特集の第3弾は、名曲を掘り起こせバージョン。隠れた名曲をDigします。
①"Yankee Doodle Boy"『ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ』1942
日本でも”アルプス一万尺”で有名な曲”ヤンキー・ドゥードゥル”をモチーフにした曲。ジェームズ・キャグニーの演技が冴えわたります。
②"Zip-a-Dee-Doo-Dah"『南部の唄』1947
ディズニー作品ですね。新しいディズニープリンセスは黒人らしいですが、60年前には黒人のおじさんと白人の少年の交流を描いた映画がありました。この作品、黒人の団体から差別的な表現があるという指摘を受け、現在は商品化されておらず、まぼろしの作品となっています。ディズニーランドにある”スプラッシュ・マウンテン”はこの作品がモチーフ。
③"New York, New York"『踊る大紐育』1949
『雨に唄えば』のジーン・ケリーにフランク・シナトラの競演によるミュージカル映画。この溌剌とした楽曲がいいです。
④"Jailhouse Rock"Elvis Presley『監獄ロック』1957
キング・エルヴィスのしびれるパフォーマンス。ロケンロー!!!
⑤"People"Barbra Streisand『ファニー・ガール』1968
彼女の映画デビュー作のテーマ曲。バーブラ・ストライザンドをモチーフにしたミュージカルの映画化を、モチーフになった本人が演じるというユニークな作品。
⑥"Everybody's Talkin' "Harry Nilsson『真夜中のカーボーイ』1969
ダスティン・ホフマンの名演技が光る作品。アメリカン・ニュー・シネマの代表作の一つで、苦くて渋い味わいが魅力の映画ですが、そのオープニングがこれまたシブーイ歌。
⑦"Raindrop Keeps Fallin' on My Head"B.J.Thomas『明日に向って撃て!』1969
これもアメリカン・ニュー・シネマの代表作。列車強盗二人が主人公ですが、これも一筋縄でいかない面白い作品。