ビルボード・チェック(8・22) | ポップ・ミュージックのトリコ

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

1位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

2位 "I Knew It, I Knew You" Taylor Swift

produce: J.M.Antonoff, T.Swift

 

3位 "Been By Now" Morgan Wallen

produce: J.Moi, Charlie Handsome, M.Hastings, H.Compton

 

4位 "Boston" Stella Lefty

produce: J.Reeves

 

5位 "Hate That I Made You Love Me" Ariana Grande

produce: A.Grande, ILYA, Max Martin


 

今週もエラ・ラングレーの"Choosin' Texas"が1位です。

カントリーが1位から4位までを独占!

 

 

今週のピックアップ

 

"Loser" Tame Impala

映画『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』のヒットに合わせてチャートを浮上。

この映画のヒットについて観客の若返りに成功したからだという分析がされていましたが、私の見立てではもとはMCU繋がりで来ていたファンのうち、古参のファンがむしろ脱落したのだと思います。

ではなぜヒットしているのかというと、ジェネレーションZ世代がティーンの時に現れた同世代に近いヒーローこそがスパイダーマンだったからと言えると思います。ジェネレーションZのうちでも米国での出生率がピークとなった2007年に生まれた層がコアとすると、ノー・ウェイ・ホームの時に14歳、そして本作で19歳にするとつまりいわゆるZ世代がトム・ホランド演じるピーター・パーカーにシンパシーを強く感じ、自分たちの世代を代表する映画としてスパイダーマンを捉えているからでしょう。

SNSで個人間で強くつながっているはずの世代なのに、それがさらに孤独を深める要因になってしまうというリアルを描き出し、いざリアルであってみることへの障壁や不安で共感を呼び、それでも現実を肯定して生きようとするスパイダーマンを通じて明日生き抜く勇気をもらう映画。 

 

"Babydoll" Dominic Fike

新譜ラッシュもひと段落したのでお気に入り曲をピックアップ。

ドミニク・ファイクをピックアップまだまだ推し続けます。

 

"Noble" F3miii

そしてこの曲も!

当ブログはいいと思ったものは何度も取り上げ続けます。

ヒット曲は現れては消えてゆくので、ついつい次々に新しくいいと思ったものを紹介しがちですが、本当にいいと思い何度も味わうに堪えるものがそれだと判別がつきにくくなるので、そうした何度も聴きたくなるいい曲はここで何度も取り上げるのです。
 

"String By" Mack Geiger

オーストラリア出身20歳のカントリーシンガー。

カントリーシンガーの本番は30歳に入ってからで40歳になったころからいよいよ仕上がってくるのでまだまだひよっ子なのですが、彼は20歳にしてなかなかの仕上がり具合。

これからが楽しみです。

 

PCがクラッシュして更新が遅くなってしまいました。

最近ちょっと遅れがちですねぇ。

今週はこのあたりで。