ポップ・ミュージックのトリコ -116ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。



1位 "7 Rings" Ariana Grande
produce:TBHits, C.Anderson, M.Foster

2位 "Without Me" Halsey
produce:L.Bell

3位 "Sunflower (Spider-Man: Into The Spider-Verse) " Post Malone & Swae Lee
produce:L.Bell, C.Lang

3位 "Thank U, Next" Ariana Grande
produce:TBHits, M.Foster, C.Anderson

5位 "Please Me" Cardi B & Bruno Mars
produce:Bruno Mars, The Sterotypes
90年代初期のR&Bナンバーを下敷きにしたようなトラックがいいですネェ。
Jodeciなんかを思い出します。
こうなってくると本当はR.ケリーは「もうすぐ俺の再評価の番!」と思っていたはずだけに、今回のゴシップは残念。


アリアナ・グランデが5週目の1位。



今週のピックアップ

"Robbery" Juice WRLD
今、新曲が出るたびにチェックしなきゃならないアーティストの一人。
どうやらアルバムも完成させているらしく、こりゃ今年も去年のように大変な年になりそうです。

"Red Room" Offset
Cardi Bが頑張っているのに頑張らないわけにいかないOffset。
何やら凝ったPVもこしらえて渋いトラックをドロップしてきました。

"Mixed Personalities" YNW Melly feat. Kanye West
エモラップなる新ジャンルが確立されてきて、そのジャンルにどんどん若いラッパーが次のスターを夢見て終結してきているのですが、この物憂げなリリックを歌うようにラップする、というスタイルは、もとをたどればカニエの母を亡くしたころの諸作にもつながるわけで、そのカニエががっつり共演、ということになると、グランジの作品にニール・ヤングが登場するようなインパクトとなります。
そういうこともあってかカニエのエモラップアーティストとの共演が増えています。
カニエ本人はもうすでにそのころのスタイルからまた進化しているのですが、曲中では若手と一緒に曲を心底楽しんでいるご様子。

"Talk You Out of It" Florida Georgia Line
久しぶりに彼らの曲を取り上げます。
彼らはあまりがっつりカントリー色の濃い楽曲を歌わないのですが、本作もポップ寄りのゆったりしたテンポのバラードナンバー。
歌中に”プレイリスト”なんてフレーズが出てくるモダンさと、”(ルーサー・)ヴァンドロス”の名が出てくるヴィンテージなアダルトさが同居しています。

"One That Got Away" Michael Ray
現在30歳とカントリーシンガーとしては、まさにこれからが本番スタートという彼のナンバー。PVはフロリダ出身の彼らしく何だかリゾート感たっぷり。
カントリーの固定概念から外れた感じが独特です。
大阪と言えば”心斎橋でロケ”みたいなノリなんでしょうけど、地元感が濃すぎるのは、当人はちょっと照れ臭いんじゃないでしょうかね。


1位 "7 Rings" Ariana Grande
produce:TBHits, C.Anderson, M.Foster

2位 "Break Up With Your Girlfriend, I'm Bored" Ariana Grande
produce:Max Martin, ILYA

3位 "Thank U, Next" Ariana Grande
produce:TBHits, M.Foster, C.Anderson

4位 "Without Me" Halsey
produce:L.Bell

5位 "Sunflower (Spider-Man: Into The Spider-Verse) " Post Malone & Swae Lee
produce:L.Bell, C.Lang






アリアナ・グランデが4週目の1位。



今週のピックアップ

"Bloodline" Ariana Grande

"Talk" Khalid

"Pure Water" Mustard & Migos

"Miss Me More" Kelsea Ballerini

"Rainbow" Kacey Musgraves


1位 "7 Rings" Ariana Grande
produce:TBHits, C.Anderson, M.Foster

2位 ”Happier” Marshmello & Bastille
produce:Marshmello
オンラインゲーム"Fortnite"で、メジャーなアーティストとしては初のオンラインライブを行ったMashmelloがセールの上昇により2位に急浮上。
ライブをオンライン上でおこなう、という何だか20年前にはジョークにしかならなかったようなことが試みられる世の中になりました。

3位 "Without Me" Halsey
produce:L.Bell

4位 "Sunflower (Spider-Man: Into The Spider-Verse) " Post Malone & Swae Lee
produce:L.Bell, C.Lang

5位 "Sicko Mode" Travis Scott
produce:Hit-Boy, OZ, Tay Keith, Cubeatz, R.Chahayaed

アリアナ・グランデが3週目の1位。

今週のピックアップ

"bury a friend" Billie Eilish
何だか久しぶりに"White Stripes"みたいな取り上げ方をされるアーティストが台頭してきました。
最近のカニエの作品のようなどこか浮世離れした雰囲気ですが、ロックっぽい文脈で語れる要素もあり含んでいる作品をリリースし続けているので、これからしばらくは注目を浴びる存在になりそうです。


"Alone" Marshmello
ライブの影響からか、Marshmelloの代名詞ともいえるこの曲も久しぶりに再チャート・イン。
久しぶりに聴いたらやっぱりいい曲で、いまさらどハマり中。
こちらもPVの内容からして、今の若い世代のカルチャーの担い手のストライクゾーンにはまる作品です。

"One Call" Gunna
ヒップホップの世界でもこういった新しい波に向けた作品もすっかり定番のものとして大量にリリースされます。Gunnaの新曲にしても、ノー天気なダンス系のヒップホップとは全く趣を異にする音楽性です。

"Miss Me More" Kelsea Ballerini
元々はカントリー畑から出てきた彼女ですが、チェンスモの”This Feeling”にフィーチュアされて以降、すっかりエモEDM教祖に見初められた歌ウマシンガーにイメージが一変。
当ブログでも2曲が紹介済みなので、その二つを取り上げておきます。
"Love Me Like You Mean It"
2014年発表のデビュー曲。ここで取り上げたのは翌2015年の春だったので、カントリーらしい長いプロモーションでじわじわヒットが拡大したパターン。
初々しい感じが新鮮。1993年9月生まれということはまだ当時21歳。
"Legends"
こちらは彼女の代表曲のひとつ。ちょうど一年前に流行っていましたね。
当ブログでも繰り返し取り上げました。
恐らくチェンスモもこの曲のヴォーカルに惹かれたのでしょうね。

"On My Way To You" Cody Johnson
最後は今週の選考とはちょっと毛色が変わりましすが、一聴して気に入ったこの曲で。
31歳の彼はこれが初のヒット曲。
ちょうどカントリーシンガーとしてはやっといい年齢になったところでこの表現力なら、以後の活躍にも期待が持てます。
ちなみにこの曲のギターがこれまたヴォーカルをしっかり引き立てるいい仕事をしています。こういったミュージシャンの層の厚さも米国のポップ・ミュージックの豊潤さを映し出していますね。