毎年予想が余りあたらない予想ですが、今年は何個当てられるか。
では主要4部門の受賞結果
Record of the Year(日本でいうレコード大賞)
"Use Somebody"
Kings of Leon
Jacquire King & Angelo Petraglia, producers; Jacquire King, engineer/mixer
(予想時のコメント)今年の本命と予想しています。ロックにこの賞を取らせることは少ないのですが、プロデューサーであるジャクワイアー・キング、アンジェロ・ペトラグリアのこれまでの業績を考えると、この賞を是非あげたいです。
うわあ、当たりました!!!
この賞は2年連続で予想的中。
グラミーではロックに対する風当たりが強いのですが、無事受賞できました。
英国勢に押されている印象の強い米国のロックにあって、彼らの活躍はその状況を覆すほど目覚ましいものでした。音は結構U2っぽいんですけど・・・。
まあ、これはやっぱりバンドの面々に加えてプロデューサー陣のことも考えた受賞だと思います。
Album of the Year(最優秀アルバム)
『Fearless』
Taylor Swift
"Love Story"
(予想時のコメント)そりゃ大方はこのアルバムの受賞という見方が強いでしょう。
アルバムとしての統一感、収録曲の安定感、話題性、どれを取っても文句ないかも知れませんが、彼女にはまだ業界での”功績”というものが足りません。功績以上の称賛はグラミーには不要です。
外しました・・・。デブマに取ってほしかったのですがやはりテイラー・スウィフトが獲って行きました。
授賞式での「これでおばあちゃんになってもグラミーを受賞したと自慢できる」というスピーチは可愛かったです。
Song of the Year(最優秀楽曲賞)
"Single Ladies (Put a Ring on It) "
Thaddis Harrell, Beyoncé Knowles, Terius Nash & Christopher Stewart
(予想時のコメント)作曲者に贈る賞の候補にこれはないでしょう。確かにダンスフロアーでの実績は文句ないですが、最優秀楽曲賞にこれを推す人がどれだけいるでしょう?
外しました・・・。各批評筋での2009年優秀曲特集での好評が出揃ったころから評価が高く、嫌な予感がしていましたが、テリアス”ザ・ドリーム”ナッシュとクリストファー”トリッキー”ステュアートにビヨンセ本人のチームがこの賞を持っていきました。
個人的には好きですがこれが受賞してしまうとは・・・。
Best New Artist(最優秀新人賞)
Zac Brown Band
"Chicken Fried"
(予想時のコメント)今年の新人賞の中では一番の実力派。この賞の予想は毎年難しいのですがこのバンドに取ってほしいです。いずれにせよ受賞式当日のパフォームでは抜群の盛り上がりでしょう。
当てました!!!
新人賞はほとんど当てられたことがないので嬉しいです。
今年は2勝2敗。ビヨンセが獲るとは・・・。
今年の授賞式はマイケル追悼パートもあり非常に面白かったです。
日本のレコード大賞もこのぐらい面白かったらお金払ってでも観るのになあ。