ミュージック・ビデオ特集① | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

マイケルが星になってもうずいぶん日が経ちました。

マイケルの偉業の一つは、ミュージック・ビデオのクオリティやその重要性を決定的に高めたアーティストだったわけですが、一度ミュージック・ビデオについて有名な作品をピックアップして、その歴史を振り返ります。

初級編
①"Billie Jean"Michael Jackson(1983)
②"Beat It"Michael Jackson(1983)
70年代まではそもそも歌って踊れるアーティストなんてもの自体が今ほど必要とされなかったのですが、MTVの興隆によって、動くアーティストが重要になり、マイケルはそのトップスターとなります。

③"Money for Nothing"Dire Straits(1985)
当時はまだ黎明期であったCGを使用した作品。いかにも80年代らしい色彩のテイスト。曲のコーラスにはスティングが参加しています。

④"Take on Me"A-ha(1985)
アニメーションを使用したPV。実写とアニメの融合というアイデアがうまくいっていてクールです。

⑤"Sledgehammer"Peter Gabriel(1986)
1コマずつ撮影したものを繋げるという気の遠くなるような手間をかけて作られたクレイ・アニメーションの技術を使用した作品。

⑥"Vogue"Madonna(1990)
モノクロの映像に品性のある世界観によって、ゲイカルチャー発信のハウス音楽やヴォーギングの魅力を余すところなく伝えます。