1位 "Choosin' Texas" Ella Langley
produce: E.Langley, B.West, M.Lambert
2位 "Housewife" Tate McRae
produce: R.B.Tedder, G.Boutin, J.L.Harris, El Cuincho
テイト・マクレーの新曲がランクインしてきました。
何気に久しぶりな感じです。本作はプロデュースにライアン・テッダーの名前が。
彼の美しくもポップなメロディ・センスは大好きなので健在ぶりをみると嬉しいです。
3位 "Expectations" Olivia Rodrigo & Chappell Roan
produce: D.Nigro, M.Wise
これは大型のコラボ!
この手のコラボは成功するとは限らずなんでこうなった?みたいな失敗作も多いのですが、これは80年代風に思いきり舵を切ってチャペル・ローンの作風に寄せた感じにして成功してますね。PVもほんと素敵です。
曲の終盤でスティクスの"Mr. Roboto"みたいなコーラスが入るところがオチャメ。
4位 "Lies" Zach Bryan feat. Lana Del Rey
produce: Z.L.Bryan, J.McLaughlin, E.Spear
年始にリリースした『With Heaven on Top』がそれほど大きなヒットにならなかったザック・ブライアンが早くもEP『Young Manhood and Other Donatable Organs』をリリース。なにやら結婚直前に禁酒を始めたらしく、禁酒以来初めての作品で不安を感じていたらしいのですが、なんとも今の彼の幸せぶりを象徴するような多幸感の漏れ出た作風になっていて音もリッチに。
成功を重ねてもなんだかちっとも幸せそうな感じがしなかった彼がほんとにリラックスしている様子が伝わってきます。
5位 "Patient Zero" Taylor Swift
produce: Max Martin, Shellback, T.Swift
1位はエラ・ラングレーの"Choosin' Texas" が1位にまたもや返り咲き。
昨晩は朝方メチャクチャ寒くて目が覚めました。ほんのちょっと前まで冷房を入れていたのにもう暖房。
季節は夜、特に朝方から変わっていきます。
今週のピックアップ
"Jaded" Koe Wetzel & Ella Langley
さてさて今週はコラボ曲が多数ランクインしているので、それならこの曲も、ということで。
エラ・ラングレー本人の作品よりもアダルト・コンテンポラリー寄りのサウンドです。
一周回ってこういうのも新鮮なのか?
"Lodi When" Zach Bryan
ザック・ブライアンの新作からもう一曲。
あれ?これホントにザック・ブライアンなの?ってくらいアレンジが変わっていますね。
これまでにないウォーミーな風合いと電子音楽の押し出し。
"Robot Killed the Working Man" Zach Bryan
ザック・ブライアンをもう一曲行っときましょう。
なんか垢抜けた感じになりましたよね。
"Plainsman" Zach Bryan feat. Turnpike Troubadours
ザック・ブライアン、やっぱり大好きです。
本作では陰鬱さが影を潜めて素朴さと純朴さが際立ちます。
"You'll Get By" Zach Bryan
今週のピックアップはザック・ブライアン祭りです。
ホントに大好きなアーティストですからね。
2020年代ではいまのところタイラー、ザ・クリエイターと同率一位で一番のお気に入りです。
ただ、私の嗜好からいうと実はちょっと外れた作品。
あえて長いキャリアを見据えて変化をつけてきました。
まあ、直球一本勝負みたいな作風でそのまま続けていりゃ飽きられる可能性も高いわけで、そうなる前に手を打ったとも見るべきで、評価は次の作品も含めたところで見るべきでしょう。
今週はこのあたりで。
