ポップ・ミュージックのトリコ -143ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。


暗闇 ”STU48
まゆゆや生駒ちゃんの卒業が重なり個人的にはちょっと寂しい気持ちになっていた最近。
アイドルという星の輝きは、花火のように一瞬のうちに大きく閃き、そして終わりゆくからこそきれいなことを知っているのですが・・・。
そしてそんな輝きを失った暗闇に、また新し星が誕生します。
STU48というグループは、これまでの坂道シリーズのようなキラキラした虚構の中のアイドルとは違い、現実と日常のちょうど中間点にある雰囲気をまとった、新しいアイドル像。

この曲のPVではわざと寂れた港町を背景に、ちょっと廃れた街の様子も隠さずに映しこむことで、瑞々しい彼女たちの魅力をうまく引き出しています。

個人的には元NMBの薮下柊の妹、薮下楓に期待!


薮下楓


当”ポップミュージックのトリコ”ブログが選ぶ2017年の邦楽作品。

今年も昨年末に行われたレコード大賞の結果と照らし合わせながら2017年を振り返ります。


トリコ・レコード・オブ・ザ・イヤー
つなぐ”嵐

レコード大賞
インフルエンサー”乃木坂46

レコード大賞はなんと斬新にも乃木坂46を選んできましたが、当ブログでは嵐に大賞は贈りたいと思います。
これで4年連続4回目の受賞。
ちょっとファンクな曲調も大人っぽい感じで新しい分野に挑戦しています。



トリコ・アルバム・オブ・ザ・イヤー
『BOOTLEG』米津玄師
ピースサイン

最優秀アルバム賞
『Kids』Suchmos
Stay Tune

今年は米津玄師の『BOOTLEG』を選出。
レコード大賞が選んだ『Kids』といい、なんかここだけロック雑誌のような選出結果となりました。



トリコ・ソング・オブ・ザ・イヤー
Still Alive”B'z

楽曲に贈る賞はこの曲で。
2017年はB'zがメモリアルイヤーということで精力的に活動しました。
このドラマタイアップ曲は、一曲にB'zの魅力を圧縮して閉じ込めたような仕上がり。
この曲が収録されたシングルには”声明”というこれまた凄い曲があり最後まで迷いましたがこちらを選びました。



トリコ・ベスト・ニュー・アーティスト
小畑優奈(SKE48)(”意外にマンゴー”)

最優秀新人賞
つばきファクトリー(”初恋サンライズ”)

新人賞、レコード大賞はつばきファクトリーに賞を贈っていますね。
当ブログでは今年は小畑優奈を選出。
何か新しいモノが出てきた!という実感では欅坂以上のインパクトを感じました。



トリコ・スペシャル・チョイス
Catch the Moment” LiSA

最後は完全に当ブログが自由に選ぶ”特別賞”。
今年はLiSAのこの曲を選びました。
アニソンなんて枠であることがかえって勿体ない感覚さえありますが、とにかく聴いた瞬間に心を掴まれる曲。
特にサビの破壊力は尋常ではありません。


1位 "God's Plan" Drake
produce:Drake

2位 "Perfect" Ed Sheeran
produce:W.Hicks, E.Sheeran

3位 "Finesse (Remix) " Bruno Mars & Cardi B
produce:Shampoo Press & Curl, Stereotypes

4位 "Havana" Camila Cabello feat. Young Thug
produce:Frank Dukes

5位 "Rockstar" Post Malone feat. 21 Savage
produce:L.Bell, Tank God




Drakeの"God's Plan"が4週目の1位に。



今週のピックアップ

"Look Alive" BlocBoy JB feat. Drake
何とまあ、自身の曲を1位にキープしながら、客演でも6位に登場のDrake。
ただこの曲のトラックはBlocBoy JBと同郷のメンフィス出身の重鎮Tay Keith制作。
いつもの雰囲気とはかけ離れた泥臭い曲でいつもとは違う一面が見られます。

"You Make It Easy" Jason Aldean
何とPVを3部作構成で作成。
Episode1
Episode2
Episode3
かつてのRケリーのクローゼットのやつを思い出しますが、こちらはシリアス調。
ただ、こういう暴挙をまじめにやってしまうところこそカントリーのチャームポイント。

"X" ScHoolboy Q, 2 Chainz & Saudi
映画『ブラックパンサー』のサントラ収録曲。
90年代にタイムスリップしたかのようなダークなトラックに載せて豪華なメンツのマイクリレー。クレジットはないですが、勿論このサントラの総監督Kendrick Lamarもド頭から入ってきてフックも担当して親の総取り的な活躍。
それにしてもこのサントラの凄さどないやねん!

"I Like Me Better" Lauv
ケガのため中止になったEd Sheeranのオープニングアクトに抜擢されていたLauvの曲がランクイン。
来月3月に初単独来日公演を果たす彼。
そのライブもすぐにソールドアウトして追加公演も行われるという状況ですからまさに時の人になりつつあります。

"When We" Tank
ここ最近R&B復活という波に乗ってかTankの名がチャートにあって驚いたのですが、一度圏外へ。
それが今週再チャートイン。
Trey SongzとTy Dolla $ignをフィーチュアしたリミックスの発表によるもののようですが、いずれも素晴らしい。
ちょっと地味過ぎて万人受けするタイプではないにせよ、大好きなシンガーです。
最初のヒットにしてすでに熟成の味わいのこの曲を。
"Maybe I Deserve"
”違い”の分かるオトナ限定!