
1位 "7 Rings" Ariana Grande
produce:TBHits, C.Anderson, M.Foster
2位 ”Happier” Marshmello & Bastille
produce:Marshmello
オンラインゲーム"Fortnite"で、メジャーなアーティストとしては初のオンラインライブを行ったMashmelloがセールの上昇により2位に急浮上。
ライブをオンライン上でおこなう、という何だか20年前にはジョークにしかならなかったようなことが試みられる世の中になりました。
3位 "Without Me" Halsey
produce:L.Bell
4位 "Sunflower (Spider-Man: Into The Spider-Verse) " Post Malone & Swae Lee
produce:L.Bell, C.Lang
5位 "Sicko Mode" Travis Scott
produce:Hit-Boy, OZ, Tay Keith, Cubeatz, R.Chahayaed
アリアナ・グランデが3週目の1位。
今週のピックアップ
"bury a friend" Billie Eilish
何だか久しぶりに"White Stripes"みたいな取り上げ方をされるアーティストが台頭してきました。
最近のカニエの作品のようなどこか浮世離れした雰囲気ですが、ロックっぽい文脈で語れる要素もあり含んでいる作品をリリースし続けているので、これからしばらくは注目を浴びる存在になりそうです。
"Alone" Marshmello
ライブの影響からか、Marshmelloの代名詞ともいえるこの曲も久しぶりに再チャート・イン。
久しぶりに聴いたらやっぱりいい曲で、いまさらどハマり中。
こちらもPVの内容からして、今の若い世代のカルチャーの担い手のストライクゾーンにはまる作品です。
"One Call" Gunna
ヒップホップの世界でもこういった新しい波に向けた作品もすっかり定番のものとして大量にリリースされます。Gunnaの新曲にしても、ノー天気なダンス系のヒップホップとは全く趣を異にする音楽性です。
"Miss Me More" Kelsea Ballerini
元々はカントリー畑から出てきた彼女ですが、チェンスモの”This Feeling”にフィーチュアされて以降、すっかりエモEDM教祖に見初められた歌ウマシンガーにイメージが一変。
当ブログでも2曲が紹介済みなので、その二つを取り上げておきます。
"Love Me Like You Mean It"
2014年発表のデビュー曲。ここで取り上げたのは翌2015年の春だったので、カントリーらしい長いプロモーションでじわじわヒットが拡大したパターン。
初々しい感じが新鮮。1993年9月生まれということはまだ当時21歳。
"Legends"
こちらは彼女の代表曲のひとつ。ちょうど一年前に流行っていましたね。
当ブログでも繰り返し取り上げました。
恐らくチェンスモもこの曲のヴォーカルに惹かれたのでしょうね。
"On My Way To You" Cody Johnson
最後は今週の選考とはちょっと毛色が変わりましすが、一聴して気に入ったこの曲で。
31歳の彼はこれが初のヒット曲。
ちょうどカントリーシンガーとしてはやっといい年齢になったところでこの表現力なら、以後の活躍にも期待が持てます。
ちなみにこの曲のギターがこれまたヴォーカルをしっかり引き立てるいい仕事をしています。こういったミュージシャンの層の厚さも米国のポップ・ミュージックの豊潤さを映し出していますね。