レコード大賞予想 | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

いつもグラミー賞でやっている予想をレコード大賞でやってみようと思います。

いろいろ報道はありますが、世界の誰一人として1分先の世界でさえ見ることは出来ないもの。
夢を持って予想します。

”Esperanza”西野カナ
”GO GO サマー! ”KARA
”CALL”AAA
”この夜を止めてよ”JUJU
”庄内平野 風の中”水森かおり
”情熱のマリアッチ”氷川きよし
”それでも信じてる”FUNKY MONKEY BABYS
”フライングゲット”AKB48
”Why?(Keep Your Head Down) ”東方神起
”笑ってたいんだ”いきものがかり

この顔ぶれ・・・。
グラミー賞と同じ論法で予想をするなら、”庄内平野 風の中”の受賞でしょう。
編曲担当の井戸のりおは、今回のノミネート作品中、氷川きよしの曲の編曲も担当しているというダブルノミネートを果たしています。受賞に向けての布石ともとれます。
また、楽曲のよさもさることながら、水森かおりのほうが、氷川きよしよりもこの受賞をきちんと受け止めてくれそうなところもポイント。


ただ、やっぱり今後受賞者の名前が残っていくことを考えると”フライングゲット”。
AKB48のメンバーは実感がわかないでしょうが、やはり秋元氏にとっては嬉しいプレゼントでしょう。
また、今回、敢えて”フライングゲット”でノミネートというところも良心的。
本来、震災に対してのメッセージソングである”風が吹いている”のほうがふさわしいし、楽曲の完成度は”Everyday、カチューシャ”のほうが高いのですが、どちらにも時代を画するほどの魅力が足りません。
では”フライングゲット”はどうなんだ?ということになりますが、実はこの曲もちょっとどうかな?という見方もあります。
しかし、例えば授賞式当日のパフォーマンスで、”ポニーテールとシュシュ”、”少女たちよ”が披露されると、途端に新進気鋭のアレンジャーユニット、生田真心の独壇場。

ちょっと若すぎる受賞とは思いますが、10年に一度の逸材であると思われる彼らだけに、ここできちんと音楽界の期待を背負ってもらうのもありかな、と思うわけです。

因みに、生田真心(イクタマシン)がユニットであることを最近知りました。
まだまだ謎多き存在となってしまってますが、滝上裕司と倉田主税の二人のユニットのようです。
滝上裕司はエイベックスとUSENが主催して行ったオーディションで頭角を現したアーティスト。

いくらエイベックスの力が強いと言っても、EXILEが辞退したあとを、同じエイベックスの東方神起が受賞となるとやりすぎだし、今年はこういう裏方の人間を通じてエイベックスの存在感を出していったほうが得策だと思います。
さて実際はどうなるのでしょうか。