次々に大物のリリースが続く最近の米国。しかもみんな最近のトレンドを大胆に取り入れるのですが、その咀嚼の仕方も個性があって面白いです。
新しい時代の幕開けの第一弾は、Tペイン風のオート・チューン・エフェクトのサウンドがいよいよベテランアーティストにも普及したことによる、デジタル・サウンドの音楽界完全制覇ですね。
1位 "Touch My Body "Mariah Carey
producer:C.Stewart,T.Nash,M.Carey
2位 "Bleeding Love
"Leona Lewis
produce:R.Tedder
3位 "4 Minutes "Madonna feat. Justin Timberlake
produce:Timbaland,J.Timberlake,Danja
4位 "Lollipop
"Lil' Wayne feat. Static Major
produce:J.Jonsin
ついにウィージーことリル・ウェインの新曲が上がってきましたね。リル・ウェインなんて、現在のヒップホップ界のカリスマ中のカリスマなのに、こういうピコピコデジタルなサウンドで仕掛けてくるとはホントに大胆です。
5位 "Love in This Club
"Usher feat. Young Jeezy
produce:Polow da Don
チャートの上位がこれだけ様変わりをすると、これから這い上がって来る側は更なる変化が必要なわけですから、これからさらに面白い展開を迎えそうです。
今週のピックアップです。
"Beat It "Fall Out Boy feat. John Mayer
ついオリジナルのマイケル版もチェックしてみました。
"Beat It "Michael Jackson(feat. Eddiy Van Halen)
マイケル本人が直接依頼したエディ・ヴァン・ヘイレンのギターが素晴らしいです。
"Nude "Radiohead
最新作からの2枚目のカットですね。レディオヘッドはロックの常識をことごとく打ち砕き、歴史の新しいページを用意したアーティスト。既に、生きながらにして伝説ですが、本人達自身にとってのレディオヘッドはまだ始まったところ。かつてのロック界の巨人達のように、まだまだレディオヘッドの可能性を追求して欲しいものです。
"We Weren't Crazy "Josh Gracin
カントリーは詞の内容にも感動するんですよね。
ひとりでゆっくり聴きたい”R35”系の曲です。
"Lost "Michael Buble
これも”R35”系ですね。マイケル・ブーブレ、なかなかのイケメンです。
”Never Never Land "Lyfe Jennings
ライフ・ジェニングスも飽きないですね。聴くたび至福の喜び。
