ポップ・ミュージックのトリコ -106ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。




1位 "Old Town Road" Lil Nas X feat. Billy Ray Cyrus
produce:YoungKio, M.T.Reznor, A.M.Ross

2位 "Bad Guy" Billie Eilish
produce:F.B.O'Connell

3位 "Talk" Khalid
produce:Disclosure

4位 "Sucker" Jonas Brothers
produce:R.B.Tedder, Frank Dukes

5位 "I Don't Care" Ed Sheeran & Justin Bieber
produce:Max Martin, Shellback, FRED


リル・ナズ・Xが11週目のトップに。



今週のピックアップ

"No Guidance" Chris Brown feat. Drake
Spotifyでもいきなり大人気の曲。
それにしても係るもの皆ヒットさせてしまうDrakeの神通力はすごい。
無意識のうちにDrakeのパートを待ってる自分がいるのも事実なんですよね。

"Hey Look Ma, I Made It" Panic! At The Disco
テイラーとのコラボも予想外にいい出来で、いよいよ波に乗っているPATDの曲は、これまたポップな曲。
いまや彼らをアイコンにデビューしてくる新人もいるくらいのポジションに上り詰めています。

"The Git Up" Blanco Brown
Lainey Wilsonと一緒に踊っているPVがすべてを物語っています。Lainey Wilsonなる人物がこれ見ると気になってしょうがない(笑)
もうLil Nas Xのおこぼれをがっつり頂戴しに来ていますね。
米国のブラックミュージックはこういう商魂たくましい世界の歴史でもあります。

"Heaven" Avicii
何だかもうこの世にいないとは思えない、彗星のように光り輝いて星になってしまったアヴィーチー。そんな彼が生前こだわっていたという楽曲"Heaaven"がランクイン。コールドプレイのクリスが歌っていますね。

"XanaX Damage" Future
ところどころで日本のアニメのカットが入る謎のPVがドラッグまみれの映像と変な混ざり具合で強烈。曲がこれまた何とも言えないドープな雰囲気で・・。



1位 "Old Town Road" Lil Nas X feat. Billy Ray Cyrus
produce:YoungKio, M.T.Reznor, A.M.Ross

2位 "Bad Guy" Billie Eilish
produce:F.B.O'Connell

3位 "Talk" Khalid
produce:Disclosure

4位 "I Don't Care" Ed Sheeran & Justin Bieber
produce:Max Martin, Shellback, FRED

5位 "Sucker" Jonas Brothers
produce:R.B.Tedder, Frank Dukes


リル・ナズ・Xが10週目のトップに。



今週のピックアップ

"Never Really Over" Katy Perry
新しい女性シンガーが続々出てきて賑やかな今の状況の中、もはや大御所の存在感さえあるケイティ嬢が参戦。
本当に米国ポップ・ミュージックは息を吹き返したんだと実感させられます。

"Beer Never Broke My Heart" Luke Combs
最近のお気に入りの曲です。
ダイナミックなカントリー・ロック・ナンバー。
聴いているとついサビを思わず一緒に歌ってしまいます。

"Mother's Daughter" Miley Cyrus
お父さんがチャート1位で頑張ってるんだから負けちゃいられないとばかりにマイリー嬢さんもチャートイン。
何だかセクシー路線に行こうとしていたころのマドンナのような妖艶さがいい感じです。
今この路線のポジション不在ですよね。
ただ、彼女といえば個人的にはこの曲がベスト。
"Party In The U.S.A. "

"Shut Up About Politics" John Rich feat. The Five
ザ・ファイブというのは米国のFOX TVのニュースキャスターによるユニット。
ビッグ&リッチのジョン・リッチですね。
ザ・ファイブは掛け声以外ではほとんど歌ってませんが(笑)
”政治ネタは口にするな”というくらいの勢いで、これも一緒に歌いたくなるような曲です。

"Raised on Country" Chris Young
”カントリーを聴いて育ったんだ”って歌。
カントリー愛にあふれていていいですよね。
こういうのってどっかで”馬鹿にするやつもいるけど”っていう前提が隠れている気がします。
あいみょんの”君はロックを聴かない”と実は同じようなテーマ性をもって作られた歌のような気がします。

今週はサビを一緒に歌いたくなる曲を意識してピックアップしました。

何だか蒸し暑かったり、雨が降ったりでジメジメしますから、パッとする曲が聴きたくなります。


"Talk"Khalid


ジョージア州出身のKhalid Donnel Robinsonは1998年2月11日生まれの現在21歳。
母親のリンダが軍関係の仕事をしていた都合から、幼少期はケンタッキー州、ニュー・ヨーク州、ドイツのハイデルベルクなど引っ越しが続きました。
高校の時にテキサス州のエル・パソに引っ越してから曲作りを始めてSoundcloudに投稿を始めます。それから数年。今や売れっ子R&Bシンガーです。

一度は”滅びた”とさえ思われたR&Bですが、こうしていよいよ次世代アーティストが台頭してきました。

"Location"
この2016年のデビュー・シングルがまず衝撃的でした。
R&Bってやっぱりカッコいいんだと思い直させてくれた曲。

"1-800-273-8255"Logic feat. Alessia Cara and Khalid
もちろんそんな彼をほっておくことなどなく色々なアーティストの作品にゲスト参加してゆきます。そして2017年のこの曲の大ヒットでさらに知名度を広めました。

"Rollin"Calvin Harris feat. Future and Khalid
カルヴィン・ハリスのR&B路線への傾倒時にも勿論ゲストとして参加。

"Silence"Marshmello feat. Khalid
"Marshmelloの作品にもフィーチュア。

"Young Dumb & Broke"
他アーティスト作品への参加を通じてどんどん知名度を上げたことにより、彼のこの作品がじわじわヒットチャートを上昇。新しい世代の心をつかむ若者賛歌であるこの曲で、すっかり新時代の旗手のイメージが定着。

"Love Lies"with Normani
2018年に入っても勢いは止まりません。
この曲は映画『Love, サイモン 17歳の告白』のサントラ収録曲。
同性愛を取り扱った映画でありながらきちんと青春恋愛映画、という今までありそうでなかった切り口の作品。そういう新時代の気風にピッタリなアーティストKhalidが起用されています。

"Lovely"Billie Eilish and Khalid
2019年の今のほうが、昨年のリリース時期より断然大物コラボの感覚がする曲。

"OTW"with Ty Dolla Sign and 6lack
ヒップホップの台頭と合わせて彼もそちらとの親和性もきちんとアピール。
90年代のR&Bのルネッサンスとは違って10年代のR&Bの復活劇はもう少し雑多なジャンルからのエッセンスが絡まっている分、ヒップホップとコラボしてもオラオラ系になりにくいです。

"Eastside"Benny Blanco, Halsey and Khalid
プロデューサー、ベニー・ブランコのデビュー・シングル。
この曲もヒットしましたね。


以下はここ最近の作品。
"Better"

"Saturday Nights (Remix) "Khalid and Kane Brown

"Outta My Head"feat. John Mayer

"My Bad"

英国のブラック・ミュージックの様などこかアーバンな香りがする作風が多い彼ですが、デビュー以来非常に幅広いジャンルの音楽に挑戦しています。