
1位 "Blank Space" Taylor Swift
produce:Max Martin, Shellback
2位 "Take Me to Church" Hozier
produce:A.Hozier-Byrne
3位 "Uptown Funk! " Mark Ronson feat. Bruno Mars
produce:M.Ronson, J.Bhasker, Bruno Mars
4位 "Lips are Movin" Meghan Trainor
produce:K.Kadish
4位に浮上。
米国のヒット曲にしては珍しくポップさ満開の爽やかなサウンド!
5位 "I'm Not the Only One" Sam Smith
produce:J.Napes, S.Fitzmaurice
5位に浮上。
グラミー賞のノミネート作品では彼の存在が目立ちます。
アデルの時のような旋風が吹き荒れるのか?
テイラー・スウィフトの”ブランク・スペース”が5週連続1位。
今週のピックアップ
"Blame" Calvin Harris feat. John Newman
カルヴィン・ハリスのニュー・アルバム、かなりいい仕上がりです。
やっぱり今勢いがあるアーティストだけあって音の筆致に迷いがありません。
"CoCo" O.T. Genasis
かわいらしいタイトルに思えますが、ここでのCoCoは女子の愛称やカレー屋さんのことではなく、コカインのこと。歌は勿論コカイン賛歌。
キメながら制作したような一線を越えてしまっいるラップがちょっと怖いです。
"I Don't Mind" Usher feat. Juicy J
アッシャー兄貴のバラードはジューシーJの合いの手が入ってリル・ジョンとの共演作"Lovers and Friends"を思い出させる仕上がり。
アッシャーはR&Bのメインストリーム化の立役者の筆頭格でありながら、そのブームに乗って登場した歌うラッパーの台頭や白いR&Bシンガーの興隆によって活躍の足場を奪われ、EDMの盛り上がりなどによって、完膚なきまでにダメージを負ってしまいました。やっと自身の中の戸惑いが吹っ切れたのか、本作では「歌」に意識を集中して彼らしい見事な仕事をしています。R&Bルネッサンスの潮流が本格化した2014年にアッシャーもきちんと足並みを合わせてきましたね。
"The Old Rugged Cross" Craig Wayne Boyd
オーディション番組『The Voice』から出てきたカントリー・シンガー。
古い民謡を情感たっぷりに歌い上げます。
"I Lived" OneRepublic
私にとってワンリパは10年代になくてはならない存在のアーティストです。
90年代のR.Kellyのように歴史的には評価される文脈にいないのかもしれませんが、未来に向かって確かに”この時代に存在した”アーティストとして後世に伝えていけたら、と願っています。