2007年マイベストは洋楽をまとめきらないまま、あっという間に2008に。
今年も洋楽はまとまらない気がするので、とっとと2008年も邦楽から発表です。
10位 ”Prisoner Of Love”宇多田ヒカル(08・5・21)
宇多田ヒカルは昨年から引き続きリリースラッシュで、しかもどれも高レベル。シンプルながら力強い楽曲。
9位 ”LOVE ADDICT”VAMPS(08.7・2)
ラルクのHYDEだとすぐに気がつく人がどれだけいるのか?このようにいままでのキャリアをかなぐり捨てるような荒々しい音楽性にすっかりやられてしまいました。
8位 ”ずっと一緒さ”山下達郎(08・3・12)
タツロー作品に駄作はないのですが、この曲なんかも、リリースされた直後にはすでにエヴァーグリーンな作品でした。ドラマ主題歌としての役割もきちんと果たして、いまだにこの曲を聴くとドラマの名シーンが浮かびます。
7位 ”オーダーメイド”RADWIMPS(08・1・23)
別格です。彼らが日本のポップ・ミュージックを代表するトップ・アーティストの仲間入りを果たした一曲。この曲を入れた「オールタイム・フェイバリット」を別の機会に発表します。
6位 ”手紙 ~拝啓 十五の君へ~”アンジェラ・アキ(08・9・17)
この歌の素晴らしさをどう語っても足りないのですが、やはり女性アーティストの力を見せつけてくれたことが嬉しいです。宇多田みたいな別格は除くと、世界的にも女性アーティストは、周囲からちゃちゃを入れられがちです。そして、こういう芸術的に自立した女性の作品が、きちんとポップ・ソングとして成功したことが非常に痛快です。こういうアーティストがもっと増えて欲しいですね。
5位 ”爪爪爪 ”マキシマム ザ ホルモン(08・7・9)
ついに時代が追いついた、というべきか?
注目が集まる中、奇をてらうことなく、自分たちの持てるものを最大限に活かした作品をリリースしました。この夏はこの曲がテーマソングでした。
4位 ”あなたと”絢香×コブクロ(08・9・24)
この組み合わせのコラボがまたもや実現。絢香の良さ、コブクロの良さ、それぞれが活かされていて、音楽の持つ素晴らしさを改めて思い知らせてくれます。
3位 ”虹”Aqua Timez(08・5・8)
4つ打ちのディスコ・ビートを取り入れたポップな一曲。やっぱり効果的に使われたハンドクラップがこの曲の成功を確実にしています。
2位 ”時の足音”コブクロ(08・10・29)
コブクロ10周年を記念しての一曲。楽曲のクオリティも高く、こだわりぬいた一曲。贅沢な味わい。
1位 ”I AM YOUR SINGER”サザンオールスターズ(08・8・6)
サザン休止ということで、今のところ最後のシングルという位置づけですが、変にバラードに走らず、ポップな曲調。しかも、流行りの”ロボ声”もさりげなく取り入れています。こういうことをやってくれるから好きなんですよ。
今年の1位はサザンに。選外になった曲にもいいものがたくさんありました。邦楽界はここ最近豊作です。業界的には不調かもしれませんが、クオリティはあいかわらず非常に高くておもしろいです。