パッケージ・デザインのトリコ その2 | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

$ポップ・ミュージックのトリコ-Led Zeppelin II

『Led Zeppelin II』Led Zeppelin

レッド・ツェッペリンII/レッド・ツェッペリン

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いわゆる「洋楽」というものに触れる際に決して避けて通れない「経典」として存在する2大巨頭。
それはビートルズと今回登場するレッド・ツェッペリンということになるでしょう。

米国で誕生したロックでしたが、そのロックが世界に決定的な影響を持つ存在に成長する礎を築いたのは英国出身の彼らです。

彼らの作品は、あるときは称賛され、あるときは批判されながらも、常にロックという概念の「原器」として扱われてきました。

そしてその「原器」は幸いなことにデザイン性の優れたパッケージだったのです。

人は音の本質=空気の振動によって表現される世界では補えない世界をこのアートワークによって補完してきました。

空に浮かぶ飛行船と下に佇むドイツ兵、そしてそれに混じって映るバンドの面々。


"Whole Lotta Love"
もはや有名過ぎる彼らの代表曲。ハード・ロックの定義はほとんどがここで語られてしまっています。

"Bring It on Home"
私がこのアルバムで個人的に一番好きなのはアルバムの最後のこの曲。
ツェッペリンがいかにブルースを思想の根底に持っているかを知らされる一曲。

"Living Loving Maid (She's Just a Woman) "
軽快なメロディが小気味良い曲。
ハード・ロック初心者でも楽しめる作品です。