第三段です。いつもの如く好き勝手に選びます。
①"Burning Down the House"Talking Heads(1983)
この摩訶不思議なPVがトリップ感たっぷりな作品。R&Bの影響の濃いサウンドがファンキー。
②"Faith"George Michael(1987)
ボ・ディドリーの再来かと思わせる荒削りなギター・サウンド。PVもモノクロに色付けをしたような映像を多用して、オールディーズな魅力を伝えるのに一役買ってます。
③"Nothing Compares 2 U"Sinead O'Connor(1990)
もう何度もこの曲とこのPVの魅力を語ってきた私ですが、とにかく彼女の涙が流れる瞬間の言葉にならない感覚はいまだに心から消えません。
④"California Love"2pac feat. Dr. Dre & Roger Troutman(1996)
巨費を投じたマッドマックスのような世界観のPVが全く曲と関係ないけど凄いです。こういうお金の使い方がいかにもウエッサイ。
⑤"Gone 'Til November"Wyclef Jean(1998)
アルバム・バージョンよりかっこいいこのPV版のバージョンがニクイ。ボブ・ディランも出演するPVは登場人物の表情がいちいち素晴らしくこの曲にものすごいスピリットを埋め込みます。
⑥"Hey Ya"Outkast(2003)
南部ヒップホップの雄、アウトキャストによるプリンス再評価。
考えてみれば00年代は80年代再評価の時代でした。PVは決して80年代のテイストではありませんが、バカバカしくもノスタルジックなテイストの映像はこの曲にぴったりはまっています。