私の愛する20本の映画 | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

『オッペンハイマー』の衝撃はハッキリとコロナ過を経て2010年代から次の2020年代に入り、映画界が次のフェーズに入ったことを感じさせられるものでした。さすがに心のベスト10に入る作品として称揚するには拙速に過ぎると思いますが、20本のうちには確実に入るものと確信しています。

ということで、マイベスト映画をランキング形式でチョイスしました。

基本は英語圏の映画ですが、非英語作品も「外」としてランキングのリストに入れ込んでいます。

続編モノはそのうちのベストと思うもの1本に絞っています。

 

私の愛する20本の映画(英語作品20作+非英語5作)

 

①『ゴッドファーザー PART II』(1974)

外『七人の侍』日本(1954)
②『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2003)
③『シンドラーのリスト』(1993)
外『甘い生活』イタリア(1960)
外『ファニーとアレクサンデル』スウェーデン(1982)
④『アラビアのロレンス』(1982)
外『アンドレイ・ルブリョフ』ロシア(1966)
⑤『バリー・リンドン』(1975)
⑥『グリーンマイル』(1999)
⑦『ヒート』(1995)
⑧『ディア・ハンター』(1978)
外『天井桟敷の人々』フランス(1945)
⑨『ニュールンベルグ裁判』(1961)
⑩『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)
⑪『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
⑫『オッペンハイマー』(2023)
⑬『ライトスタッフ』(1983)
⑭『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984)
⑮『マグノリア』(1999)
⑯『ジャイアンツ』(1956)
⑰『スパルタカス』(1960)
⑱『風と共に去りぬ』(1939)
⑲『タイタニック』(1997)
⑳『ショート・カッツ』(1993)