereotypes

4位 "Havana" Camila Cabello feat. Young Thug
produce:Frank Dukes

5位 "Rockstar" Post Malone feat. 21 Savage
produce:L.Bell, Tank God




"God's Plan"が2週目の1位に。



今週のピックアップ

"Say Something" Justin Timberlake feat. Chris Stapleton
ジャスティン・ティンバーレイクのニュー・アルバムのリード・タイトルがランクイン。まさかのカントリーとのコラボですが、いまさら近未来風のR&Bで攻めてもあまり目新しさは無いのでこれは正解だと思います。
ただ、盟友ティンバランドが絡んでいるだけあって曲の底はグルーブがしっかり支えていています。

"You Make It Easy" Jason Aldean
カントリー繋がりで Jason Aldeanの今週いきなり28位にランクインの曲。
シンプルながら重く深いドラムにギターが絡む渋いナンバー。

"BBO (Bad Bitches Only) " Migos feat. 21 Savage
今週のもう一つの大きなトピックはMigosの新アルバムのリリース。
こちらもズシンと響くドラムがよく効いています。
どことなくアジアンテイストなトラックも心地よいですね。
こういうトラックで歌う演歌歌手が出てきたら面白いかも。

"Gang Gang" Migos
Migosの新作からもう一曲。
こちらはどこか和風なテイストを感じる曲。
ヒップホップの曲で”静寂な空白の美しさ”を感じさせる曲って貴重です。

"Most People are Good" Luke Bryan
今週の最後の〆はルーク・ブライアンのナンバー。
R&Bが息を吹き返してきたと思ったらカントリーも俄然元気になってきました。
90年代のようなR&B、カントリーの黄金期が20年ぶりに復活か?


1位 "God's Plan" Drake
produce:Cardo, Yung Exclusive, Boi-1da, 40

2位 "Perfect" Ed Sheeran
produce:W.Hicks, E.Sheeran

3位 "Havana" Camila Cabello feat. Young Thug
produce:Frank Dukes

4位 "Rockstar" Post Malone feat. 21 Savage
produce:L.Bell, Tank God

5位 "Finesse (Remix) " Bruno Mars & Cardi B
produce:Shampoo Press & Curl, Stereotypes


突如発売されたDrakeのEP『Scary Hours』から"God's Plan"が1位に。
なぜ彼はこういうサプライズ発表が多いのか?




今週のピックアップ

"How Long" Charlie Puth
トップ20入り間近。
じりじり上がってきてとうとうこのポジション。
オトナ向きの渋いポップってあるようであまりないんですよね。
20年ほど前のMartin Pageの"In the House of Stone and Light"とかもこういう路線では好きです。

"Mine" Bazzi
面白いアーティストが出てきましたねぇ。
このオリエンタルな感じのトラックに歌を乗せてきます。
ありそうでなかった路線。

"Sick Boy" The Chainsmokers
米国でのEDMの流行の最高潮に姿を現し、すべてをかっさらっていったThe Chainsmokersが潮が引いた後に発表するのは、ちょっとロックテイストのナンバー。
Coldplayとの共演で掴んだものがあったのか、R&B方面に皆が流れる中、違う方向にハンドルを切ります。
自身を"Sick Boy"と名乗り、自分たちの選ぶ道を行くという歌詞からは、彼らの並々ならぬ葛藤の末の覚悟を感じます。
これは例えばミスチルにとっての"名もなき詩"みたいなものでしょう。
彼らの次作は『深海』並みに暗いものになるかもしれませんが、それは彼らがラブソングしか書かないアーティストから、もっと普遍的なテーマを持ったアーティストに脱皮するためのどうしても必要なプロセスでしょう。
米国ではポップ・ミュージックが深いテーマを扱わないので今後特にエアプレイでは苦戦すると思います。
ただ、世の中すっかり変わって、ほかにもヒットに結び付く道はたくさんあります。
個人的にはこれからの活動が楽しみです。
なにしろ『深海』は自分が一番好きな邦楽アルバムですから。

"No Name" NF
米国のポップ・ミュージックはショービズの雰囲気が色濃いですが、よく見渡せばきちんと多様なマーケットを内包しています。
このNFはクリスチャンHip Hopというジャンルから登場して人気を集めています。
母を薬物多量摂取で失くしている彼が向かうのは音楽を通じての信仰の道。
ただ多くのクリスチャン・ロックがそうであるように、クオリティはメインストリームのそれと何ら変わりません。

"Rock" Plies
Pliesの曲がランクイン。
最近名前を見ないなぁと思ったのですが、
ミックステープを精力的に発表し続けていて、
この曲も結構カッコいい!復活なるか!?