帰国日当日。
大雪じゃなくてよかった
よく寝られなかったけど、朝5時前に起きてシーツやピローケース、PJを洗濯。
以前はタクシーを事前予約してたけど、最近はTaxiGOのアプリを利用してます。
箱根に行った時に見られなかったので嬉しい
あとで遠目だけど羽田からも見られました。
ANAラウンジで。
前日キンパをお隣にあげたし朝食抜きだからあとで考えたら訳のわからん組み合わせ
最後にShoheiがお別れしてくれたよ、私に
ビジネスは満席じゃなくて、結構空席がありました。
GLOBE TROTTERのポーチにロクシタンのリップバームとローションなど。中が和柄で可愛い
事前に和食をオーダー。
「お食事終了後、お好きな時に」の文字が嬉しい
この冷酒、飲みやすくて美味しかったので、おかわり
北寄貝
和牛煮や金目鯛も美味しかった
コシヒカリのご飯は残して残念
デザートも美味しかった
機内ではバービーとミッションインポッシブルのパート1の映画を見ました。
あと、コスタリカ行きたいな！と思ってドキュメンタリーを見てたら、髭もじゃ男が出てきて、誰？ってわからなかったけど、イケメンのザック・エフロンでした
機内が暑かったので、ハーゲンのアイスをリクエストしたら冷たい飲み物も如何？と聞かれてカボスジュースを頂きました。
すごく美味しかったので、あとでおかわり
足も体も伸ばせるのでかなり楽でした。
朝食の前にリクエストしたかったものがあって、CAさんに聞いたら快くOKしてくれて。
朝食の後にお待ちしますって
しかも「食べられなかったら残しても」ともで言っていただいたコレ
一風堂のラーメン、プラとん
南部の田舎にラーメン屋はないので・・と言ったらえらく同情されました
スープは少し残したけど完食
おかげでしっかり身につきました
約12時間のフライトは、さすがビジネスクラスのシート。
かなりリクライニングできて良かったんだけど、肩が痛くてよく寝られませんでした。
ヒューストンに着いて、荷物を受け取り再度国内線にチェックイン。
入国審査はドキドキ
前回こんなことがあったから
今回はグローバルエントリーのカードを持ってたので、機会の前で顔認証したあとスルーで行けるかと思ったら。
ブースの係員にグローバルエントリーカード、GC、USCISの延長レターを見せました。
私は特になんの質問もされなかったけど、隣の女性係員のブースでは南米？アジア？家族がいてかなりきつい口調で「いくら現金持ってるの？」とか聞かれてました。英語通じてない感じだったけど
ここで朝の8時頃。
乗継便まで7時間待ち
優しい夫が、ユナイテッドのラウンジの一回限りの
one-time passを$59で買ってくれたのでラウンジで過ごすことができました。
とは言っても、ブログ見たりTverやネトフリ見ながら軽食や飲み物飲んで過ごしてたけど、横になれないのはキツイ
お尻も痛いし、かなりここで疲れました
15時になってやっと搭乗口に。
小さい機体なので、キャリーバッグを機内に入る前に預けます。
ふとパイロットを見ると、操縦席が小さいのか大きい体のパイロットが窮屈そうに座ってました
地元の空港に夫が迎えにきてくれて家に帰ったのは
日本の家を出てから26時間後
もうヨレヨレでした
今回、伊丹からの便も羽田からの便も遅れて出発。
JALの事故があったから、機内の安全ビデオもいつになくまじめに見ました
今度はいつ日本に行けるかなぁ
今日も読んで下さって、毎度おおきに
始めまして！の方は★自己紹介★ もどうぞ
