
『Best of Earth, Wind & Fire Vol.1 』Earth, Wind & Fire (ARC)1978
70年代に大流行したファンク・ミュージック、そしてディスコ・ミュージック。
これら二つの潮流の中心にいたグループがアース・ウィンド&ファイアー。
その活動の前期を総括する内容でありながら、ここに収録された新曲2曲がこれまたことごとく秀逸。
このベスト盤に収録された2曲がすごいというのはスライのときとよく似ています。
"Got to Get You Into My Life"
ビートルズの曲のカバーでありながらファンクネス溢れるサウンド。シビレマス。
"Can't Hide Love"
もはやファンクとかディスコではなくジャズの領域。ポップ・ミュージックと芸術音楽の境界線を行き来しています。
"September"
軽快でありながら強靭なリズムはまさにダンスフロアーのアンセム。
名曲。これがベスト盤追加収録の新曲・・・。どうしてこんなオトクなオマケがついてるんだ!!
"Shining Star"
めちゃファンキー!!!
彼らの最初の大ヒット曲。かなりヘビーなリズムなのになぜか軽快に感じるのは彼らのタイトな演奏にあります。
お腹一杯の内容。