おばちゃん行員◎
今日用事があってみずほ銀行に行ってきたんですが、サービスの鏡のような行員さんで、ちょっと感動しました。
急ぐ用件だったのですが、他の取引との兼ね合いで、本来なら1週間かかるとのこと。
焦っていたところ、おばちゃん行員さんが笑顔で登場、事情を話すと即日受理して下さいました。
『これで間に合いますね、よかった』
というおばちゃん行員さんの言葉が印象的でした。
いやー、お客様の気持ちになって笑顔で対応することって大切ですね。そのあと一言添えられればパーフェクトです。
銀行での待ち時間にCS調査のためのアンケートをお願いされたのですが、そうした顧客の意見の吸い上げに積極的な点も非常にいいと思います。
シンガポールのチャンギ空港も、利用者の声を吸い上げることに力を注いでいます。
その結果当然のことながらCSも高いんですね。
これは成田・羽田共に倣うべき点です。
僕自身もサービスフロントで働く際には、こうしたいいサービスを見習っていかなければ。
がんばるんば。
急ぐ用件だったのですが、他の取引との兼ね合いで、本来なら1週間かかるとのこと。
焦っていたところ、おばちゃん行員さんが笑顔で登場、事情を話すと即日受理して下さいました。
『これで間に合いますね、よかった』
というおばちゃん行員さんの言葉が印象的でした。
いやー、お客様の気持ちになって笑顔で対応することって大切ですね。そのあと一言添えられればパーフェクトです。
銀行での待ち時間にCS調査のためのアンケートをお願いされたのですが、そうした顧客の意見の吸い上げに積極的な点も非常にいいと思います。
シンガポールのチャンギ空港も、利用者の声を吸い上げることに力を注いでいます。
その結果当然のことながらCSも高いんですね。
これは成田・羽田共に倣うべき点です。
僕自身もサービスフロントで働く際には、こうしたいいサービスを見習っていかなければ。
がんばるんば。
走る!
久々に携帯からの更新です。
実は、12月に友人達と台湾マラソンに出るんです。
初めてのフルマラソン。
途中でリタイアだけはしない、リミットの5時間以内、できれば4時間を切ってゴールする、というのが目標です。
というわけで、今日から練習開始笑
ゼミ後にみんなで着替えて走ってきました。
三田キャン→芝公園→東京タワー→六本木ヒルズ→麻布十番→三田キャン
という豪華ルート。
アップを着て颯爽とライトアップされたオシャレな街を男4人が走り去っていく…
街ゆく方々の目は僕らにくぎづけでした!
まぁ多分とんだ勘違いでしょうが笑
いいんです。
こんなことできるのもあと数ヶ月。しかも結構気持ちいいんです、これが!
グラウンドをぐるぐる回るだけよりも、景色が変わるロードの方が俄然楽しいですね。
台湾の景色を見ながら走るのが楽しみです。
その前に景色を楽しめるくらいの余裕をもてるように、ちゃんと練習しないといけないですね。
がんばるんば!
実は、12月に友人達と台湾マラソンに出るんです。
初めてのフルマラソン。
途中でリタイアだけはしない、リミットの5時間以内、できれば4時間を切ってゴールする、というのが目標です。
というわけで、今日から練習開始笑
ゼミ後にみんなで着替えて走ってきました。
三田キャン→芝公園→東京タワー→六本木ヒルズ→麻布十番→三田キャン
という豪華ルート。
アップを着て颯爽とライトアップされたオシャレな街を男4人が走り去っていく…
街ゆく方々の目は僕らにくぎづけでした!
まぁ多分とんだ勘違いでしょうが笑
いいんです。
こんなことできるのもあと数ヶ月。しかも結構気持ちいいんです、これが!
グラウンドをぐるぐる回るだけよりも、景色が変わるロードの方が俄然楽しいですね。
台湾の景色を見ながら走るのが楽しみです。
その前に景色を楽しめるくらいの余裕をもてるように、ちゃんと練習しないといけないですね。
がんばるんば!
最近感動したことはなんですか
最近、内定者訪問(っていうんでしょうか)を何度か受けました。
困った質問とかってありましたか?とよく聞かれるのですが、それがこの表題の質問です。
「最近感動したことは何ですか」
採用面接当時は、非常に苦慮して答えた記憶があります。。
でもこれって、本人の感性・好奇心・視野の広さを図る本当にいい質問だと思うんです。
感動する、ということは、あることに対してそれをちゃんと真剣に受け止められる、ということであり、また評価できる心を持っているという証であるはずだからです。
さらに、この質問の答えがすぐに返ってくるということは、その人が何かを感じ、そして学び、何とか自分に取り込もうとしているということです。換言すれば、それだけ成長意欲があるということですね。
僕の場合、自分のことばかりに関心が行ってしまい視野が狭くなる傾向があるので、ちょっと意識的に「感動したこと」を思い起こす癖をつけるといいのかもしれません。
最近だと、早慶戦の8回裏の慶應の攻撃に、選手たちの懸ける思いを感じ熱くなりました。
何にせよ、この質問に即座に答えられるような人になりたいですね。
がんばるんば!