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casacocote アロハロミロミ日記

やさしくあなたを包む光のように。
湘南・茅ヶ崎、海の近くで、体と心を整えるセラピーをしています。


Happy new year.
新年おめでとうございます。

今年も、近くの海辺から初日の出を見ることができました。

雲が多かったので、歩いて海に向かう途中、「見えないかも」と心配になりました。

前を歩く人たちも「雲があるからなあ」と話していたり。

でも、海に出てみたら、水平線のすぐ上は雲が切れていました。

日が昇ってきたら、ちょうど、太陽が全部見えるぶんだけのすきまでした。

隣にいた学生さんたちが「奇跡だね」と言っていたので、心でうなずきました。

奇跡で始まった2019年。
誰にとっても、すばらしい一年になりますように。

すばらしい一年になりますとも!

今年もよろしくお願いいたします。


タイトルに書いたそのままですが。

2019年。
ご予約は、
日曜日
月曜日
限定でお受けいたします。

日曜日、月曜日の中で、ワークショップなどもやっていきます。

スケジュールに関しては、今までと打って変わってシンプルになります。

その他にも、変わることが出てくると思いますが、追い追いお知らせしていきます。



はじまること
しんじること
うつくしいこと



ここだからできること


これからもよろしくお願いいたします。


おかげさまで、大みそかを迎えることができました。

今年も、公私にわたって、たくさんの人たちに支えられて過ごしてきました。
どうもありがとうございました。

あれもこれも、まだまだやり残していることはあります。でも、今日は、今年を振り返りつつ、来年のことを考えつつ、のんびりと過ごしています。

1年365日。
元日から大みそかまで。
わかっちゃいるけど、あっという間。
やりたいことの半分もできたかどうか。

来年は、もっと計画的に過ごします。




今年学んだことの一つ。

「私たちは、いろいろなものを失って生きている」

お母さんのおなかの中から出てきたら、もう、お母さんのおなかの中には帰れない。

生まれた瞬間、帰れない場所が一つできてしまう。


私たちは、日々の中で、いろいろなものをなくしています。

かなしさ、さびしさは、人生の大前提。
そう思った2018年でした。



ここ18年、メインにしてきた東京での仕事が今月で終わりました。

いつもだと「来月は◯日ごろからだと思っていて」と言われて一仕事終えるのに、今回はその言葉がありませんでした。

「長いあいだ、お疲れさまでした。他の仕事もあるし、今生の別れってわけじゃないし。また会えるから。これからもよろしくお願いします」

来月の予定のかわりに、こんなあいさつでしめくくりました。


18年間の過ごし方と、来年からの過ごし方が、ガラッと変わります。

メインの仕事場が、東京から茅ヶ崎に移ることが、一番大きな変化かな。
感覚的には。

メインの仕事の最終日の朝。
いつものポジションで地下鉄を待っているときに、自分の足元を見て「茅ヶ崎で仕事するようになったら、このブーツをはく機会は減るよなあ。ラフな格好でいいものね」と思ったら、とても悲しくなりました。

ブーツをはく、はかない、だけじゃなくて。
いろいろなことが変わっていくこと、変えていくこと、変えることでなくすものがあること、そんなことのいろいろで、悲しくなってしまったんだと思います。

新しい仕事への期待や楽しみはたくさんあるし、地域密着になれば通勤が楽というのはうれしいことでもあるし。

でも、それでも。

「かなしくていいんだよ」と、自分に言い聞かせてみたり。

そんな大みそかです。



私が参考にしている、こよみの本:

の、白井明大さんに、以前書いていただきました。


はじまること
しんじること
うつくしいこと


来年は、こんな「こと」を大切にしたいと、あらためて思っています。


















2018年12月27日からは七十二候の一つ「麋角解つる(しかのつのおつる)」。

大鹿の角が抜け落ちて、生え変わるころ。
トナカイの仲間で、大鹿の角なことを麋角(びかく)というそうです。

大鹿?

先日、はじめて国立訪れた科学博物館の展示を思い出しました。

大鹿はここに出てきているのでしょうか?

また行きたいな。
これを見にいこうかな、と検討中。


写真は、うちのマロ。
「角を落とすときって、岩や木に頭をこすりつけるのかな? こんな感じ?」と想像してみました。



この時期は、いいかげん大掃除を終わらせたいころでもあります。

できれば冬至までに終わらせたいな、なんて思っていましたが、全然終わりませんでした。

今日もまだ。

「明日の28日には、玄関、窓、お台所だけでも終わらせたい」と思っています。

欲を言えば庭の草むしりもしたい。
きりがないですね。
「毎年毎年、1月から始まって12月の年末を迎えるのだから、大掃除を事前に計画しておけばいいものを」と、心から反省しています。

29日は九がついて「苦」を連想させるから、大掃除は28日までに終わらせることとされているようです。

そして、きれいになった、清められたところに、お正月飾りをつける、という流れ。

28日に間に合わなかったら、30日がギリギリ?
31日は「一夜飾り」になるから適さないとか。

30日は小晦日(こつごもり)、31日は大晦日(おおつごもり)とも呼ばれています。

月が隠れる
月が籠(こ)もる
月籠もり
つごもり

月齢で数える太陰暦では、毎月末は新月のころで月が見えない(隠れる)、つまり「つごもり」だそうです。


今の日本は、クリスマスの飾りをつけて、お正月の飾りをつけて、と忙しいですね。









2018年12月22日からは:

二十四節気では「冬至(とうじ)」。
一年で最も昼が短く、夜が長いころのこと。

ここから日が長くなっていくので、昔は冬至が一年の始まりとされていたそうです。

日の出が遅く、日の入りが早いこの時期。
冬至だから日の出が一年で最も遅い、というわけではないようです。日の入りについても同じ。

日の出が最も遅い日は冬至の約半月後で、日の入りが最も早いのは冬至の約半月前とのこと。

冬至の約2週間前に大雪(たいせつ/雪が激しく降り始めるころ)があり、冬至の約1カ月後に大寒(だいかん/最も寒さの厳しいころ)があります。


冬至といえば「ゆず湯」。

冬至と湯治の語呂合わせだともいわれているようですが、一年の始まりに、ゆずの薬効と香りのお風呂につかることに禊(みそぎ)の意味があったとか。


この時期に大活躍のゆず。

ゆずの木を庭に植えようと思ってから1年が経ってしまいました。来年こそは植えたいものです。


ゆず湯と並んでの「冬至といえば」は、かぼちゃ。

冬至には「ん」がつくものを食べるといいといわれているとか。「ん」が2つつく食べ物という話もあったり。

かぼちゃは「南京(なんきん)」で、「ん」が2つ。

他には、れんこん、にんじんなどがありますね。


寒いのが苦手な私は、冬至を迎えると「ああ、まだまだ寒いけれど、寒さもいつか終わるのよね」と、数カ月後の春や夏を思いながら自分を励ましてしまいます。


冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」ともいわれています。

「悪いものが去って、良い方向へ転じる」と見てのことだとか。

昔の人たちも、今の私たちも、これから日が長くなると思うと励まされますね。



七十二候では「乃東生ず(なつかれくさしょうず)」。

うつぼぐさの芽が出てくるころ。

うつぼぐさ?

ウツボグサ - 額田医学生物学研究所・付属病院

花穂は、生薬の「夏枯草(かごそう)」だそうです。

夏になったら、どこかで花を見ることがあるかもしれません。要チェック。



この時期は、お正月の飾りに使われる千両、万両の赤い実が目にとまるころ。

葉の上に実がなるのが千両、葉の下に実がなるのが万両。



赤い実は鳥の大好物。

玄関前に飾っておくと、少しずつ食べられて減っていきます。

「この時期は食べ物が少なくて、おなかをすかせているのだろうな。食べられても仕方ない」と、覚悟して飾ります。

今年は柊の枝をいただいたので、小さなリースを作りました。松ぼっくりは、数年前にいただいた「幸せの松ぼっくり」。小さな松かさが集まっている、とても不思議な姿をばらしてみました。



落ちた実も、少しでもおなかの足しになればと思って、集めて「おまけ」を作りました。

でも、誰も食べに来ません。

今まで食べられていたのは千両や万両? 

あるいは南天?

柊の実はおいしくないのでしょうか。


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私が参考にしている本、こよみ(左から):





参考にしているサイト: