
1位 "
Old Town Road" Lil Nas X feat. Billy Ray Cyrus
produce:YoungKio, M.T.Reznor, A.M.Ross
2位 "
ME! " Taylor Swift feat. Brendon Urie
produce:J.Little, T.Swift
前回のアルバムが小難しくてヒットしなかったこともあって、もうテイラーもキツイのか?と思っていたらなんとこんなにポップな曲で見事ポップ・ミュージックの女王の存在を世界に向けて知らしめました。
パニック!アット・ザ・ディスコのヴォーカルのブランドンもこれまたポップスターになり切ってテイラーを盛り立てます。女性ヴォーカリストの傑作がこうもひっきりなしに続くのは長いポピュラー音楽史上といえどそうそうあることではありません。
面白い時代です。
3位 "
Wow. " Post Malone
produce:L.Bell, Frank Dukes
4位 "
Sucker" Jonas Brothers
produce:R.B.Tedder, Frank Dukes
5位 "
Sunflower (Spider-Man: Into The Spider-Verse) " Post Malone & Swae Lee
produce:L.Bell, C.Lang
リル・ナズ・Xが5週目のトップに。
今週のピックアップ
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Suge" DaBaby
踊ってみた系の盛り上がりもあって急上昇。
日本でも最近は随分ダンスが生活に溶け込んできましたが、こういう現象を見るにつけ、まだ少し距離があることを感じます。
イタリアに旅行にいったときに、音楽隊が街を通過すると、音楽に合わせて踊りだす人がいたりして驚いたのですが、そういう風土が出来てくると、日本でももっと”踊ること”が日常に融和して、例えばミュージカル映画の苦手な人なんかも減るんでしょうね。
"
Pop Out" Polo G feat. Lil Tjay
ブリブリのベースにメロウなトラック、さらに哀愁のエレピ。
考える限り理想的な90年代のヒップホップの要素をすべてつぎ込んだ作品。
そしてこのチープな感じがまた溜まりません。
個人的には名曲とさえ感じます。
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Floating" ScHoolboy Q feat. 21 Savage
ついにリリースされたニュー・アルバム『CrasH Talk』から。
21 Savageが絡んだらやっぱりこういうダークなものになります。
この暗い感じがまた癖になります。
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CHopstix" ScHoolboy Q + Travis Scott
こちらは大仰なPVがまた馬鹿馬鹿しい女性の足の賛歌。
脚線美を”お箸”に見立てて表現しているのですが、こんなもんを一曲にまとめあげてしまうあたりがブラック・ミュージックの伝統。
ジョン・レノンもこういう所にロックンロールの面白さがあることを話しています。
"
Love Me Anyway" P!nk feat. Chris Stapleton
ピンク、ニュー・アルバム『Hurts 2B Human』がアルバムチャート1位。
彼女はキャリアを通じてずっと一定の評価を受けていて、かつ人気もある、女性アーティストとしては珍しい存在。
ただ、このアルバムはホント別格。
今年は女性ヴォーカリストの作品が面白い。
やっぱりライバルたちのいい作品を耳にすると、それに刺激を受けるんですかね?
作る側はすさまじい努力を積み重ねるんでしょうけど、聴く側としてはこういう状況は楽しくて仕方ありません。