去年の1月から、二十四節気と七十二候についてつづってきました。
ブログを定期的に書きたいと思いながら、なかなかできずにいたので、「七十二候について書けば、定期的に、少なくても72の記事を投稿することができる」という思いが一つ。
「七十二候。72の季節。多い気がする。二十四節気の24ならまだしも。でも、七十二候それぞれの名前はすてきだから、意識して生活できたらいいだろうな」という思いが一つ。
事前に書いておくというのができなくて、いつもギリギリか、日を過ぎてからの投稿になりましたが、なんとか一年を通して書くことができました。
そのときそのときの気候と、七十二候の「今日から二十四節気の◯◯」「今日から七十二候の◯◯」の内容が、意外と合っていることに驚きました。
例えば。
今日、2019年1月6日からは:
二十四節気では「小寒(しょうかん)」。
寒さが極まるやや手前のころ。
寒の入り(かんのいり)を迎え、立春になる寒の明け(かんのあけ)までの約1カ月が寒の内(かんのうち)。
茅ヶ崎では、昨日はポカポカ3月の暖かさでしたが、今日はぐっと寒くなり、どんよりした曇り空に「いよいよ本格的に寒くなるのだな」と思わずにはいられませんでした。
七十二候では「芹乃栄う(せりさかう)」。芹がすくすくと群れ生えてくるころ。
芹は、春の七草の一つ。
明日の1月7日には七草がゆをいただく習慣がありますね。
あらためて意識してみると、全部ではないけれど、二十四節気はちゃんと暮らしになじんでいることに気がつきました。
「なじんでいるな」と感じたのは。
大寒(だいかん)
立春(りっしゅん)
啓蟄(けいちつ)
春分(しゅんぶん)
立夏(りっか)
夏至(げし)
大暑(たいしょ)
立秋(りっしゅう)
処暑(しょしょ)
秋分(しゅうぶん)
立冬(りっとう)
冬至(とうじ)
季節ごとに、おなじみの行事もいろいろ。
初もうで
七草がゆ
節分
桃の節句
だるまの目入れ
お彼岸
お花見
花祭り
茶つみ
端午の節句
七夕
海開き
お盆
お月見
すす払い(大そうじ)
冬至
クリスマス
新年の準備
大みそか
思いつくのはこのくらいだけど、まだまだありますね。
夏の「土用の丑の日」がおなじみだけど、春夏秋冬、それぞれに土用があって、丑の日があります。
今年は「土用は第五の季節」と思って過ごします。
みなさんにも、土用について、かんたんなことをお伝えしたいと思っています。
それぞれの季節に合った過ごし方を知って、実践したり。
それぞれの季節の行事に合わせた行事を、準備から楽しんだり。
そういうことを、みなさんとしていきたいと思う2019年。
カレンダーや手帳をながめつつ、計画を立てていますので、楽しみにしていてください。
ときどき「あれはやらないの?」と、せっついてもらえるといいかも。
今まで二十四節気、七十二候について書いてきたものは、引用が多いけれど、手直ししていこうと思っています。
参考文献はこちら。
どれもおすすめです。
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私が参考にしている本、こよみ(左から):
参考にしているサイト: