ビルボード・チェック(6・13) | ポップ・ミュージックのトリコ

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

1位 "Hate That I Made You Love Me" Ariana Grande

produce: A.Grande, ILYA, Max Martin

 

2位 "Choosin' Texas" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

3位 "Janice STFU" Drake

produce: Not Listed

 

4位 "Be Her" Ella Langley

produce: E.Langley, B.West, M.Lambert

 

5位 "I Just Might" Bruno Mars
produce: Bruno Mars, D'Mile

 

ニュー・アルバム『Petal』の発売を7月31日に予定しているアリアナ・グランデの新曲がランクイン

Drakeが1位をキープ。5位にはもう目前の6/12にアルバム『You Seem Pretty Sad for a Girl So in Love』のリリースが控えるオリヴィア・ロドリゴの新曲がランクイン。プロデュースにはマックス・マーティンとイリヤの名前が。栄枯盛衰の激しい音楽業界にあって彼らは見事に長く第一線で活躍しています。

 

 

今週のピックアップ

 

"Dracula" Tame Impala & JENNIE

良い感じでヒットがロングラン化しています。K-POPアーティスト史上最も成功した曲の一つという書き方をするメディアも現れ始めています。まあ、曲自体はテーム・インパラっぽくないけどK-POPっぽいわけでもないので微妙なところだと感じますが、JENNIEを起用したREMIXの登場でヒットが拡大したことを考えるとそういう捉え方も間違いではないでしょう。

 

"Babydoll" Dominic Fike

この曲も息の長いヒットになっています。ファンキーであり且つフォーキーっていうミックスの妙が素晴らしい。

 

"Noble" F3miii

この脳みそが焼けそうな音が気持ちいいです。どこか懐かしい響きの音なんだけどやっぱり20年代のサウンドになっています。

 

"Mexico Honey" Kacey Musgraves

5月1日にリリースしたニュー・アルバム『Middle of Nowhere』は彼女のキャリア中最高の初週売上を記録しました。アルバムはルーツであるカントリーや出身地であるテキサスの音楽に重心があって聴きごたえがあります。とはいえこの曲のようにいい塩梅で今風の音になっているバランスの良さが彼女らしいです。

 

"Sunburn" Tucker Wetmore

多くの人が2025年末にイギリス領ヴァージン諸島とサン・バルテレミーでエラ・ラングレーと一緒に休暇を過ごしたことに触発された曲なのではないかと考えている曲で、ゆったりとした曲調がその想像をよりかきたててくれます。

曲のイントロの波音のサウンド・エフェクトが日本人だと一瞬”チャコの海岸物語”を連想させられますね。

チャートの曲のラインナップが少しずつ夏っぽくなってきたなぁ。

 

今週はこのあたりで。