早速見てみましょう。
1位 "Low "Flo Rida feat. T-Pain
produce:DJ Montay
2位 "No One
"Alicia Keys
produce:K.Brothers,A.Keys,Dirty Harry
3位 "Apologize
"Timbaland feat. OneRepublic
produce:G.Wells,R.Tedder,Timbaland
4位 "Kiss Kiss
"Chris Brown feat. T-Pain
produce:T-Pain
5位 "Clumsy
"Fergie
produce:will.i.am
先週と全く変わらず。フロウ・ライダが4週目の1位です。こういう誰もが予想もしないことが起こるからポップ・ミュージックは面白いです。業界のトップが思うそのままにはなかなかいかせない、ある意味健全なチャートアクションを見ると、いくら商売音楽であっても、”当世大衆文化”として正常に機能していることを思い知らされます。
完全に膠着しているチャートの上層部。たしかに例年、年始からしばらくは、こういう状態が続くのですが、この時期こそ、新しいアーティストや新しい音楽が出てくるので、引き続きそのあたりを楽しみにしていきたいと思います。
"Falsetto "The-Dream
もうめちゃくちゃ気に入ってます。素晴らしい!!!聴くごとに味わいが深まってきますね。今の一押しです。
"Get My Drink on "Toby Keith
トビー・キース、最新作から3曲目のカットですが、今回はかなりカントリーの本流に近いサウンドです。一体どうしたというのか、最近のトビーは随分イケてます。
"Good Life "Kanye West feat. T-Pain
随分長い間ヒットし続けています。2008年はカニエにとってもTペインにとっても、ますます忙しい年になりそうですね。
"Crank Dat Batman
"Pop It Off Boyz
Soulja Boyがもたもたしている間に、柳の下のどじょうが出てきました。ちょっと不穏な音が”Batman”らしさでしょうか?冗談みたいな展開ですが、こういう猥雑な感じがポップ・ミュージックの「危険な香り」がする大きな魅力の一つです。
"Just Don't Wanna Know "Marvin Winans
ゴスペル・ミュージックの大家、ワイナンズ一家の一人、マーヴィンの作品です。上で取り上げた曲とは全く正反対の曲調ですが、わたしはこのブラックミュージックが持つ、土曜日の夜のバカ騒ぎと、一夜明けた日曜日の朝の敬虔な祈りが、同一の人物によってなされるような表裏一体感がとても好きです。
