
まだテーマ名がしっくり来てないのですが、いよいよ長い間寝かせていた念願の企画を始めます。
この企画は、私を日本のポップ・ミュージックを好きにさせ、そしてずっと好きでいさせてくれたアーティストの中から、個人的に尊敬する方々を選出し、私がいかなる種類の音楽を好きであるのかを赤裸々にしようというものです。
その第一段は
①小田和正(1947年09月20日生)血液型A型
オフコースの時代より、数々の名作を作り続けてきた、もはや生きる伝説。
ポール・マッカートニーのような楽曲制作能力と、アート・ガーファンクルのような透き通ったハイトーン・ヴォイス。この古今東西にわたって稀有な才能を併せ持った彼の存在は、ともすれば米国に比べて発展が遅れていた日本の音楽が大きく発展する原動力となりました。
①”さよなら”オフコース
1979年12月1日発売
週間最高順位2位
代表曲のひとつ。ビートルズの”レット・イット・ビー”にも匹敵する名曲。
②”君が、嘘を、ついた”オフコース
1984年4月21日発売
週間最高順位2位
オフコースにしてはビートがしっかり立っていて、力強いサウンドになっています。
③”Little Tokyo”小田和正
1989年10月18日発売
週間最高順位3位
強力なサビがこの曲をグッと聴き手に引きつけます。オフコース時代よりもグッとヴォーカルに力が入っています。
④”恋は大騒ぎ”小田和正
1990年2月21日発売
週間最高順位5位
モータウンっぽいアレンジが小気味よい、可愛い一曲。
⑤”ラブ・ストーリーは突然に”小田和正
1991年2月6日発売
週間最高順位1位
言わずと知れた彼の代表作。フジの”月9”ドラマというものがブランド化していくことにも主題歌として大きく貢献し、ミリオンセラーヒットに。ドラマタイアップ曲というもののすごさを世に知らしめたことでも時代を象徴する一曲。
⑥”いつか どこかで”小田和正
1992年1月25日発売
週間最高順位5位
自身制作の映画の主題歌だけあって、丁寧な作り込みのされた一曲。でも決して仰々しくないのがいいです。
⑦”キラキラ”小田和正
2002年2月27日発売
週間最高順位3位
この曲が主題歌になっていたドラマが凄く良かったので、この曲もそのドラマの印象が強いです。深津絵里が可愛かったです。堤真一もいい味出していました。
⑧”まっ白”小田和正
2004年2月25日発売
週間最高順位4位
待望の新曲ということもあって、この曲もヒットしました。この曲もドラマタイアップ。
⑨”こころ”小田和正
2007年8月15日発売
週間最高順位1位
フジ月9の主題歌をついに久々に担当。これまた素晴らしい楽曲。そして久々のオリコン1位を獲得。
⑩”今日も どこかで”小田和正
2008年11月5日発売
週間最高順位4位
これも名曲。人生の年輪を積み重ねることを、楽曲にここまで反映できる人はほかにそうそういません。
ひたすら美しい。
”さよならは 言わない”小田和正
2009年2月25日発売
週間最高順位5位
このところ小田氏の作品はどんどん作品の「完成度」というか、「醸成度」というか、何かそういうものが、次のレベルを予想できないところまで上がっています。聴き終えた後のこの気持ちをなんと表現すればいいのか言葉が見つかりません。
第一段にして本命中の本命、小田和正氏を取り上げました。よく「はっぴいえんど」の作品などが、日本のロックというと1位になっていますが、それと同じくらい、彼の作品は重要です。