今年も2025年の映画の自分なりの総括をしたいのですが、年も明けてこの時期だとあらゆる発信元のランキングが出揃って、それを見れば大抵の評価が高い作品は網羅されている状況です。
そのなか、このブログでは何を紹介すべきなのか?というところなのですが、当ブログは”ポップミュージックのトリコ”ということで、小難しい作品よりは、世間で流行っているものをミーハーな視点でネット世界の最果ての場所から語るというのが趣旨。
なので、ヒット作をメインにランキングを作成します。
また、大方のランキングでは上半期をやっても、半年後に下半期はやりません。
それだとどうしても下半期に公開された作品数が少なくなります。
その対策として、上半期が20作品だったので、通年で40作品選ぶことにします。
これで下半期公開の作品も上半期と同じくらいの数が紹介できるはずです。
選び方は映画を自分の感動した要素をバラして、大きく撮影と編集いずれかに分けて20作ずつ選びます。
評価作品や評価ポイントは世間で言われているものとは違うかもしれませんがこればかりは自分の好みの問題なのでご容赦ください。
2025年 邦画年間ベスト40 その1 編集編
①『チェンソーマン レゼ篇』(下半期1位)
監督 𠮷原達矢
原作 藤本タツキ
脚本 瀬古浩司
声優 戸谷菊之介
井澤詩織
楠木ともり
坂田将吾
メインアニメーター 庄一
撮影監督 伊藤哲平
編集 吉武将人
②『8番出口』(下半期2位)
監督 川村元気
原作 KOTAKE CREATE
脚本 川村元気
平瀬謙太朗
出演 二宮和也 as 迷う人
河内大和 as 歩く男
小松菜奈 as ある女
浅沼成
撮影 今村圭佑
編集 瀬谷さくら
③『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』(上半期1位)
監督 重原克也
原作 青山剛昌
脚本 櫻井武晴
声優 高山みなみ as 江戸川コナン
山崎和佳奈 as 毛利蘭
小山力也 as 毛利小五郎
林原めぐみ as 灰原哀
総作画監督 須藤昌朋
撮影 西山仁
編集 岡田輝満
代表作
『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』
『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』
『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』
『名探偵コナン 緋色の弾丸』
『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』
④『ドールハウス』(上半期2位)
監督 矢口史靖
脚本 矢口史靖
出演 長澤まさみ as 鈴木佳恵
瀬戸康史 as 忠彦
田中哲司
安田顕
撮影 高木風太
編集 宮島竜治
代表作
『ゴジラ-1.0』
『マイ・ブロークン・マリコ』
『すばらしき世界』
『アルキメデスの大戦』
『DESTINY 鎌倉ものがたり』
⑤『孤独のグルメ』(上半期3位)
監督 松重豊
原作 久住昌之
谷口ジロー
脚本 松重豊
田口佳宏
出演 松重豊 as 井之頭五郎
内田有紀 as 志穂
磯村勇斗 as 中川
杏 as 松尾千秋
撮影 金子圭太郎
編集 相羽千尋
⑥『敵』(上半期4位)
監督 吉田大八
原作 筒井康隆
脚本 吉田大八
出演 長塚京三 as 渡辺儀助
瀧内公美 as 鷹司靖子
黒沢あすか as 渡辺信子
河合優実 as 菅井歩美
撮影 四宮秀俊
編集 曽根俊一
⑦『TOKYOタクシー』(下半期3位)
監督 山田洋次
原作 クリスチャン・カリオン
シリル・ジェリー
脚本 山田洋次
朝原雄三
出演 倍賞千恵子 as 高野すみれ
木村拓哉 as 宇佐美浩二
蒼井優 as 若き日のすみれ
迫田孝也 as 小川毅
撮影 近森眞史
編集 杉本博史
⑧『悪い夏』(上半期5位)
監督 城定秀夫
原作 染井為人
脚本 向井康介
出演 北村匠海 as 佐々木守
河合優実 as 林野愛美
伊藤万理華 as 宮田有子
毎熊克哉 as 高野洋司
撮影 渡邊雅紀
編集 平井健一
代表作
『ブルーピリオド』
『溺れるナイフ』
⑨『岸辺露伴は動かない 懺悔室』(上半期6位)
監督 渡辺一貴
原作 荒木飛呂彦
脚本 小林靖子
出演 高橋一生 as 岸辺露伴
飯豊まりえ as 泉京香
井浦新 as 田宮
玉城ティナ as マリア
撮影 山本周平
田島茂
編集 鈴木翔
代表作
『ショウタイムセブン』
⑩『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』(上半期7位)
監督 鶴巻和哉
原作 矢立肇
富野由悠季
脚本 榎戸洋司
庵野秀明
声優 黒沢ともよ as アマテ・ユズリハ(マチュ)
石川由依 as ニャアン
土屋神葉 as シュウジ・イトウ
伊瀬茉莉也 as アンキー
メカニカル総作画監督 金世俊
撮影監督 塩川智幸
編集 辻󠄀田恵美
⑪『TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション』(下半期4位)
監督 松木彩
脚本 黒岩勉
出演 鈴木亮平 as 喜多見幸太
江口洋介 as 牧志秀実
菜々緒 as 蔵前夏梅
高杉真宙 as 常盤拓
撮影 須田昌弘
編集 松木彩
板部浩章
代表作
『ラストマイル』
⑫『ひゃくえむ。』(下半期5位)
監督 岩井澤健治
原作 魚豊
脚本 むとうやすゆき
声優 松坂桃李 as トガシ
染谷将太 as 小宮
笠間淳 as 仁神
高橋李依 as 浅草
総作画監督 小嶋慶祐
撮影監督 駒月麻顕
編集 宮崎歩
⑬『ババンババンバンバンパイア』(下半期6位)
監督 浜崎慎治
原作 奥嶋ひろまさ
脚本 松田裕子
出演 吉沢亮 as 森蘭丸
板垣李光人 as 立野李仁
原菜乃華 as 篠塚葵
関口メンディー as 篠塚健
撮影監督 吉田明義
編集 瀧田隆一
代表作
『THE FIRST SLAM DUNK』
『ちょっと思い出しただけ』
『俺物語!!』
⑭『見える子ちゃん』(上半期8位)
監督 中村義洋
原作 泉朝樹
脚本 中村義洋
出演 原菜乃華 as 四谷みこ
久間田琳加 as 百合川ハナ
なえなの as 二暮堂ユリア
山下幸輝 as 権藤昭生
撮影 川島周
編集 松竹利郎
代表作
『予告犯』
⑮『ペリリュー 楽園のゲルニカ』(下半期7位)
監督 久慈悟郎
原作 武田一義
脚本 西村ジュンジ
武田一義
声優 板垣李光人 as ⽥丸均
中村倫也 as 吉敷佳助
天野宏郷
藤井雄太
総作画監督 中森良治
撮影監督 五十嵐慎一
編集 小島俊彦
代表作
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード』
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』
『PicNic』
⑯『ベートーヴェン捏造』(下半期8位)
監督 関和亮
原作 かげはら史帆
脚本 バカリズム
出演 山田裕貴 as アントン・フェリックス・シンドラー
古田新太 as ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
染谷将太 as アレクサンダー・ウィーロック・セイヤー
神尾楓珠 as カール・ホルツ
撮影 中島唱太
編集 小野寺絵美
代表作
『地獄の花園』
⑰『ショウタイムセブン』(上半期9位)
監督 渡辺一貴
オリジナル脚本 キム・ビョンウ
脚本 渡辺一貴
出演 阿部寛 as 折本眞之輔
竜星涼 as 安積征哉
生見愛瑠 as 結城千晴
井川遥 as 伊東さくら
撮影 大和谷豪
編集 鈴木翔
⑱『果てしなきスカーレット』(下半期9位)
監督 細田守
原作 細田守
脚本 細田守
声優 芦田愛菜 as スカーレット
岡田将生 as 聖
山路和弘 as ポローニアス
柄本時生 as レアティーズ
作画監督 山下高明
撮影監督 斉藤亜規子
編集 西山茂
代表作
『竜とそばかすの姫』
『空の青さを知る人よ』
『HELLO WORLD』
『未来のミライ』
『バケモノの子』
⑲『旅と日々』(下半期10位)
監督 三宅唱
原作 つげ義春
脚本 三宅唱
出演 シム・ウンギョン as 李
堤真一 as べん造
河合優実
髙田万作
撮影 月永雄太
編集 大川景子
代表作
『夜明けのすべて』
『ケイコ 目を澄ませて』
⑳『ベルサイユのばら』(上半期10位)
監督 吉村愛
原作 池田理代子
脚本 金春智子
声優 沢城みゆき as オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ
平野綾 as マリー・アントワネット
豊永利行 as アンドレ・グランディエ
加藤和樹 as ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン
アニメーションプロデューサー 川越恒
野田楓子
編集 坂本久美子
代表作
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』
『ジョゼと虎と魚たち(2020・アニメ版)』
鈴木翔の名前が2作品に。
今年の編集賞は鈴木翔で決まりでしょう。
セリフの掛け合いの『動』と間の沈黙の『静』のコントラストをダイナミックに活かした緩急つけた「リズム」感が素晴らしい作品を届けてくれました。
次点
上半期『か「」く「」し「」ご「」と「』
下半期『近畿地方のある場所について』
ちなみに当ランキングで選ぶ作品の傾向が、個人的に大好きなコメディ路線とシリアス路線に大きく偏っているのは嗜好がはっきり出たピックアップだと思います。
世間的に酷評されているものも入っていますが、面白いと感じたものを率直に選んだらこうなったので仕方ないです。面白いものは面白いんだからしょうがない。
昨今の邦画作品の潤沢さを物語る豪華なラインナップになっています。



















