非英語音楽’08 その16 | ポップ・ミュージックのトリコ

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。


Pointdesuture
Point de Suture』Mylène Farmer


カナダ出身のフランス語圏で圧倒的な人気を誇るアーティスト、ミレーヌ・ファルメール。

その彼女の新作が出ました。

"Dégénération "

シャンソン風でもなければ、ポップスの王道やロックでもないエレクトロな音世界。

さらにこの曲はマドンナ顔負け("Justify My Love "、"Erotica ")のセクシーで退廃的な魅力。

今までの彼女の曲とは随分違って、キャリアを賭けて、挑戦した意気込みを感じます。

もちろん全仏1位を記録。

なにやら、米国の相対的な弱体化を受けての、最近のヨーロッパ諸国、特にフランスの台頭を文化の側面から感じさせる出来事です。

フランスの音楽界も今年は大変革の年です。


彼女の魅力は日本にいると、知る機会があまりにも少ないので、

代表曲をあげておきます。輸入盤でしか手に入らないものばかりですが、是非。

"Sans contrefaçon "('87)

"Pouvus Qu'elles Soient Douces "('88)

"Désenchantée "('91)
"Regrets "('91)

"Je T'aime Mélancolie "('91)

"XXL "('95)

"L'Âme-Stram-Gram "('99)

"Innamoramento "('00)

"Les Mots "('01)

"Fuck Them All "('05)

"Peut-Être Toi "('06)

"Slipping Away (Crier la vie) "('06)


今年購入したアルバム


日本語 5

スペイン語 3

フランス語 6 

イタリア語 2


英語 6


今年は英語とフランス語の音楽が面白いです。