今日はSDGs活動につながるビーチクリーンのご紹介🤗みんなでビーチキレーにしよ
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自分のお家を好きになって欲しい
ライフオーガナイザー®河口美果です。
表浜海岸とウミガメ
私の住んでいるところから車で20分ほどのところに太平洋に面した表浜海岸があります。
子供の時から慣れ親しんだ海岸
小学校・中学校と海岸に面した施設でカレーを作ったりと宿泊体験に行きました🍛
私が所属してる部活だけ朝練あって海岸は走らされたな〜💦
社会人になったころはボディーボードが流行ってて、よく遊びに来た海岸🏄
そんな海岸はウミガメが産卵に来る海岸として有名です🐢
実際にみたことはないけど、保護したウミガメの卵を見せてもらったことがあります。(市主催のウミガメのお話会にて）
その海岸に先日ウミガメの産卵の確認されたニュースが入りました
そのあとも上陸したウミガメの足跡が見つかっているんだそうです
写真をクリック→ウミガメ上陸の投稿に飛びます
慣れ親しんだ海岸にウミガメが産卵に来てくれることは地元の誇り
若かりし頃、小笠原諸島に旅行に行った時 とあることから海洋センターの子と出会いウミガメ触らせてもらったり、赤ちゃんを放流に参加したこともあるの。
その時に表浜海岸の名前が出た時にはなんか誇らしくうれしかったの覚えてる
ビーチクリーン
この上陸＆産卵ニュースに心が躍りまくった私
２年前からちょこちょこ参加させてもらっているビーチクリーンは、この海岸
いつもの海岸にウミガメsanが来た～思わずうれしくて声が出た
今も書いてて、ワクワクしてます
というのも、去年はウミガメの上陸も産卵もかなり少なかったようで、過去20年間で最低数だったようです
海水温や気温の上昇、海流の変化などがあるとニュースでもありますが、浜にゴミが多かったり、人で賑やかだと産卵には不向きと判断しウミガメsanたちが来なくなるというのも聞いたことがあります
気温上昇に一人ひとりが直接的に活動することは難しいけど、ゴミなら拾える
一人で出来ることは小さいけど、それでも、少しでも海岸をきれいにしてウミガメがたくさん来てほしい
海岸をキレイにする活動はウミガメだけでなく、私たちの健康にもつながる話だとも思ってます。私たちの子どものその先の子どもたちっと繋がっていく命のために、今できることをしたい
そんな想いで月イチの『OMOTEHAMAおかん』さんのビーチクリーンに参加させてもらってます
OMOTEHAMAおかん
表浜海岸近くに住んでいる６名のママさんたちが立ち上げた団体
『年々減るウミガメの上陸数と産卵数、増える海洋ゴミ。ウミガメが安心して来てくれる海岸にしたくて活動をはじめました。』
っと、そう思ってもなかなか行動できないよね･･･もうステキすぎて尊敬です
私も今までいつかビーチクリーンに参加したいと思いながら、なかなか行動に移せませんでした
１人がんばるも、『感謝の１袋』程度💦
2022年の秋に市のイベントで参加させてもらい、近くでこんな素敵な活動されてる方がいることを知り、それから時々参加させてもらってます
参加してみたら、ビーチや波の音に太陽に心が癒され海岸歩いて心地よい疲れが気持ちがいい最高なの
『OMOTEHAMAおかん』さんのビーチクリーンは毎月開催
だれでも参加可能
ウミガメのためでも･･･自分癒しでも･･･未来の子どもたちのためでも･･･全部繋がってる活動だよ
最初の１歩は、朝早いし勇気いるかもだけど、一緒にやってみませんか
2024年６月２日(日) am５：００スタート予定だそうです
詳しくは『OMOTEHAMAおかん』さんのInstagramへ
写真をクリックするとOMOTEHAMAおかんInstagramへ飛びます
ウミガメ産卵のニュースにやる気増し増しな愛知県豊橋市のライフオーガナイザー河口美果でした
あっ、おとといの大雨でゴミが流され今回少な目だそうでーすマイクロプラスチック狙いでがんばます🌟
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