レッスンを再開しています | カルトナージュを楽しむ教室 atelier tamatebako

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カルトナージュを楽しむ教室
atelier tamatebakoを主宰しています。
JR中央線 武蔵境駅徒歩0分で気軽に楽しめる教室です。
教室の様子やカルトナージュ作品、ワークショップのご案内などを気ままにご紹介しています。

3月以来レッスンの空白期間がありましたが、

先月より少しずつレッスンを再開しています。

 

先月はまだまだご参加下さる生徒さんもまばらでしたが、

7月に入り、あたらしい生活様式で生徒さん達も戻ってこられているように感じます。

 

久しぶりのレッスンに、

 

“リハビリが必要です!”

と言っておられた生徒さん達も・・・

 

レッスンをはじめてしまえば、この通り。

 

こんなに素敵な生地をご持参下さり、

この出来栄えです。

 

 

 

『縦型の筆箱』

アトリエパピエ75研究科レシピから。

 

筆箱ですが、カルトナージュのお道具を入れて、レッスンにご持参いただき、机にそのまま立てて使える優れものです。

 

また、大振りのサングラスもスッポリ。

 

使い方はご自由にウインク

 

 
『半月型の箱』
3年前の日本橋三越フランス展でのワークショップ作品(→
を生徒さんが作ってくれました。
フランスのFrou Frouの羽根とシルバーの箔生地。
とっても素敵です。
 
微妙なカーブの曲線で収納力があり、デザインも作り方にもこだわったオリジナルレシピです。
 
 
『折り畳めるメガネケース』
カルトナージュのベテラン生徒さんが作ってくれました。
とにかく軽く、コンパクトを目指し、生地の重なりも最小にと、何度も試作した作品です。
 
image
 
『不思議な形のごみ箱』
アトリエパピエ75のレシピから。
 
多面体は生地を貼る面が多く、大変そうですが、
外側はぐるりと1周はれば、とても簡単。
大柄の生地なら断然その方が素敵です。
小紋や無地なら一つ一つの面を互い違いに貼るなど、手間はかかりますが、それもまた楽しい工程です。
 
 
『ブック型のツールケース』
Living room cafeのレシピを参考に。
 
ターコイズブルーが刺し色で、開いても明るいツールケースです。
外側は上部なラミネート、内側はティルダのコットンです。
レッスン時に持ち運ぶ際には、箱のお道具箱は重くてかさばるのが難点。
こちらはペタリとしているので、移動の多いレッスン時にはもってこいです。
 
 
『縫わないマスクホルダーMサイズ』
ティルダやリバティにグログランリボンでアクセントを入れて、ご家族皆様へのプレゼント。
レッスン中に一気に4個完成です。
 
 
写真を撮り損ねた作品も・・・
いつもごめんなさい!
 
あたらしい生活様式のルールに気を付け、
徐々にレッスンを再開していますが、
マスク越しの皆様の笑顔に嬉しい気持ちでいられます。
 
 

7月・8月レッスンスケジュールはこちら→

 

 


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