ポップ・ミュージックのトリコ -126ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。



1位 "In My Feelings" Drake
produce:TrapMoneyBenny, Blaq N Mild

2位 "Girls Like You" Maroon 5 feat. Cardi B
produce:J.Evigan, Cirkut

3位 "I Like It" Cardi B, Bad Bunny & J Balvin
produce:Tainy, Craig & J. White Did It

4位 "FEFE" 6ix9ine feat. Nicki Minaj & Murda Beatz
produce:Murda Beatz, Cubeatz

5位 "Better Now" Post Malone
produce:Frank Dukes, L.Bell
Post Malone



DrakeのIn My Feelingsが9週目の1位に。


今週のピックアップ

"Lucky You" Eminem feat. Joyner Lucas
2018という年はホントに恐ろしい年で、いよいよエミネムまで突如アルバムをドロップ。
そのアルバム中最もダウンロードされたのはこの曲。
中盤まではジョイナー・ルーカスがずっと引っ張って、いつ出てくるのかと焦らしに焦らしてのヴァース2からはもうエミネムさんしゃべりっぱなし!
2分間のラップのマシンガンの一斉掃射にハチの巣にされて1ラウンドにしてKOです。

"Stepping Stone" Eminem
個人的にはこの曲が一押し。
この暗さ。このドラマティックさ。一番好きだったころのエミネムがここにいます。
この時代に万人受けする楽曲ではないでしょうが、渋くても地味でも、いいものはいいのです。

"Venom" Eminem
米国で10月に公開予定の映画『ヴェノム』のサントラ収録曲。
これもいいッ!
マーヴェルが誇る悪役キャラ『ヴェノム』が主人公の映画の主題歌とは!
しかもヴェノムはエイリアン・コスチュームなる存在で寄生獣みたいな設定。まったく違う人格が相克する設定は、マーシャル・マザーズやらスリム・シェイディやらと複数の人格を曲中で渡り歩くエミネムにはピッタリです。

"Thunderclouds" Labrinth, Sia & Diplo Present... LSD
この3人が知らぬ間にこんなユニット組んでいたとは!
この曲はLabrinthとSiaの個性がかなり出ているのに、Diploがうまくまとめ切って面白いものになっています。
ちょっとレトロ風味のサウンドもいい感じです。
その昔のDeee-Liteの"Groove is in the Heart" なんかのようにものすごい個性が混ざってレトロな風味なのに新鮮。
もうすでに2曲リリースしているということなので、チェック。
"Genius"
"Audio"
なんだか2010年代当初のころの音楽をちょっと思い出させてくれる素朴さが懐かしくさえあります。

"Hangin' On" Chris Young
2010年代のカントリー界のトップスター、クリス・ヤング。
この貫禄ですがまだ33歳。


1位 "In My Feelings" Drake
produce:TrapMoneyBenny, Blaq N Mild

2位 "Girls Like You" Maroon 5 feat. Cardi B
produce:J.Evigan, Cirkut

3位 "I Like It" Cardi B, Bad Bunny & J Balvin
produce:Tainy, Craig & J. White Did It

4位 "Better Now" Post Malone
produce:Frank Dukes, L.Bell
Post Malone

5位 "FEFE" 6ix9ine feat. Nicki Minaj & Murda Beatz
produce:Murda Beatz, Cubeatz





DrakeのIn My Feelingsが8週目の1位に。


今週のピックアップ

"IDOL" BTS feat. Nicki Minaj
今週はこれから始めるしかないでしょう。
初登場11位にランクイン。
流行する音楽の傾向が大きく変化する中、K-POPといえばEDMっぽい疾走感のある楽曲が多かったわけで、全米ブレイクを果たした彼らがどう仕掛けてくるのか気になっていましたが、うまく”今っぽい”意匠を埋め込んでいて個人的にはそこがツボ。

もとは英国の植民地だった米国といえど、いまやラティーノさえ抜いてアジア系移民がマイノリティの最大勢力になろうとしています。
アジア系(おそらくは中国系)大統領さえ近い将来に実現すると言われる米国だからこそ、この現象の物語る意味の大きさを感じざるを得ません。

"I Like Me Better" Lauv
Lauv勢いが衰えず、自己最高ランクに到達。
ここからさらに記録を伸ばしそう。

"I am Who They Say I am" YoungBoy Never Broke Again feat. Kevin Gates & Quando Rondo
現在18歳のYoungBoy。XXXTENTACION亡き今、ヒップホップの次世代を担うことになるラッパーのひとり。

"The Way I am" Charlie Puth
アルバム『Voicenotes』 からのカット。やっぱりこの人の曲はシブい!
ど派手さはないのに、気づけばどハマり。

"Wasted" Juice WRLD feat. Lil Uzi Vert
"Lucid Dreams" の大ヒットで、当代R&Bスターの一人に加わった感のあるJuice WRLD。
独特の世界観はこの曲にもあふれています。

勝負の花道 ”氷川きよし
近年の演歌の好調さを物語るイケイケのポップな曲調の演歌。
王者氷川きよしが堂々と歌い上げると演歌新時代の勝利の凱歌にさえ聞こえます。
それにしても40歳にしてこの貴公子ぶり。
まだまだ勢いは止まらないどころか演歌歌手としてはこれからが本番。
間違いなく21世紀を代表するスターの一人として記録に残り続けるでしょう。