ジャケ借り!!! その16  | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

To the 5 Boroughs/Beastie Boys
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2005年11-12月選

『To the 5 Boroughs』Beastie Boys


もう20年選手となるビースティーズ。デフ・ジャム帝国発展の切っ掛けを作ったグループである上に、ヒップホップが、オーヴァーグラウンドな音楽となって、大きなビジネスとなることを世の中に知らしめたグループです。

2000年代に入って、政治的な活動も増えた彼らですが、この作品も、『同時多発テロ』を受けて、収益の一部をその遺族に充てています。


"Ch-Check It Out "
曲としては分かり易いプロダクションですが、そのスカスカさは敢えて初期ヒップホップへのオマージュにも聴こえます。しかし、やっぱり「今」の音なんですよね。ここが彼らのセンスのよさです。


"Triple Trouble "

シュガーヒル・ギャングの”ラッパーズ・ディライト ”使いです。懐かしい~。


"Right Right Now Now "

メチャクチャカッコイイですね。このクールさとマイクリレーの妙味が相まって文句なしの一曲。


このアルバムも一見、ヒップホップのアルバムには見えないモダンさがありますね。