(リリさんは親しみやすい美人)
のお世話に
問題は帰りのフライト
夫は既に帰国してるし、助けてもらえない
大きくて重たいスーツケース2個はカウンターでチェックインするとして、機内持ち込みスーツケースを頭上の収納場所に持ち上げるのは無理
そこで、カスタマーサービスに電話
して、サポートをお願いすることに。
出発当日、空港までのタクシーに乗って、スーツケース大×2、スーツケース小×1、バックパックの大荷物をカウンターまで運ばなきゃ
当日も目立つようにサポーターつけたまま
運転手さんに降ろした荷物を見ててもらって、カートを取りに行き、荷物を乗せてもらった後、親切にカウンターまで運んでくれました。
チップ弾みました
そして国内線で、サポートの必要な人は優先搭乗できるので、機内に入るとすでに連絡が入ってて、CAさんがスーツケースを預かってくれました。
羽田に着いた時も、降りる時にスムーズに渡してくれて、本当に助かりました
羽田からの国際線搭乗時も連絡がリレーされてて、CAさんがスーツケースを預かってくれて、降りる時もスムーズに渡してくれました
マイルを使ってのビジネスクラスのフルフラットの座席は良かったんですが、多分気圧のせいか肩が疼いてよく寝られませんでした
どうしても食べたかった機内食の一風堂のラーメン、左手で頑張って食べましたよー
ヒューストンに着いてスーツケースを受け取って国内線にチェックインしなきゃならないけど、重たいスーツケースをターンテーブルから引き摺り下ろせるかなぁと思ってたら、すでに降ろしてそばに並べてありました。
大きなカートに乗せるのも大変だーと思ってたらそばに居た人が手伝ってくれたので、感謝
無事に荷物をチェックインして、後は7時間待ち時間。
夫が買ってくれた一時利用権でラウンジへ。
国内線は機体が小さいので、搭乗口で預けると機体内に格納してくれるので、機内に持ち込まなくて楽
後は地元の空港で夫が重い荷物をターンテーブルから下ろしてくれたので問題なし
大変な思いで帰国したわけですが、いろんな人に助けられて、ホントに感謝しかありません。
そしてANAのCAさんにも本当感謝で、この場を借りてお礼を言いたい
外資系のフライトだったらこんなにきめの細かいサービスしてもらえたかな？
日本にいる時は、歩いている時肩をぶつけられないように気をつけたり、目立つようにサポーターしたり。
寝る時も右を上にして寝ないと、ふとした拍子に激痛が走ることもあったし。
アメリカに帰ってからもちょっと怖くて暫くサポーターしてました。
今ではほぼ大丈夫だけど、ジムも行けてないので、日本で増えた体重が戻りませ〜ん
だから歯のオペの後、体重が戻ることを大いに期待してます
今日も読んで下さって、毎度おおきに
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