オリコン・チェック(3・3)!! | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。


UPCH-5524
毎週オリコンチャートを見るのを再び始めてから、もう1年半位が経ちます。以前と比べて、売上枚数などは、随分低いものになっていますが、ランキングに入って来る曲は、なかなか面白いものが増えていてビックリします。

今週もそんな週です。


1位 ”Step and Go ”嵐

作詞 Wonderland、櫻井翔
作曲 youth case
編曲 吉岡たく
なんかものすごくポジティブでポップな曲です。ここまでポップな曲調に振り切れているのもある意味斬新です。爽やか!!


2位 ”そばにいるね ”青山テルマ feat. Soulja

作詞 Soulja 

作曲 Soulja

編曲 佐藤博


3位 ”HEART STATION /Stay Gold”宇多田ヒカル

作詞 宇多田ヒカル
作曲 宇多田ヒカル
編曲 宇多田ヒカル

ここ数作品の宇多田の曲は非常に聴き易いですね。決して手抜きしているわけではないのですが、肩に力が入っていないリラックスしたムードできちんと”音楽”を聴かせてくれる今のプロダクションが大好きです。


4位 ”海雪 ”ジェロ

作詞 秋元康
作曲 宇崎竜童
編曲 多田三洋、鈴木豪
作詞・作曲ともに豪華!!!

単純に新人とは言えない力の入りようです。

彼が今後キワモノとして消えていかないようにしなければならないでしょう。

例えば、北島三郎がかつてのように、グラサンにゴージャスな服という、ソウル・シンガーのような佇まいで、デュエットをしたり、吉幾三がフィーチュアリング・アーティストとして、曲中で”俺ら東京さ行ぐだ ”のようにラップをかましたり、吉田兄弟とコラボしたり、MONKEY MAJIKと合作したり、宇崎竜堂つながりで、かつてのニュー・ミュージックの大物とコラボしたり・・・と。

そういう歌謡曲の枠組みを破壊するような活動をして、現代の米国のカントリーのように、時代に合わせてかつて、ロックと呼ばれたジャンルのうちのいくらかでも、強引に演歌の勢力図に取り込んで欲しいですね。


5位 ”HOME ”清水翔太

作詞 清水翔太
作曲 清水翔太
編曲 3rd Productions
加藤ミリヤとのコラボがあった時点で、気付くべきだったのか、なんと3rd Productionsが絡んでいますね。

米国黒人が演歌をやれば、大阪の日本人が、アポロシアターで歌ってデビュー。

その上には、母が歌謡曲の大物歌手で帰国子女の宇多田、その上がハーフの青山テルマ・・・。

このチャートを見て、”時代”を感じない人はいないでしょう。


今週では宇多田の曲が傑出しています。名曲だ!!!!